日本ってなんで安楽死制度ないのかな
そりゃ命は尊いって分かるけどさ
その人が人生の終わり方を決めることで生きたことを表現してるんだし誰か肯定してあげてもいいのにって思う
辛くて死ぬことしか見えてないんだよって言うなら
逃げ道の作り方教えてよ
って思うのは変なことですか?死生観に変も正解もないんだろうけど
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ななしさん
日本の法律では積極的安楽死は殺人になるからです。医師でさえ逮捕され罰せられますし、裁判でもかなり厳しい要件のもとでしか減刑されません。不満なら法律を改正する側にでも頑張って行って下さい。
ちなみに、刑法上は自殺は犯罪ではないので、自ら命を絶ちたい方の権利は一応はありますよ。
50歳間近のおっさんです。
安楽死希望者です 長生きしたくない。
あと10年 義務を果たし終えたら。
介護とか 子や他人に迷惑をかけたくない。
自殺する勇気も無いし
逝くタイミング 自分で決めたい。
ななしさん
普通に考えてもこの日本は安楽死制度を全員に認めてあげるべきだと思う。生活保護を受けたとしても、それは死ぬ迄希望を持てないまま生きるだけで人としての幸せは持てないからである。
ななしさん
えっ!!日本って安楽死制度ないんだ…。
安楽死したいんだよな…(笑)
私も安楽死したいです。経済的精神的不安で一人暮らしできるほど稼げない。だから兄弟に助けて欲しいと言ったらやんわり断られた。母介護しながらパートして頑張って来たのに、助けて欲しいと言ったら断られた。絶望感が半端ない。あぁ助けてもらえないならやりたいことないし、夢もないし、希望も、お金もないから安楽死したいです。辛くて寂しいくて貧しく生きるの気力はもうありません。今死にたい気持ちがを押さえ込みなながら無理くり生きてるから。安楽死したい。逃げ場がないから。社会も貧乏人のうつ病おばさんにはすっごく冷たくて残酷ですよ。
ななしさん
安楽死の基準を決める時すら、当事者の事は置き去り。あれこれ理由を付けて生かそうとする。本音では支援をしたがらないのに。穏やかな死を願う人を無理矢理生かして棒や鞭で叩きたい人ばかり。
ななしさん
本当、安楽死制度あったらいいのになあ。私は安楽死制度を否定しません。生きるのが辛くて辛くて仕方がない人にとっては救済になり得る。安楽死制度あったら私は是非使いたい。
ななしさん
スイスをはじめとする欧米諸国、最近ではアメリカの六つの州でもそうですが、欧米の方々は自分の人生設計は自分で行う、というのが社会の根底にあるのだと思います。
しかし、安楽死で死んでしまえば勿論生き返るチャンスは絶対にありません。
小瓶主さんはもしかすれば、お辛い状況に置かれておられるのかも知れません。
しかし、私もそうなのですが、希死念慮は根本においてその時の「最悪な脳の状態」の結果であることが多いです。
つまり、「脳の状態」さえ「最悪」ではなくなれば、「死にたい」というお気持ちと言いますか「脳の状態」は消失することを実際に私は幾度か体験しています。
確かに、「死にたい」という脳の状態のときに「生きよう」と考えたり感じる事はほぼ不可能でしょう。私の場合は少なくともそういえます。
ですが、そうした「脳の状態」さえ改善されれば「希死念慮」は消える可能性が残ります。
「安楽死」は、この「可能性」すら奪ってしまいます。
仮に本来ですと死ぬ必要のない状況でも、取り戻しが出来無いという事になります。
私自身、毎日「希死念慮」に悩まされ、「安楽死の実現化」さえ祈っている者ですから、偉そうなことは言えませんが、仕組み・メカニズム的には、およそこのように言えると思います。
長文になり、不快な返事でしたら無視して下さい。
今の日本に安楽死制度があると「あいつさっさと安楽死してほしいよね笑」と言う人が多くなると思います。
もちろん、実際には法律や設備など色々整っていなかったり、そもそもそういう風に世間が動いていないからだとは思いますが…。
私もいつか安楽死を、と考えることがあり、オランダとか安楽死制度がある国で外国籍でもできたりするのかな?なんて空想に耽ります。
でも現時点で未練がたくさんあるから、カプセルの中、死に向かう一瞬の中で後悔したらどうしよう…なんて不安になったりもします。
当たり前ですけど、苦しいことって、大小問わず一生あるんですよね。
逃げ出したい、逃げ場所を知りたいと思います。
けど私が大学で心理学の授業を受けたときカウンセラーの先生が「うつの人には苦しい状況から逃げる選択肢を勧めます。勿論その人の学校生活や会社やお給料の話とか、全部ダメになるのわかってて言ってます」って言ってて、何かから逃げるためには何らかの不安を受け入れなければならないんだ、と思いました。
あなたが逃げ場所を見つけられることを願います。
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