私は幼い頃から動物が好きで、小さい時から猫が家いいる生活を送ってきたからなのか特に猫が大好きです。
今はめっきり減りましたが、昔は近所の野良猫に名前をつけたり、飼い猫以外の猫にも沢山出会ってきました。
しかし、私は猫をまともに飼えたこと、助けることが出来たことがありません。どれも後悔ばかり。
あの子は草枯らしを舐めて(多分)亡くなってしまった。
あの子は同居猫であり後輩猫のあの子と喧嘩してあまり家に帰ってこなくなってしまった。そして行方不明。
あの子はちょっと目を離した隙に車に轢かれて亡くなってしまった。まだ一歳にもなってなかった。
野良のあの子は、小学生の友達とご飯とダンボールを用意して、次の日またご飯をあげに行ったら寒さで亡くなっていた(今思えば子猫だったしあんな寒い中外にひとりにしてて無事なわけないのに…)。
車に轢かれて足を怪我したのか道路でもがいていたあの子は、その正体が猫だとわかった途端自分が恐怖で動けなくなっているうちに次来た車に頭を轢かれて亡くなった。
異常なほど懐っこいあの子は、結局助けてあげられなかった。今思えば多分あれは分離不安症だったのかもしれない。
どれも私が行動出来ていれば、ちゃんとした知識があれば防げた事です。
もちろん、楽しかった思い出だって数え切れないほどあります。家族になってくれて良かった、出会えて良かった子ばかりです。
でも、向こうからしたらどうなんだろう。私なんかじゃなく、もっと良い人のもとに貰われてれば、出会ってれば…あの子たちは今も元気に、またはもっと幸せな生活で天寿をまっとうしたのではないだろいか。
何年も経った出来事ばかりですが、ふと思い出して、そんなことを考えてしまいます。
現在も猫が1匹いるのですが、FIVに感染し現在キャリアです(これだって、ワクチン接種をもっと早くからしてれば防げた)。そして幼い頃に前足を怪我し足が1本ありません。現在もう少しで11歳。最近腎臓の数値も悪くなってきました。でもまだ元気に動いています。
そして私はこの春から動物病院で働きます。もう少しで動物看護師の認定試験も受ける予定です。これから少しでも多くの動物、飼い主さんの役に立ちたい、そう思っています。
これが罪滅ぼしになるとは思っていません、むしろこんな最低な自分が、動物を助ける現場で働いていいのか、猫好きだと言っていいのか、時たまわからなくなります。
この文章を読んで気分を害した方もいらっしゃるかもしれません。ごめんなさい。そして、ここまで読んでくださり、本当にありがとう。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
あなた様は十分立派な猫好きでしょう。
野良猫が外や道路で悲しい結末を迎えるのはよくあることで、それを普通の人は、ああかわいそうぐらいで、さほど心に留めず忘れます。貴方のように、野良に名前をつけたり、何匹ものその最期について、救ってあげたかったと後悔したり、ずっと心に留めている人はそんなにいません。
春から動物病院で働かれるとのこと、病気や看護について学んで、多くの猫ちゃんと飼い主さんの助けになってあげてください。
ななしさん
救えなかった命があるからといって、猫が好き、動物が好きと言ってはいけないなんてことないですよ。
もちろん、できることをせずに放置したとか、知っていたのに面倒でやらなかったとか、悪意をもって傷つけたり死に追いやったりしたのなら、論外ですが。
最初から完全な知識を持っていれば、そしてそれを確実に実行できれば、それは素晴らしい事かもしれませんが、いろいろな事情があって万全にとは行かないでしょう。
あなたは、過去を悔やんで、これからを生きる命の為に、できる事をしようと決めて、その道に進んでいるのですから、どうかその気持ちを大切に頑張ってください。
少しでも多くの命が救われますように。
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