『中学生の頃とかも「まだ食べ盛り来てないんかな?」と自分で思うレベルだったけど今その量も食べられない事を考えるとあれが全盛期だったらしい』という人間なのだが。
母御前の仕事が早く終わる日で夕飯が用意されてる時、「少なくないの?!」と毎回言われる程度の量しかご飯盛らないけどそれでも完食したら腹十一〜十三分目になる量である。
苦しいけど、小学校の時に「量を調整して良いから給食を残すな、残す時は先生に見せろ(そして怒鳴られる)」という先生が担任だった時代があったからから残す事に対する強い忌避感というか強迫観念的な物があるので、残せない。
何と言うか、余りにも生き辛い人間になったと思う。
よく胃もたれするので胃薬はマイフレンドである。