授業に都合の良いもの(正解といわれます)と、都合の悪いもの(不正解といわれます)があるだけだと思います。
学校では、少なくとも今私たちが生活している中で、よいと思われていることを教えられます。
(時間は守る、とか、悪口はだめ、とか)
考えに不正解があるかないかでいうと、そもそも考え自体に正解不正解というものはないと私は思います。
考えたことは考えたことですから、本当にあったこととは少し違います。
でも、考えが多くの人に認められるか認められないか、とか、分かってもらえる、もらえない、とかはあるでしょう。