こんばんは。あなたと同じ事で悩んでます。家族とか人間不信とか鬱とか無職とか。
人間は弱いから、1人じゃ生きられない時がある。だから昔から「助け合い」が説かれてきたのでしょう。1人で自由に生きられたらどんなに素晴らしいか。万能の神のように。
最近は都市と科学の発達で、昔の時代より人を頼ること少なく生きることも可能になって、この問題はより難しくなったんじゃないかと思う。できそうでできない完全な自立。もどかしい。
私が出した答えは、結局、程よい距離感で社会と付き合っていくということです。かく言う私は引きこもりです。引きこもればその瞬間は楽だが、社会から孤立するほど徐々に状況は悪くなってゆくのです。さて、多少の苦しいのは我慢して、社会の中で人付き合いを頑張りたいと思う。そうするしかない。自分が、1人で生きていけない弱い人間だと分かったからこそ。
あなたは心が綺麗すぎたのかもしれない。いつからかそれが拗れて、見方が狭く一面的に、腰固まってるように見える。自分も似たところがあるから、心配に思う。
全ての物事は一面でしかない。人は見たいように世界を見る。見方を変えるだけで、不幸な人が幸福になったりする。
あなたも幸福になってほしい。