もう疲れました。
あなたは、いつも言っていましたね
「なんで私だけ」「お前らがいつも奪う」「もっと貢献しろ」
私は確かにいつもあなたに与えられて来ました。私が望まなくても。
高校一年生のとき、塾は受験が終わったから辞めたいといっても大学受験があるからと辞めさせなかったことも
犬を飼うことに本当は嫌だと思っていたを後々話したことも
私があなたにした酷いことを忘れないように、私も忘れて居ません。
大好きだったから何より悲しかったのです。
あなたは偉そうに自分の周りは良い人(giver)ばかりだと仰って居ましたが
私には只押し付けてばかりでお愛想で仲良くしてもらっているように思えてなりません。
父は出て行きましたね。
父や私をあなたは悪い人(taker)だと言っていましたね。
出て行った父は押し付けがましく振る舞い、善意さえも強要するあなたの傲慢な部分を父は見ていたのでしょう。
大学を卒業して就職すればさようならです
takerの私はあなたの元を去ります
giverを気取ったforcer(押し付ける人)の元には帰りません。
ばーか