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ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
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ハルイチ
あなたは、学校の先生の仕事が大変だということは、テレビのニュースや新聞やインターネットで、見たり聞いたりしたことはありませんか。

確かに、他の家庭の子と同じように「ただいま」も言ってもらえない。お休みの日も「仕事があるから」といって一緒に居てもらえない。友達からも避けられる。それは、可哀そうなことだとは思います。あなたにとっては、すごく寂しい事でしょう。

だからといって、あなたの親は、あなたを見捨てているわけではありません。ちゃんとあなたのことを、大事に思ってくれているはずだと思います。

私の家は、小さなお店をやっていました。両親とも朝早くから夜は日付が変わる深夜まで、働きづめでした。小さい頃は保育園へ朝8時には預けられ、夜になって迎えに来きてくれるのも祖母でした。そのまま祖母の家で晩ごはん食べさせてもらい、親が迎えに来てくれるのは、もう自分が眠ている夜1時とか2時です。もちろん、日曜日や祝日なんかも、お店は休みでも、仕入れや買い出し、お店の大掃除などで、一日中仕事です。

なので、どこかに連れて行ってもらうのも祖母。病気になったら、祖母の家に預けられ看病してもらいます。参観日や運動会、卒業式にも、親に来てもらったことは一度もありません。当然、家がお店をしているので、友達と家で遊ぶ、友達を家に呼ぶなんてことも出来ません。そんな生活は、中学卒業まで続きました。家族旅行も、ずっと行ったことがありませんでした。

それでも、運動会のお弁当や遠足となると、ちゃんと親がお弁当を作ってくれました。誕生日にはケーキを用意しておいてくれたり、クリスマスプレゼントも用意してくれました。中学進学や高校進学にはきちんと制服も買ってくれ、高い学費も出してくれました。

実際に、家族と一緒に朝から夜まで一日中過ごせるというのは、お正月の3が日ぐらいしかありませんでした。

今は、自分も大学生になり祖母もち高校の時に亡くなったので、一人暮らしをしています。生まれてから子供の間は、両親と一緒に過ごせた時間はほんの僅かです。しかし、一家の生活の為、私の将来の為に備えて、一生懸命に働いてくれていたのと思います。時には、両親とけんかをしたこともありました。他の家の子がうらやましくてしょうがなかったなんて時は、しょっちゅうありました。

でも自分自身、親から見捨てられていたわけでもなく、ずっと愛されていたのだと、今では思えます。中学でも、高校でも、今いる大学でも、ちゃんと友達は出来ました。数は少ないかもしれませんが、みな親友と呼べる人達です。

話は戻りますが、今、何とかして学校の先生の残業を減らそう。休日もちゃんと休めるようにしましょうと、国会などで偉い人たちが話し合っています。でも、法律を作ったり、学校の先生の数を増やしたり、授業の量を変えたりと、色々しなくてはなりません。

たぶん、1年や2年では出来ないでしょう。それだけのことを決めるだけでも、5年ぐらいかかってしまうかもしれません。

今は、寂しいと感じていると思いますが、この先きっと良くなります。良くなる日が間違いなく来ます。

もしよかったら、お手紙みたいな形で、親にあなたの気持ちを書いて渡してみてはどうですか。あなたが欲しい「お帰りなさい」の言葉はすぐには難しいかもしれませんが、親からあなたへのお返事は、ちゃんと届くはずです。あなたへの気持ちも、そこに書いてあると思います。小瓶よりもずっと早く、あなたの元に届くと思います。

どうぞそれまで、無理せず頑張ってみて下さい。
また何かあったら、小瓶に書いて流して下さい。
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ハルイチ
実家暮らし、最高だと思いますよ。

たまに、親の小言がうるさいのがたまにきずだけれど。それさえ我慢していれば、あとは快適。

大学行きながらバイトもしているから、多少は食費として少しは家にお金入れているけれど、一人暮らしと比べたらすごく楽。

帰りが遅くなっても、頼んでおけばご飯も用意しておいてもらえるし、洗濯もしてもらえる。トイレ掃除とお風呂掃除はたまに、当番として回ってくるけれど、日頃の買い出しとかも親がスーパー行くついでに買ってきてもらえるし。本当に助かる。

熱出てしんどい時とかも、ご飯やお風呂用意してもらえるし。氷枕やお薬も用意してもらえるから、病気にかかった時も安心。

電気代やガス代なんかも心配しなくていいし、もちろん家賃の心配もいらない。ただ自分の部屋があっても、ちょっとプライベートが不自由かな。まあ、それは家族一緒に一つの家に住んでいるのだから仕方ない。

テレビも洗濯機も掃除機も、家電系壊れたら家からの出費で買い換えられるし。

だから、バイト代が貯金して貯まりやすい。その部分は自由に使えるし。

一人暮らしは、確かに一日自由で完全プライベートだけれど、全部一人でやりこなさなければいけない。それにアパートとかだと周囲にも気を使わないといけないし、変な人住んでいたり、マナーの日悪い人とかいたら、はっきり言ってその人のせいでしんどくなる。なら、引っ越しってなると、また一から部屋探しやらしないといけないし、自分は悪くないのに、引っ越し代に、敷金や礼金と、無駄な出費がかさんじゃう。

どっちか選べとなったら実家暮らしの方が楽かな。

もし、小瓶主様が実家暮らししていて、そんなに不自由に感じていないのなら、全然辞めなくていいと思う。それよりも、なるべく家族と楽しく楽に暮らして、家族との楽しい思い出をいっぱい作っておいたほうが、断然いいと思う。
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ハルイチ
高校卒業が決まっていて、大学進学もほぼ確定でしたら、無理に母親と住まずとも、この際、奨学金を借りて一人暮らしで大学に通う方法を考えてみてはどうでしょうか。

もちろん、生活費は稼がなくてはなりませんから、大学とアルバイトとの掛け持ちになります。一人暮らしといえど家事全般もこなさないといけないので、自由な時間は結構限られてしまいます。

また、奨学金を借りる以上は、返済があります。仮に学生支援機構から入学金や4年間学費や当面の生活費など含め500万円借りたとしたら、卒業後20年かけて月に2万1000円程ずつの返済になります。

たまに、奨学金を借りたために、若者が生活できないとかニュースで取り上げられたりしますが、返済を滞納する人は全体の3%程です。実際には殆どの人が、卒業後に月々きちんと返済をしています。また経済的に困窮した時など、返済延期の相談窓口もあります。

大学によっては独自の奨学金制度もあったりしますし、成績によっては学費の減免措置などもあります。大学でのあなたの頑張りしだいで、学費が減免されれば手元に使わずに済む奨学金が残り、卒業後の返済も随分と楽になりますし。

詳しいことは、奨学金で検索してみたり、大学に問い合わせるなり、高校の進路指導の先生などに尋ねてみて下さい。

家のこともご心配でしょうが、行きたい大学、目標や夢がハッキリしているなら、そちらへ進んでみた方が良いと思います。後になってからというのはなかなか大変ですし、今だからできるということもありますので。

頑張ってみて下さい。あなたの夢が叶うように願っています。
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ハルイチ
死ぬべきかどうかと問われれば、死なない方がお得ですよと答えます。

死んで、孤独感が消える保証も、不安が無くなるという保証も、つらいことが起こらないという保証も、何もありませんから。それに、自殺するのには誰の助けもいりません。自分で死ぬから自殺というんですよ。

反対に、生きていれば、同じように孤独感や、不安感、つらいこともあるでしょうが、楽しい事や、面白い事、良いことだって起こります。これから先、新しい友達が出来る機会や、不登校が治る機会だってあるかもしれません。

不登校が悪いことだとは、全然思いません。ネットや参考書、フリースクールや通信制の学校。様々に学ぶ機会もあるので、ちゃんと勉強していれば何の問題もありません。

中学卒業した後で通信制高校とか、夜間高校なんてものもありますし、それを卒業すれば大学へ行く機会も、社会で働く機会も、広がります。他にも通学が苦手なら、通信制で資格を取るのもいいかもしれませんね。

近いうちには、万博もあるし、IRが出来れば大人になってカジノを体験することだってできますよね。美味しいものも次々と新発売されているかも。新しいゲームや漫画も。

でもこれらは、生きていればこその可能性です。自殺してしまったら全くのゼロです。なので、生きている方が、断然お得だと思います。困った時のアドバイスや、相談窓口だってたくさんあります。

将来が分からないのは、誰だって同じです。生きていれば、つらいことや苦しいことがあるのも、みな同じです。子供だけに限ったことではなく、大人だってつらいこと、苦しいことはいっぱいあります。でも、未来なんて予想か想像は出来ても、確定ではありませんから、自分次第でいくらでも変化させることが出来ます。

同じ賭けてみるのなら、自殺にではなく、生きてみる方に賭けてみてはどうですか。

またつらくなったり、気分が落ち込んだり、苦しいことがあったら、何でもいいので小瓶に書いて流して下さい。

一応、公式な子供専用の相談窓口も書いておきますね。どんな些細なことでも相談にのってくれますので、良ければ利用してみて下さい。こちらの方が、宛メで返事待ったりするよりも断然早くて便利だと思います。
「24時間子供SOSダイヤル」
「チャイルドライン」
どちらも無料です。
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ハルイチ
優しいからこそ、傷つきやすいのだと思います。傷つくいてその痛みが分かるからこそ、誰かに優しく出来るのだと思います。そこから、お互いに思いやりが生まれるのだと思います。

誰もが傷つくこのない世界は、素晴らしいかもしれませんが、誰もが傷つく経験を経ることが無いので、人の痛みを理解することも、優しさも、思いやりを知ることもないでしょう。

人が生きていくうえで、傷つくということは、必要な経験の一つなのかもしれません。もちろん、傷つくことで憎悪や怨嗟を生み出してしまう可能性もある事も事実ですが。

それに人は、立ち直るだけの力と知恵を持っています。いつまでも、ずっと傷ついてばかりではありません。

独力であったり、家族や友人のサポートであったり、医師や薬の力であったり、誰かからの応援であったり、優しい言葉であったり、本であったり、物であったり、時間であったり、未来への希望であったりと、様々です。

こんな世界ですが全てが壊れてしまっては、優しい人も誰も救われることは無いと思います。そこにあるのは、ただの死の世界だけです。そんな世界が果たして良い世界と言えるのでしょうか?。優しい人々の救いとなれるのでしょうか。
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ハルイチ
お疲れ様です。

日頃から、お仕事すごく一生懸命頑張られているのだなと、思いました。

一人暮らしだと、お給料が生活に直結してしまうので、なかなかしんどくて休職したくても、休職できませんね。ホント、休まず働き続けねばと思ってしまいますよね。

でも、一番大事なのはやっぱりあなたの体と心です。心と体が健康であってこそ、働けるというものです。

どうですか、あなたの心と体は、まだ大丈夫ですか。つらい、しんどいなら、それは体と心のシグナルです。折れてしまう前に心療内科や病院に行った方がいいですよ。

心療内科などでは、特に症状に応じて1ヶ月や3ヶ月程度の療養が必要との診断書を書いてくれやすいです。それを基に仕事を少し休んでみては。

その間の生活費については、企業に雇用されている人であれば、傷病手当金制度があります。病気やケガで会社を休んだときは、この傷病手当金が受けられます。

条件や、支給金の期間、金額など少しややこしいですが、参考までに、全国健康保険組合の傷病手当のページリンクを貼っておきます。参考になさってみて下さい。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3040/r139/

また、健康上の問題でお休みが欲しい、有休をとりたいのに会社が認めてくれない。医師から療養が必要との診断書が出ているのに休ませてもらえないようなら、その会社を管轄する労働基準監督署へ相談に行ってみて下さい。

どうぞ、お大事になさって下さい。
あなたが明日も笑顔でいられますように。心から願っています。
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ハルイチ
お疲れ様です。

今18歳だとすると、平均寿命70歳としても、あと52年もやり直せるチャンスはあるんですね。

誰でも失敗や後悔は生きていくうえで、ずっと付いて回ります。しかし、それらは経験となり考える糧となり、生きていくうえでは必要なものです。

また、常に悪い事や嫌なこと、苦しい事や失敗の連続ばかりではなかったはずです。楽しい事やうれしいこともあったはずです。

スマホなどに、思い出の写真とか残っていませんか。それは何のために撮ったのです?。楽しかったからとか、うれしかった、面白かったからではないですか。そんな時があったからではないですか。

人は、つらいことや苦しいこと、嫌なことなどは、いつまでも記憶に残ってしまいがちですが、楽しいこと、うれしいこともあったという事実は、間違いありません。

どうか諦めてしまわずに、死に賭けるよりは生に賭けてみて下さい。死のオッズは安らぎも安息も保証してくれません。未来への可能性もゼロしかありません。但し、生に賭ければオッズは苦しい時もあるでしょうが、必ず楽しい、うれしい時が入っています。未来の可能性が有ります。未来ならまだまだこれから変更可能です。

あまり心が苦しいようでしたら、公認心理士や臨床心理士のカウンセリングを受けてみるのもお勧めします。彼らは心の悩みの専門家です。よければ一度試してみて下さい。

どうか、あなたの行く道が良いものとなりますように。心より願っています。
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ハルイチ
東京から神奈川への高校ですと、公立高校へ進学したい場合は県外受験となり、志願者及び保護者の県内在住が条件となってきますね。私立の高校なら、特にそのような条件は無いと思いますが。

しかしどうしても、神奈川の志望する高校に進学したいのであれば、出来るだけ早めに相談してみることが一番だと思います。たぶん一度や二度では無理かもしれません。担任の先生にも、相談はしてみましたか?。なにか良い方法や、特例みたいな通学方法は無いものかと?

あなたの仰る通り、あなたとお母さんとで神奈川県に引っ越すとなれば、どこか住む家を借りなければいけません。家賃もかかりますし生活費も必要です。当面の生活や、学費を支払うために、まとまった貯蓄も必要でしょう。

あとは、祖父母とお母さんたちの今のお仕事に、支障があるかないかです。引っ越しに伴い新しい仕事をお母さんは探さなければならないとなると、これも大変です。

また仮に、あなたが希望する神奈川県の高校に不合格になってしまった場合、引っ越しの手続きや、家を借りる賃貸契約を不動産屋さんとしてしまっていた場合、仕事を神奈川県で探すことにして退職してしまっていた場合、もっと大変なことになってしまう可能性もあります。

なるべく早めに、ご家族でよく話し合った方がいいと思います。基本的に普通の親の立場でしたら、子供が目的を持って進学したい高校があるのなら、出来るだけ応援してくれると思います。

しかし、大人だからといって子供の為なら何でもできるという訳ではありません。大人にだって現実的に出来ないこと、どう叶えてあげたくても無理なことはあります。それが現実というものであり、仕方のない事なのです。

今回のケースは大人でも簡単には解決できない、とても難しいケースです。新たな住まい探しや、引っ越し、転職といった問題も伴います。大人にとっても人生を左右する相当大変な決断です。場合によっては、当然のように反対されるかもしれません。それは諦めて欲しいと懇願されるかもしれません。

ただ、覚えていて欲しいのは、例え神奈川県の志望校に進む夢が叶わなかったとしても、絶望しないでいて欲しい事です。たとえ希望校ではなくとも、進んだ先の高校で頑張っていれば、その先で夢は叶うかもしれません。高校卒業後に大学で叶うかもしれませんし、専門学校か、あるいは社会に出てからかもしれません。

困難な道のりかもしれませんが、どうか例えずくにあなたの願いが叶わなくても、夢と希望は決して捨てないで下さい。迷ったり、悩んだりしたときには、一人で抱え込まずに誰かに相談してみて下さい。道は開けるはずです。

あなたの進む道に幸せがありますように。心から祈っています。
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ハルイチ
毎日を、つらいと感じてしまうのは本当に大変ですね。
でも、「数年後には死んでるかも」と突然言われても、親御さんは?となってしまうのではないでしょうか。

あなたが何歳か分かりませんが、まだまだ十分に若いのではないですか。10代前半かな?

ご両親はたぶん、あなたより30~40歳くらい年が離れているでしょう。もしかするともっと離れていますか?

その間ご両親だって生まれて、楽しい事、いい事ばかりの何の苦労もない人生を過ごしてきたわけではないと思います。それどころか、色々苦労されて今の家庭を気づいたのではないでしょうかか。そして、今も一家の生活費を稼いだり、住宅ローンを支払ったり、学費を支払ったりと、懸命に働いていらっしゃるのではないでしょうか。

そんなご両親はご両親なりに今まで生きてきて、苦労もしてきた経験から「生きてりゃなんとかなる」という言葉を口にされたのではないでしょうか。あなたに、何かつらいことや悩みごとがあるんだなということ自体は、「数年後には死んでるかも」との一言で、ご両親には伝わっていると思います。

ただ、具体的にあなたがどういうことで苦しんでいるのか、何がつらいのか。そこのところを冷静にはっきりと分かりやすく伝えてあげないと、ご両親も分からないと思います。その点は、ちゃんと伝えて話し合ってみました?

ただ「数年後には死んでるかも」とご両親の前で言っただけで、全てあなたの気持ちや考えていること、悩んでいることを理解し、あなたがかけて欲しい言葉を言えというのでは、あまりにも無理があります。それだけで、両親は自分のことを理解していないと烙印を押してしまうのは、あまりにも酷です。

人間は、コミュニケーションをとることで、成り立つ生き物です。情報利用が少なければ少ない程、意思疎通は成り立ちませんし、相手の気持ちが分からず、お互いに理解しあうことが出来ません。

ここはもう少し、落ち着いて詳しくご両親と何度も話し合ってみてはいかがでしょうか。気持ちを伝えるのが難しければ、ご両親への手紙という形で、あなたの思っていること、悩んでいることなどを箇条書きでもいいので、紙に書いて渡して見るのも良いかもしれません。

考えながら書くということは冷静になる時間をとれます。手紙をお読みになるご両親も、時間を持って読むことが出来るでしょう。口頭で話して説明するなら、余計に丁寧に考えながら話さなくては、ちょっとしたボタンの掛け違いが、喧嘩や反目の元になってしまいます。

どちらにせよ、コミュニケーションを絶やさないこと、一人で悩みを抱え過ぎないこと、憎しみの自己暗示にかからないことが大事だと思います。

生きていれば、色々大変なこともあるでしょう。運に恵まれた人もいれば、苦労の多い人生を送る人も。それでも、生きていればこそ、良いことも悪いことも起こります。それが未来です。誰にも確定したことは分かりません。

唯一分かるとすれば、死んでしまえば未来はなくなる。良いことも決してやってこなくなる。但し、死んで楽になれるのか、苦しみから解放されるのかの保証は何も無いということだけです。

どうかあなたにも、良いことや楽しい未来が訪れてくれることを、こころから願っています。
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ハルイチ
心臓が痛む症状があるなら、まずは循環器内科の診察を出来るだけ早くお勧めします。心臓もしくは心臓の血管に異常ののある可能性が有るからです。この場合、発見や治療が遅れれば死につながる可能性が高くなります。

意識が遠のいてしまうのも、血流(心臓からの血液循環)に何らかの問題があり、脳への血液が十分行き届かないケースが考えられます。血液は酸素も運んでいますので、脳の酸素不足により意識が遠のくケースも考えられます。

考えられる病名としては様々ありますが、代表的なものとしては、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患。最悪の場合は、心臓移植手術も考えないといけないケースもあります

どちらにしろ、胸痛がひどいのならなるべく早い段階で、専門医のいる大きな施設の整った病院で、心臓を含めた精密検査を受けることを強くお勧めします。

小瓶に書かれてあることだけでは、あまりにも情報が少なすぎますので、病名や診療の必要性の有無は判断しにくいです。また、病気などについての相談は、宛メだと小瓶が届くのにも、お返事が届くのにも非常に時間がかかるので非常に不向きだと思います。その間に、もしも症状が悪化したりしては、それこそ危険です。それに、宛メでは専門家が回答してくれるとは限りません。

夜になると過呼吸(数分だけが数回)が起こる件についてはについては、基本的には心因的なものだと思います。例えばあなたの繊細さとか、思春期、ストレス、その日の疲れなどによるもの。過呼吸については特に何かで治療という必要性や緊急性は、お手紙を伺う限り無いとは思いますが、過呼吸が起こる頻度が高いようでしたら、呼吸器科や耳鼻咽喉科、あるいは心療内科などの受診をお勧めします。主に深呼吸をするとか、呼吸をゆっくり行うといった呼吸方法の対処指導だけで終わるかもしれません。もしくは呼吸を楽にするため(気管拡張)のお薬が処方される可能性もあります。

しかしまずは、心臓の痛みと脳の意識障害については、命の危険性が伴う可能性が高いので、早めに専門医の受診を強くお勧めします。

受診しても、特に異常が無ければそれで良いのですが。どうぞ、お大事になさって下さい。
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ハルイチ
はじめまして。
ハルイチといいます。

ご自身がADHD 注意欠如・多動症かもしれないとご心配なんですね。 でも、あまり公的な機関や専門のHPに書いてあるからといって、それを信じ込むのもどうかと思います。

理由の一つとしては、思い込み過ぎる事、信じすぎることにより自己暗示にかかってしまい、本来はADHD 注意欠如・多動症でもなかったり、ほんの軽い程度の症状(無理に治療しなくても成長と共に改善して完治する)であるにもかかわらず、無意識にその症状をなぞらえてしまう習慣がつき、悪化させてしまう可能性が有ります。

ご心配でしたら、専門の医療機関できちんとした検査を受けてみられたほうが良いと思います。検査自体は、そんなに難しくありません。きちんと専門医の診察を受けて判断してもらった方が、あなた自身にとってもちゃんとその結果に納得がいくことでしょう。

仮に、早期に発見できれば、自分自身で症状が現れた時にどう対応すれば良いかも、早くから身につくでしょう。周りの人たちも、早くあなたを理解することが出来き対処の準備に余裕がもてます。

また、ADHD 注意欠如・多動症だと仮に診断されたとしても、軽度~重度まで様々。特に治療しなくても成長と共に自然に改善、完治するケースも多くありますし、お薬で症状をサポートしたり、そい言った人たちのサポート施設や法的支援サービスも整備されつつあります。殆どは学校にだって普通にに通い続けられます。

それに少し前までは、良い意味でも悪い意味でも、その人の個性や特徴として社会では一般的に認識されていました。これを障害と分類するようになったのは、ごく最近のことですし、障害と分類するには当てはまらないんじゃないか。むしろ、その人、その子の個性や特徴という方が適切ではないのかといった意見もまだあります。

一番は、どんなに専門サイトにそう載っていたからといって、素人判断で思い込こんでしまうことが、最も危険です。あくまでもサイトに書かれていることは、一般的、目安や基準になりえる一部の事であって、例え当てはまる部分があったとしても、あなたがそうとだと診断確定できるものではありません。その点はくれぐれも気を付けて下さいね。
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ハルイチ
母親の発言、分からなくもないけれど、では殺された子供は。知的障害があって大変だろうけれど、それでも一つのかけがえのない大切な命。母親を責めるわけではないけれど、夫に分からせるために子供を命を殺して知らしめるって。ちよっとそれは間違っているような気がします。

古い考えかたかもしれませんが、例えば、夫の働きだけが一家の生活を支える収入源だった場合は、子供の世話はある程度奥さんに任せないと仕方のない部分もあると思います。

離婚さえすれば、夫は独身に戻れて気楽というわけでもありません。これは、離婚届を役所に提出すればそれで済むようなケースではありません。当然、離婚調停や親権、今後の養育費支払いの問題がなどが出てきます。家庭裁判所や弁護士、双方のご両親なども関わってくることでしょう。

ここまで来るまでに、もっとお互いに話し合あえて、例え子供に障害があったとしても、仲睦まじく家族一緒に末永く暮らしていける方法は無かったのでしょうか。障害児に対しての法的支援や施設支援なども整備されつつあるこの世の中で。

母親の苦悩も確かにそうですけれども、まずは何の罪もない幼い子供の命が無残に失われたことに、私は深い悲しみを覚えます。

知的障害でこの世に生まれて来てしまったこと自体が、その子にとっての罪だったのでしょうか。幼くして親に殺されなければならないほどの重い罪だったのでしょうか。
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ハルイチ
はじめまして、こんにちは。ハルイチといいます。

小瓶、拾いました。今日は10月31日です。確かに、小瓶が流れ届くにも、お返事が小瓶主さんの所に届くのにも、時間があまりにもかかり過ぎですね。

これだと、本当に困っている人、つらい人、苦しんでいる人の助けになるのか、分かりませんよね。

運営さんの忙しいのも分かるけれど、みんなの為の居場所を作ってあげたいと思うなら、もう少ししっかり管理して欲しいと思います。

運営委員ブログやTwitterなんかもフォローはて下さいと、書いてある割には、殆ど更新もされてもいない放置に近い状態だし。運営さんに問い合わせをしても、殆どか全くと言っていい程、返信も貰えないし。

乱暴で汚い言葉を平気で使ったり、誰かを憎悪したり、自殺者を募集したりと、単なる愚痴や不満のはけ口を書き込むだけの場所としてしか、最近は機能していないような気がします。

もう少し、まともできちんと管理された本来の優しい場所であって欲しいと、僕も願います。

さて、このお返事はいつ届くのでしょうか。無事に届くかどうかさえ、今の宛メでは分かりません。
運営批判だとして、また握りつぶされて「岸には届きませんでした」とか「非表示」。もしくは2か月以上たっても「漂流中」のまま無視扱いで放置されちゃうのかな。
・・・小瓶を見る
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