僕は弱いから、悩みもあるから、強くないの弱いのよ。でもそれ以上に誰かに傷ついて欲しくないの。
かなしいなんて、さびしいだなんて。
泣いてるのに、苦しいのにそれがわかってるのに助けてあげられないのが苦しいよ。
強くなりたくて、せめてさ泣かないように頑張って、笑うようにして、染み付いたくせをフル活用して、努力したの。
僕だって学校行きたくないよ。毎日毎日、一日の3分の2も使いたくないよ。通信がよかったよ。でもさ、それじゃダメなんだよ。夢のために高校はちゃんとした所を出ようとしたの。
行ける人達はいいよねって、僕だって行きたくないよ。吐きそうだよ、泣きたいよ。毎日毎日泣きたいのを寝たフリで誤魔化してさ。
足が竦むよ。怖いよ。
でも、諦めた夢を戻そうとしてるの。
でも高校自分で君みたいに選べなかった僕が辛くないわけないじゃん。
今足引っ張ってるもん。普通科じゃないからイラストの道に行きにくいの。
高校を普通科のところに行きたいって言ったら叩かれたよ。痛くて泣きながら説明したよ。それでも罵声と暴力だよ。
行ってるよ。
でも保健室に行くことが多くなってきたよ。
夢を諦めないといけないような環境だよ。辛いよ。
合ってないって分かってるけど自分にはどうしようも出来なくて、どんどん心が死んでくの。
物理的に死んだらダメだから心を殺すの。
もう辛いよ。苦しいよ。
辞めたいよ。
でも今は力もないし、弱いから。
泣きたいよ。誰かに助けて欲しいよ。
でもこれを言えば重いって言われてさ。
もう僕は聞き専なんだなって。
他人の悩みを聞くほどそれの倍の数だけ心に溜まって言っちゃうよ。
君にこの苦しみがわかることは無いのね。
僕は君のそれはわかるのに、君は僕のこれを理解なんてしようとしないのね。
泣いた分だけさらに心に重くのしかかるから。泣く分だけ溜まるから。でも泣かないと笑えないから。
もうどうやっても無理じゃないか。
ヒロインならもう救われてるよ。
ヒーローなら強いよね。
ねぇ見てみろよ。こんな僕を見てまだそんなこと言える???悲劇のヒロインっていえる???ヒーローになりたいのかっていえる???
そんな要素ないよ。ヒロインなら助けてくれよ。
僕だって疲れるよ。ねぇ。
ぼくにもかんじょうがあったよ
ぼくもにんげんだよ
僕は人より感情受信が過剰だよ。
君たちはいつ気がつく??
僕の中にどれだけ溜まったかいつ気づく?
僕の仮面の下のこれを取り払ってくれる人はいつ来るんだろう。
優しいわけないじゃない。
そんなのただの、きっと仮面だよ
私は中学一年生です。
仮面を取り払うのは誰もいないんじゃない
自分が見つけてないだけ、見つからないののら、自分で取り払うしかない私だったらこう考えるかな?
当然私とあなたは違う。
私や君に付いている仮面はそう甘く取れない
だろうね。
人はみんな自分を優先したがる物だからね。
悲劇のヒロインを気取ってしまう癖が私にはあります。
けど、とある本で見たんです。
「そうやって気取って、人のせいにして結局逃げているだけ。」
的な感じの内容のことが書いてありました。
その時は私はそうなんだ私は逃げているだけなんだと気づきました。
けど癖になっているものなので人にせいにしてしまう。今はそれも治すために自分になりに頑張っています。いつか自分で仮面が取れるように…
けど自分で取り払うって言っても怖くて取れない
私はただ臆病者だから。ただ怖くて逃げているだけなの。
私の場合はそうだと思う。君どうかな?
君は悲劇のヒロイン気取ってるんじゃなくて
本当にそうなんだね。あなたの苦しみが私に全部わかるわけじゃないけどさ少しはわかるから。1人になろうとしないでね。
この世界にはあなたみたいな人がたくさんいるから、きっと。
あなたのような苦しみは私にも少しだけどあると思うの。
自分らしく自分大切にしてね。
あなたの人生は一度きり。
チャンスは一度だけ。
夢を叶えるんだ。頑張って!
わがままだって言われたっていいと思う。
それがあなたの選んだ道ならば私は陰ながら応援するよ。
ちなみに私は放射線技師になりたいって言ってるけどね
実はアイドルになりたいだなんて思ってる
私、韓国アーティストともジャニーズとかも
いろいろ好きなんだけどね、
あの人たちみたいにキラキラ輝きたいななんて思ってる。
ルックスもいいわけじゃないし歌も上手いわけじゃないもちろんダンスだってそう。
ただ好きなだけじゃダメなのかな?
私の無謀に夢叶ったりしないかなーなんて思ってるんだよね。諦めてしまう。
あなたはそうならないでね。
あなたはあなたの生き方を。
私は私の生き方を。だよ。
あなたも頑張って。
私も頑張るから。
一緒に頑張ろう。
私はできないかもだけどあなたは頑張って
そんなんむちゃあるのわかってるけど
苦しみの後にはいいことがある気がする!
一緒に夢が叶うといいね!!!!!
長くなってごめんね。