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ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
固定された小瓶
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチと申します。

別に、アルバイトしていなくても、サークルに入ってなくても、普通に大学行って勉強して、日々の生活が送れて、卒業できれば、それでいいのではないでしょうか。

アルバイトをしていれば偉い訳でも、サークル活動をしていれば優秀な訳でもないのだし。そもそも、大学って高等教育を学だり、研究するための機関だから。学生という身分で学べる最後のチャンスだとも思います。

就職も、そんなに心配することは無いと思います。真面目にコツコツとやっていれば、きっと見つかると思いますよ。大手や有名企業とかでなくても、自分に合っていて、長く勤められそうな企業が見つかれば、それが一番だと思います。

ちなみに、僕はアルバイトも、サークル活動もしていません。それでも普通に通学していれば、少ないですが先輩も出来ますし友人も出来ます。

生活費は親からの仕送り頼みの超節約生活です。教科書や専門書、参考書などは買うお金が無いので、殆どが先輩からのお下がりだったり、教授から借りています。成績も特に良いとは言えませんが、何とか努力している点が教授に認められて、学内奨学金を貰えています。それを学費の支払いに充てています。

隣の芝生は青く見えがちですが、無理に周囲に合わせなくても、自分で出来る範囲で大学ライフを楽しんでみては、いかがでしょうか。今の状況でも、よく頑張っていらっしゃると、僕は思いますよ。
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチといいます。

学校によって多少手順は違うと思いますが、スクールカウンセラーさんと相談したいときは、だいたいが申込制です。担任や保健室の先生などを通してカウンセリングを受けたいと申し込み、日時を決めます。何を相談するかまでは説明しておく必要はありません。相談日にスクールカウンセラーさんに直接話して下さい。

ただ、スクールカウンセラーさんが常駐している学校だと、申し込んでから相談日が決まるまでスムーズですが、殆どの学校は週一で巡回しているという感じですので、相談日が来るまで少し時間がかかります。

相談内容が、親や学校に報告が行くかどうかについてですが、基本は学校長に報告をする義務が、スクールカウンセラーさんには課せられています。

スクールカウンセラーさんから報告された内容をどう取り扱うか。担任や学年主任、教頭先生までで情報を共有するのか、学年の先生全体で共有するのか、親にまで連絡をした方がいいのかは、その相談の内容によって異なります。

例えば、いじめや自殺といった命の危険性が大きいと判断される問題は、学校全体の先生で情報共有されるかもしれません。親にも家庭訪問や三者面談といった形で共有されるかと思います。

内面的な問題(心の問題など)の場合だと、学校長へ報告書作成程度でとどまって、あとは継続的にスクールカウンセラーさんと面談などを繰り返して、サポートしていくという形になります。専門医の診察を受けた方が良いという判断になった場合は、三者面談という形で親に専門医の受診を勧めることもあります。

勿論、不登校であってもスクールカウンセリングは利用できます。学校に連絡をしてスクールカウンセリングを受けたいと申し込めば、対応してくれます。カウンセラーさんが自宅や指定場所まで来てカウンセリングをしてくれるのか、学校内まで出向かないといけないのか、電話カウンセリングにも対応してくれるのかは、その地域の学校によりけりでなので、一概には言えません。

まあ、基本的には余程の重大事でない限りスクールカウンセリングを受けたからといって、即親に連絡などが行くことはありませんので安心して利用してもらったら良いと思います。心配でしたら、その事も最初にスクールカウンセラーさんに伝えてみて下さい。

スクールカウンセリング以外にも、未成年向けの無料電話相談窓口「チャイルドライン」やSNSでの無料相談窓口もあります。こちらにリンクを書いておきますので、困ったことや悩み事があれば、どんな些細なことでも大丈夫なので、利用してみて下さい。
(厚生労働省まもろうよこころ)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

それではどうぞ、お大事になさって下さい。
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチと申します。

文面を読む限りでは、精神科か心療内科を受診された方が良いと思います。まず、ちゃんと眠れないというのは、一番つらいと思います。眠れないと、精神的にも肉体的にも疲れが取れませんよね。一晩中、考えが頭の中を巡ってしまって、しんどいですよね。

お薬については、最初からお医者さんになるべく必要最低限でお願いしますと、伝えてみてはどうでしょうか。最初から大量のお薬を出すという所は、要注意だと思います。普通は少量から始めると思います。効き具合によって量を増やしたり、別のお薬に変えてみたりということになるはずです。

個人的な経験ですが、お薬の効果が出始める(血中のお薬の成分が規定範囲に達する)のに約1週間程、効果の持続に3週間程度は、様子を見た方がいいと思います。もちろん、副作用が強いとかがあればすぐに医師に伝えますが。

効き目が感じられないからといって、短期で頻繁にお薬の変更を繰り返すのは逆効果になります。反対に強い薬の使用や、量が増えてしまう原因となると思います。そうなると依存しやすくなるだけでなく、お薬の減退(症状が改善されたから量を減らす)にも時間がかかるようになります。そして副作用(幻覚や幻聴など)のリスクも高くなります。お薬は、あくまでも症状を改善するためのサポートと考え、長い目で見ることが大切だと思います。

あと、お薬になるべく依存しない治療法の1つとして、臨床心理士や公認心理士といった心の病の専門家のカウンセリング療法を併用するのも良いと思います。最近では、精神科や心療内科でカウンセリングをやっているところもあるので、そういった病院を最初から選ぶのも1つの手だと思います。

精神科や心療内科ですと、診察に5~10分程度で、あとは処方されたお薬を飲むだけとなりますが、カウンセリングだと、30分~1時間かけて患者さんと対話しながら心の問題を徐々に治して行くということになります。カウンセリングでは、お薬は処方できませんので出ません。

但し、カウンセリングは健康保険の対象外なので、全額自己負担が基本です。精神科や心療内科の診察と比べると、金額は高めです。

ネットで調べれば、カウンセリングをやっている所がたくさん見つかると思いますが、利用する場合は必ず臨床心理士か公認心理士の資格を持っているかどうかを、気を付けて下さい。

どうぞ、お大事になさって下さい。
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ハルイチ
お手紙ありがとうございます。

明確な基準が示せないのは、仕方が無いかもしれませんね。
何が正してという答えなんて、人それぞれ。

感じ方や、読み取り方によっても変わってくるのだし。同じ文字、同じ言葉を使っていても、お互いに全然通じ合わないこともあるので。

でも、届かなかったとしたのには、そう判断した理由があるはず。それをただ僕は知りたいだけで。

しかし、1つ1つに応えていたら、大変なのかもしれませんね。毎日たくさんの小瓶が行き来しているのだから。それでもやっぱり問い合わせが来たら、何らかの対応はして欲しい。

その為に、小瓶についての問い合わせも可能にしてあるのだから。答えられない、対応できないのなら、せめて「個々の小瓶についての質問は対応できません」と改めておいた方がいいような気もする。

これは単なる、自分のモヤモヤ。
小瓶を流す人の気持ちもあれば、お返事を書いた人の気持ちもある。

ただ、流石に相性の良し悪しとは違うと思います。そう感じさせてしまったのなら、ごめんなさい。

僕自身は今のところは相性が悪いとは感じていなくて。問い合わせの意思疎通が上手くいっていない。何度同じ問い合わせをしても、自分が書いたお手紙の内容について、一言も返事がもらえない。その部分がいつも、モヤモヤしているという感じです。

でも、こうして僕の小瓶を読んで色々と考察して下さってもらえるのは、ありがたいことだと思います。
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ハルイチ
サポーターとして課金までして、どうして運営さんにここまで時間がかかっているのでしょうかと何度か尋ねても、回答は全然もらえなかった。お知らせも自分がインフルエンザの事程度。

せめて、素直に、只今遅れています。いつもよりすごく時間がかかってますが、1つずつ処理させてもらってます位は、大人の常識として、お知らせがあっても良かったのではと今でも思う。

別に鬼を召喚なんてしません。ただ小瓶を見て、今すぐ死にたい、苦しい、助けて欲しいっていった手紙を読むと、少しでも早くお返事が届いてくれたらと心から思う。そのために、ここに小瓶を流しに来てくれているのだから。誰かに聞いて欲しい、助けて欲しい。中には助かる命もあるだろうし、間に合わなくて失われてしまう命もある。

だからこそ、そういった大事なことは、出来るだけ知らせて欲しい。お手紙が混みあっていて遅れています。1ヶ月あるいはもう少し程度の時間がかかっていますってぐらいの告知出すのは、そんなに手間のかかる事なのでしょうか?

問い合わせ欄もあるし、サポーター募って援助受けているのなら、当然、そこに届いた質問には答える義務はあると思います。なら何のための問い合わせ欄なのでしょうか。何のためのサポーター募集の援助何でしょうか。

なんでも自己責任。デジタルの海は広いからで済まされてしまうのは、少しおかしいと思う。扱っている中には、人の命や悩みや悲しみの相談も含まれています。緊急性を要するものもあります。

それに上手く出来ないなら、自己責任というなら、運営モデルとして破綻していると思います。人の命や、苦しみや悲しみなんて、そんな安いもの。デジタルの海は大海。全ては自己責任で片付くけていいものなのだろうかと思っただけです。助けてもらえなかった彼らの命や思いはどうなるのだろうかと。

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