いつも笑顔で話しているつもり。つもりだけなのかな。
みんなに気を遣っているつもり。みんながわからないってこと
はきっとつもりなんだよね。
正直苦しい。無力な自分じゃこれが精一杯なの。
ごめんなさい、無力で。どうすればいいのかがわからないの。
だって、
素直に辛いことを伝えたら、みんな気持ち悪がって居なくなったよ?
そりゃそうか。僕、気持ち悪いもんね。
でも、
伝えなかったら伝えなかったで、勝手に俺の身体の
傷を見つけて、なんで相談してくれなかったの?っていう。
相談した記憶あるんだけどね。
こういうめんどくさい人無理なんだよねって言ったの、
どこのだれだったっけ?矛盾っていう故事成語知ってるでしょう。
友達なんて夢のまた夢だなぁ。楽しいんだろうな。
君は随分と、満喫してるみたいだから。少しだけ夢を見るの。
自分より苦しんでいる人、沢山いるね。
でもね、僕はもう
限界なの。苦しいの。痛いの。嫌なの。辛いの。
ってさ、
言えたら良いのにね。
こうやって小さな画面にうつすことしかできない。
本当に弱いね、
剃刀の刃が傷んできちゃった。
僕の身体も僕の心も傷んできちゃった。
みんなが悪いんじゃないよ?
自分勝手な僕が悪い。間違えたから、
自分を責めたから、気持ち悪いから、死ぬ勇気も無ければ
生きている意味やメリットも無いから。
ごめんなさい。自分が誰なのか分からないの。
ただ、全部がつもりなだけの大きなお荷物って
ことだけ解っているかな。
いつか、こんな気持ちが
無くなる日がくるの?
それとも、
このまま死んじゃうのかな、
嬉しかったの、あの頃までは。
初めまして。私も今、自分を見失っています。私も、もう生きるの辛いです。自分より苦しんでいる人も沢山いる…でも自分にとってはこれが限界。「なんで言ってくれなかったの?」や、「自分を傷つけることしたらダメ!」うるさいな…君になんか私の気持ちわかるわけないでしょ…って思う。今自分の周りには理解者は居ない。そう思っていた。でも、小さい頃から見ててくれた先生に打ち明けたら、辛かったねって言って抱き締めてくれた。涙が沢山溢れて止まらなかった…私はあなたがどこの誰かも知りません。でも、理解者が現れて、分かってくれて本当に嬉しかった。少し救われた気がした。でも母は分かってくれない。辛い。今もずっと思っています。あなたをどこの誰かを知らないです。でも、同じく苦しんでいる人を見かけると声をかけたくなるんだよね…謝る必要はないんだよ。あなたは随分、耐えてきてる。だからこそ、私が理解者に少しでもなれたらいいなと思います。私もいつか死んじゃうかもしれない。でも、もう少し頑張ろうと思う。だから、あなたも頑張れ。いつかきっとあなたを分かってくれる人は現れるから。応援しているよ。