ありがとう

3通目の方
お返事、ありがとうございます。
私もここを見ていると、見ず知らずの似た境遇の人に、どうか幸せになってほしいと勝手に願ってしまいます。
どうしたら幸せになれるかも自分自身わかってないのに、無責任に。
でももしかしたら、この言葉をヒントに幸せを見つけてくれるかもしれないと願って。

自分が幸せでないから、相手の幸せを願ってしまうのでしょうかね。
他人の幸せよりも先に、まず自分を幸せにしようと考えられるほど自分自身を愛せてたら、きっと幸せだったのかもしれません。
相手が救われることで、同じ思いをした自分自身も救われた気持ちになれるのでしょうね。そこに救われたい思いがある限り。
だけどそんな風にして傷を癒すのも、また自分の幸せに繋がってるのかもしれません。

見ず知らずの私の幸せを願ってくれたあなたも、どうか幸せになる道を見つけられますように。ありがとう。

お返事くださった皆さんありがとうございます。
主人ではなく、彼氏です。

ですが、彼氏には他にも女の人がいます。
毎日辛い…でも、好きで別れられない。
それくらいなら、死にたいのです。

皆さん本当にありがとうございます……。

少しだけ心が軽くなりました。

このサイトを見つけて、とりあえず投稿してみたのですが、ここはとても温かいですね。

皆さんのお返事、実は先程プリントアウトしてお守りにしちゃいました´ω｀;

本当にありがとうございます。

すみません、ある人ってクラスの身近な人のことです。

普通って言葉は便利ですよね。
いい意味って捉えることもできますし、あまり良くない意味って捉えることもできますし…

そうですね、アドバイスを受けて今度は聞き方を変えて再挑戦します。

嫌いでもなくて、
好きでもないという中間の感じなんですね。

お返事ありがとうございます！

１通目さん、お仲間ですね〜！
でも確かに、人の目がまったく気にならなかったら、気遣いができなかったり、孤立することもありそうですね。
こんな自分の性格にも少しはいいところがあるのかな、と思えました。

・２通目さん
なるほど！ 壁打ちしている人にもそういう弱さがあるのですね。今まで誤解していたので気付けてよかったです。
「私を見て！ 評価して！」とストレートに言う人は滅多にいないと思いますが、内に秘めた承認欲求が知らない間に相手に伝わり、負担をかけてしまうことはあるのかもしれませんね。

承認欲求をなくすよりは、自己肯定感をもう少し高めて、人からの評価だけに頼らないようにできたらいいなと、お二人のお返事を読んで思いました。

皆様、お返事ありがとうございます。

私がおかしいのかなって思ったんですが、共感して下さった方もいらっしゃって安心しました。

特に、日本を飛び出したら思いがけない出会いがあったというエピソードは印象に残りました。

広い視野は大事だな、と改めて思いました。

よしもとさん
優しいお返事、ありがとうございます。
消された思い出自体は、私にとってはさほど楽しかったものではありません。けど、彼と過ごした日々は楽しい物でした。それに、その書き込みが私をタグ付した最初で最後の書き込みでした。だから、余計悲しかったのだと思います。
それでも、強欲ではないと言っていただき、気持ちが軽くなりました。

冬さん
丁寧な文体での書き込み、ありがとうございました。心が軽くなりました。
『元彼は過去の彼自身を消した』と言う文章を拝読し、ハッとしました。仰る通りですね。消されていた書き込みの出来事は、写真を見ると一見楽しそうな雰囲気ですが、現実は私の言動が彼の心を相当傷つけた日の物でした。彼なりに気持ちに区切りをつける為に行ったのかもしれませんね…。
色々な事を不安に思う度にインターネットで検索し、いつも同じ原因にたどり着きます。
自分を好きになり受け入れることが出来れば、今を大切に前に進める事ができる物なのでしょうか。

1通目の方
そのシンプルな事が一番難しかったりします。

主）
＞2通目さん

おほほ＊＊

ありがとうございます…；

返信ありがとうございました。センターの勉強をしていたのですが、元々推薦狙いだったのを目標が変わり受験する事に変更したので、それが気にくわなかったのだと思います。嫌われ者なので頭の悪い選択だと思われたのかもしれないです。

なんで、ですか？

もう分からないんです。

2通目の方へ

お返事ありがとうございます。
普通っていう言葉ってかえって傷つけられますよね…

普通に見えても、本人は苦しんでいるのに。

なるほど、教えていただき、ありがとうございます。

そうなんですね～！
管理人さんといえど、小瓶を流したくなることもありますよね！よかったです！
毎月六万件となると大変な労力と時間だと思います。本当にいつもおつかれさまです。お身体たいせつになさってくださいね！

主）

＞1通目さん

あら＊
なんだか、ストレートなお返事で
逆に、きゃああああ〜〜

照れますです。

うん！でも受け取る。

よき、ご縁がありますように。

自分次第だとも思っているので。

とっても嬉しかったです！

ありがとね＊＊

共感してくださってありがとうございます。
とある方が自殺されてからずっとこの考えが頭の中から離れません。
才能のある方でも、やっぱり自分が幸せだと感じられなければ虚しい人生なんだなと答えが出てしまいました。
それなのにどうすれば幸せになれるかの答えはずっと考えても見つからない。
昨夜死んでみようかと、お酒を一気に飲んでみたら、耳鳴りがして、意識が遠くなって、怖くなってやめました。
あんな感覚の中で死ぬのかと思うとやっぱり死ぬのは怖いです。
お互い、出口が見つかるといいですね。

一度にあまりにも沢山の方々から返事が来たので、正直驚いています。そして、一人一人に返事をするのは無理そうなので、纏めて返事をさせてもらいますね。

人間の人生というものは何年、何十年と掛けて社会を学んでいくもの、だと思います。
学校の授業における「国語」や「数学」、「社会」などは別段、わざわざ学校で学ぶ必要のない科目であるように思います。そして多くの大人はそれらの科目によって学んだ事柄の大半を長い時の中で忘れてしまっている事でしょう。それは今の社会を生きる上で半ば不必要な知識だから、だと思います。
ゆえに僕は敢えてそれらを全て自宅学習で済ませるのを推奨したいと思います。
では学校が不要かと思われるでしょうが、そういう事では有りません。人との付き合い方を学ぶ場として利用するのが良いと考えます。どういった人と親しくなるのか、嫌いな人とはどのように関われば良いのか、そういった事を学ぶ場として捉えれば教育施設として、今よりもずっと有意義になるかと思います。
勿論、強制であってはなりませんし、男女の交際も自由です。
生徒が教師を好きになる、その逆も又しかり。そこは極めて際どいのですが、全面的に禁止するのではなくセーフティゾーンを設けるべきだと思います。どのような相手を求めれば良いのか、そういう事柄を学ぶのも又、必要だと思うからです。
初めからそういう性嗜好を持っているのか、ある時を境にそういった性嗜好に目覚めるのかは判りませんが、兎に角、「恋愛」というのも又、今後を左右する重要な項目であると考えています。
だから…何を言いたいのかは自分でも分からなくなってしまいましたが、年齢とは異なるところに指針を持ってもらいたい、と僕は思います。

ありがとうございました。心がぽかぽかしました。

それも良いですが、それを今しようとしているのが安倍総理で、反対しているのが他の政党の方々ですよね。
自衛隊を憲法に直接書き込む事で、日本から戦争を始めてしまうんじゃないか、って…。
確かに、安倍総理にはそういう意図がありそうなんですよね。だから、僕としては自衛隊を憲法に明記するのは良いとして、それをするのは安倍総理であってはならない、と思います。
社会としても、防備のためとはいえ拳銃の所持、は駄目ですよね。それでは結局、アメリカと同じような事件が起きてしまうと思いますし。
持ち歩きOKなものとしては竹刀やスタンガンが妥当なところではないでしょうか？

遅くなりました、お返事ありがとうございます。
頭が悪く理解があまり出来ず、内容を読んで、きっとこんな感じかなと解釈致しました。

皆さん、お返事ありがとうございます。
親身になっていただいて嬉しいです。

スキンシップ嫌いな男性を見つける案について、
なかなか自分の周りではそういう人がいないのですが、考え方の合う男性と会えたらいいなと思います。

少しずつ距離を縮める案について、
相手に自分の事情を伝えたことはありません。
相手の理解は元から得られないだろうという前提でいました。
期待して付き合っているのに、面倒をかけて申し訳ないなという気でいます。

いつか理解してもらえて話せる人と出会えたらいいな。

異世界、とは異なると思うのですが、僕はパラレルワールドに知らぬ間に迷いこんだのではないか、と疑っているのです。現在進行形で。
そう思う一番の理由を説明致します。
それは専門学校時代の話しです。
あの当時は自転車にまつわる罰金などの法律がまだ無かったか、或いは有ったところで今のように有名では有りませんでした。
ですので僕もあの当時は自転車を乗り回していたんです。
その時も自転車に乗って移動中でした。
クラスメイトの中で最も親しくしていたと言っても過言ではない男子から電話が掛かって来たんです。勿論、出ますよね。
電話の雑音が大きくて聞き取り難くはあったのですが、声変わりに失敗したような高い声は確かに彼の声でした。
電話における彼の用件は「今夜、泊まって良いか？」という内容であり、以前にも何度か家に泊めている僕は二つ返事でOKしました。
そして、矛盾を感じたのは電話を切った数分後の事です。
何処で落ち合うとも約束していないのに、先程電話で話をした彼に背後から声を掛けられました。
如何にも偶然遭遇したという雰囲気であり、(確かに偶然だと思うのですが。)「お昼はどうした？」「今日、家来て良い？」など、先程の電話が無かった事のような反応をしていました。
なので聞いてみたのです。「さっきの電話ってどういう事？」「僕の家に泊まるんでしょ？」と。
そうしたら彼、何て言ったと思います？
「電話？してないよ。」「泊まるなんて言ったっけ？」と言っていました。
ほんの数分前の事を覚えていないなんて、普通では有りませんよね。確かに不自然に雑音が五月蝿くて、聞き取るのも容易ではなかったのですが、きちんと会話したので間違いのない事です。
未だに、あの一件は何だったのかよく分からないままです。
これはあくまでも特徴的な一例でしかないのですが、小さい他人との齟齬はそれこそ枚挙に暇がありません。
そうした小事でも、僕は自分の言っている事が真実であれば周囲の人間に信じてもらおうと頑張るのです。
話しは逸れましたが、果たしていつのタイミングで時空のチューニングがズレるのかは見当がつきませんが、知らず知らずの内によく似た異なる世界へと移動しているのではないか、と思う事があるのです。