LINEスタンプ 宛メとは?
カテゴリ
ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
固定された小瓶
小瓶箱トップ
ハルイチ
確かに、マスクをするしないは、今は個人の自由ですよね。親だからと言って、子供のマスクを無理やり奪い取ろうとするのは、間違っていると思います。

現代病というよりは、小瓶主様にとってはまだマスクをしていた方が心理的に安心感を得られるって、側面もあるでしょうし。

ただ、親を小瓶主さんが直接説得しようとするのは、とても難しいと思います。

小瓶を読ませていただいた感じでは、もうマスクについてはお互いに敵対状態にある感じがするからです。

小瓶主さんはご両親に対して小瓶に書かれた通り「自己中心的な人を家族だと思いたくもない」、「親のエゴ」、「マジきもい」、「この頭のネジが外れたガラクタ」という固定観念が出来上がってしまっていますよね。

ご両親の方でも、「全く親のいう事を聞いてくれない困った子」という固定観念が出来てしまっているかもしれません。これでは、話し合いの出来る状態ではありません。

また一方で、親御さんの方は何故小瓶主様にマスクを外すように求めたのか、それがどういう場面であったのかが、小瓶には全く書かれていませんでしたので、気になりました。

基本、政府もマスクを常時つけていなくても安全であると宣言しています。コロナや他の感染病も現在は落ち着いています。

親御さんどういった場合に、小瓶主様にマスクを外すように求めましたか?もうずっと外していなさいという強要でしたか。それとも、この時だけはマスクを外してねという、一時的なお願いが多かったですか?

難しい事でしょうが、自分が好む好まざるとにかかわらず人が社会で共生していくためには、その場の雰囲気に合わすということも、時には必裕となります。

小瓶主様が学校給食や、友達とマクドナルドなどへ食べに行ったときは、どうですか?それでも頑なにマスクを外さず、少しだけずらすような形で食べているのでしょうか。友達とゲームをしたり、外で遊んでいるときなどは?

まずは、ご両親にどうしてマスクを外して欲しいのか、その理由を聞くことから始めてみてはどうでしょう。

こういう場合の時に限っては、少しの間だけでもマスクを外して欲しいとか(例えば来客があって挨拶をするときなど)、小瓶主様が譲歩できるような条件でしたら、譲歩してあげるのも一つの手段かと思います。

それでも、無理だと小瓶主様が考えていらっしゃるのなら、無理に妥協する必要は無いと思いますが、お互いに今の調子で親子で憎しみあっていても、解決策どころか説得の一つも難しいだけです。

さいわい、学校の先生は小瓶主様のマスクのことをよく理解して下さっているようですから、その学校の先生を通して、小瓶主様、ご両親、先生の3者面談という形で、先生の方から事情を説明してもらい、ご両親を説得してもらってはいかがでしょうか。

小瓶主様が、マスクを外すことを一方的に敵視し「親のエゴ」だと主張するのと同様に、小瓶主様のマスクへの過度な執着が、ご両親から見て「子のエゴだ」と判断されてしまわないことを願っています。

お互いにかけがえのない親子です。親御さんにも配慮に欠ける点や、至らぬ点はあるでしょう。

かといって小瓶主様自身も何の一つ欠点のない全知全能な完璧な人間であるはずもありません。

どうかお互いに家族なのですから、譲り合えるところは譲れあって、小瓶主様も多少の不満は残るでしょうが、円満に解決できることを願っています。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
今から、もう一度頑張ってみるというのはダメでしょうか。

先週の日曜日にお昼の番組で、NKHのど自慢大会というのを見ました。

そこである中年の男性が登場したのですが、大学6年生という事でした。

最初はえらく老けているなと思ったのですが、その人は一度4年制大学を卒業して、また苦労して医学部の大学を受験されたそうです。

同じ年代の人で考えれば、もう会社の課長や部長クラス。家族や家庭を持っていいお給料をもらっていてもいい年代です。

その男性はまだ医学部6年生。来年の3月に上手く卒業できたとしても、その先には医師国家試験が待っています。これな合格しない限り医師免許はもらえません。

仮に合格できたとしても、そこからさらに2年間は、研修医としてほぼ無休・無給で病院の下働きをしながら医学を学び続けなければなりません。それが終わってようやく医師1年生として認められるわけです。

そうやって、ゼロからやり直そうとする人も実際にいらっしゃいますから、小瓶主様も最初に書かれました通り、人生をやり直したい、ゼロから再びやり直したいと、お思いでしたらまだ遅くはないと思います。

小瓶主様がご希望されている、「そこそこ名のある大学か専門の資格取れる大学」の入学と卒業を目指して、頑張られてみてはいかがでしょうか。

一般の大学であれば、直近で卒業した大学の単位は、一部有効なので、過去の4年間が全く無駄になってしまうことはありません。編入や社会人入学として、途中から始められると思います。

小瓶主様が仰る希望する新しい人生、ゼロからの再スタートの人生を始めるためにも、もう一度頑張ってみては見ませんか。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
私も、そんなにたくさんの本を読んでいる訳ではありませんが、全てがすべて、そんな粗悪品な本ばかりが販売されている。いい加減なことを書く作家ばかりが、今の世の中には溢れているとは、思いません。

殆どの作家さんは、まじめに案を考えて、取材に足を運んで、資料と格闘したり、時には編集者さんのダメ出しを食らって、それでようやく書き上げたと思ったら、次は編集会議で没にされる。そんなことは、よくありますよ。

小瓶主さんもご存じだと思いますが、1冊の本の原稿が完成するまでには、多くの人の手が関与します。作家さん本人はもちろんのこと、取材には編集者さんやアシストさんも一緒に同行したりもします。過去の文献や資料調べもあります。担当編集さんだけでなく、構成さんもチェックしますし、その上で編集会議にかけられて、内容チェックの上で出版OKが出て、印刷に回されます。それでやっと本になって発売となれば原稿料が手に入ります。

没になれば収入は無いし、いい加減な仕事をしていれば、次回作の話なども出版社から回ってこなくなります。

センセーショナル、かつ大げさに書けば確かに世間の目を引き、一時的には目を引くことが出来るでしょう。しかしそういった流行物では、作家として長続きできないと思います。そういった作家さんは、ごく一部なのではないでしょうか。

ジャンルにもよるでしょうが、殆どの作家さんは今でも真面目に努力しながらコツコツと書いていらっしゃると思います。書くにあたってはも、多くの本を知識として読んでいらっしゃると思います。

販売については、今は電子書籍や中古チェーン店の台頭で、出版社・作家さん共に大変だと話に聞いています。中古店で売買されてしまえば、出版社にも作家さんにも販売利益は入って来ません。

電子書籍は1冊ではなく1話毎販売が主流で、冊数にして何冊売れたのか統計が取りにくいとのこと。しかも、出版社自ら電子書籍として販売しているわけではなく、Amazonや様々な電子書籍会社に委託販売している為、マージンを取られて実入りは少ないとのこと。

出版社にとっては印刷して在庫を抱えなくていい分、電子書籍の方は価格が安くなってしまう。作家さんにしてみれば、電子書籍である程度売れなければ、紙の本にしてもらえない。本として販売されないまま、簡単に途中で打ち切りにされてしまう。

販促しようにも、主導権は昔と違い電子書籍会社の方が持っているので、大幅な期間限定の値引きなどを認めたりしないといけない。そうなると、大きく売れても利益は出ない感じになってしまう。

でも、電子書籍は在庫を抱えなくてもいい。ポップも何もかもが、電子データ1つで済んでしまう。これが紙となると、販促ポスター1枚作るだけでも費用は掛かるし、各書店ヘリ配送料や営業マンの書店への派遣の人件費も馬鹿にならない。今は、著者の方がTwitterなどを使って、原稿の合間を見て一生懸命自分の本の販促をしなければならない状態だそうです。初版で売れなければ重版は無し。電子版があるからただでさえ初版の印刷量は昔と比べて格段に少ない。電子版だと価格が安い分、印税収入も下がってしまう。また、電子版は手軽に出版できるということで、新規参入の出版社や作家との競争も激しくなった。

原稿料もここ何十年と業界としても上がっていないし、その原稿料の中から、アシスタントや執筆に必要な本や機器の購入、取材費なども捻出しなければならないし。その残ったお金が、自分の家の生活費。まとまったお金が入ってくるのは、その原稿利用の一度だけ。あとは、本が書店で定価で売れれば、1冊につきその5%が印税として入ってくるだけ。

最新刊ならともかく、過去の本の大半は中古書店で売買されるため、どれだけ売れようと作家さんや出版社にとって、1銭の収入にもならないそうです。

最近では、更に生活が苦しくなる、原稿料の収入が減ってしまう、仕事が来なくなるとして、インボイス導入反対などの運動も多くの作家さん同士で連帯を組んでやっておられます。

大きな賞や時の人として、大ヒット作を出せれば、それなりに大きな収入が入り安泰な生活を送れるでしょうが、大半はそうではないと聞き及んでいます。小さな個人事業主の域を出ない程度なのが現実だそうです。

あくまでも、私が出版社でバイトをしていた時に、作家さん自身からお話を聞いたり、出版社の営業さんから見聞きした話です。間違っているところや、勘違いしているところもあると思いますが、出来れば、また本を好きになって欲しいです。作家さん達も、出版社さんも共に苦労して頑張っていらっしゃることを知って欲しいと願います。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
定番な回答かもしれませんが、皮膚科に行って診てもらうのが、一番いいと思います。

市販の痒み止めや皮膚用の塗り薬を既にお使いのようなら、毎日きちんと塗って2週間続けてみても効果ないようでしたら、なるべく早く皮膚科の診察をお勧めします。

単に、虫刺されや乾燥肌が原因の場合もありますが、カビ菌やハウスダストなどによるアレルギーで、痒さが引き起こされている場合も考えられます。

また、痒み止めを塗っても痒さが治まりにくい代表的なものとしては、アトピーや乾癬などがあります。もしくは薬剤耐性を持つ水虫菌や真菌など。

あまり掻きすぎると、皮膚異常が起こります。皮膚の再生と増殖が極端に早くなってしまい、そのせいで痒さが常態化してしまうことになります。そうなると、結構治りにくいです。痣となって残ったりもします。

治療法としては、痒み止めの飲み薬とステロイド系の塗り薬などとの併用になるかと思います。

最初の内は、一般的な軽い濃度の薬で効き目と様子を見ることになると思います。その後は効果によって、適度に薬を変更して患者さんに合ったものを探すという感じになります。

なので、薬があっていない、効き目が薄いと思われたら、遠慮なくその事を医師に伝えて下さい。効きすぎるとか、他に何かの副作用が出るとかもあれば、それもちゃんと伝えて下さい。

あまり時間をかけたくないようでしたら、初めから皮膚細胞や血液による検査をしてもらって、原因を突き止めてもらった方が良い場合もあります。原因はこれだとすぐに断定できないことは多いですが、ある程度は絞り込めたり、除外できるものがはっきりします。

そこら辺の治療方針については、皮膚科の専門医とよくご相談なさってみて下さい。血液検査までというのは、アレルギーのみでなく、他の内科的な病気などからきている可能性も探る為でもあります。

仕事や学校などがある場合は、なかなかお時間が取りにくいことと思いますが、出来ましたらお時間に都合をつけてもらって、皮膚科で診察を受けてみて下さい。

どうぞ、お大事になさって下さい。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
そういえば、先月のことですが、「匿名で小瓶流したり、匿名でお返事書く方が、届くのは断然に早いよ。実証済み」っていう感じの小瓶を読んだことがあります。

本当にそうなのかどうかは分かりませんが、個人的にはそうなのかなと思う部分はあります。

アカウント名で小瓶流したり、お返事書いたりしたときの方が、確実に遅いかな。匿名の方が岸に届きませんでしたって処理されちゃう率もすごく少ないかな。

あとは、アカウントでやっていても、やっぱりユーザー人気度みたいなもがあるのではないでしょうか。そういった人の小瓶や宛のお返事は優先的に処理しているみたいなこともあるのかな?と思ってしまうこともあります。

(どれも証明できるような確証は無いけど、一利用者の感じとして)

一個人で出来ることとしたら、小瓶の末尾に「できれば、お返事ください。よろしくお願いします。」と書き加えておくことぐらいかな。

まあ、実際はマジで管理者さんが忙しくて、小瓶やお返事の確認に時間かかかっていて届くのが遅れているってケースの方が多いから、気長に待つかしかないのかな。

いつものことだけど、忙しくて処理に時間がかかっているのなら、お知らせアナウンスで公表してくれると助かるのだけれど。

このお返事流したのは、5月14日午後8時3分
・・・小瓶を見る
ハルイチ
これは、僕自身の個人的な考え方。決して小瓶主さんのことを否定も批判もするつもりじゃないけれど。

もしそんな風に感じられて、不快に思われたのならごめんなさい。先に謝っておきます。

小瓶主さんもリスカをやめたいと頑張っていることは、よく分かります。でも、リスカをストレスの解消の方法とするのは、やはり一般的には受け入れられにくいんじゃないかな。

精神科の先生など専門家としては、プロとしての知識もあるからその現実をすんなりと受け入れられても、実のお母さんとなると、やっぱりショックは大きくなってしまうのではないでしょうか。

そのお母さんに対して、小瓶主さんがすまないって思ってずごく悩んでいる気持ちも分かる。

言い出せない気持ちも、怒られるかも敷けないって恐怖感にずっと耐え続けなければいけない気持ちも。心の中はすごく大変でとても苦しいと思います。

小瓶主様一人だけが悪いわけでは無いです。小瓶主様だって、好きでリスカなんてやっているわけではないし、むしろちゃんと精神科の施設に通って、治そうと一生懸命に頑張っているのだから。

精神科のお医者さんや心理士さんから、お母さんに対してもう一度でも、ちゃんと小瓶主様の病気のことを説明してもらえる機会は出来ないものでしょうか。

専門知識のあるお医者さんや心理士さんが、お母さんの偏った考え方を、ちゃんと説得して理解させてくれたらいいのにな。

お母さん自身に、もう少しでも小瓶主さんに寄り添ってくれる気持ちがあったら。心の病を理解してくれようとする気持ちがもう少しでもあったらなと、すごく感じました。

辛い時や苦しいことも多いでしょうが、どうかお体とご自分の心を大事になさって下さい。

小瓶主様に対して、不快な発言や、失礼な言い方があったことについては、深くお詫びします。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
はじめまして。

うつ病は、人によって比較的短期で完治する人もいれば、10年20年という長い歳月で再発と治癒を繰り返す病気でもあります。

小瓶主様が思っていらっしゃる通り、わがままでも反抗期でもありません。精神科のお医者さんによる正しい治療が必要です。

小瓶を読ませていただいた感じですが、お母様の方はうつ病について、簡単なことしか知らず正しく理解されていないのではないでしょうか。

小瓶主様が家族のためにと頑張ってきたことが、今回ばかりは裏目に出てしまったのではないかと思います。

小瓶主様の今の心の異常が、いつものこと、これが普通のこと、お母様は思い込んでしまっているのだと思います。

そうなると、小瓶主様お一人での説得は、難しいのではないでしょうか。

お母様とご一緒にかかりつけの産婦人科の病院に行き、担当の先生から、今の小瓶主様の病状と精神科の受診の必要性を、お母様に対して直接説明してもらってはどうでしょうか。

医師が言う事なので、お母様もある程度受け入れざるを得ないかもしれません。上手く行けば、精神科を受診することなどを認めてもらえるなど、多少状況を変えることが出来るかもしれません。

お辛いことが多いでしょうが、どうぞお気を落とされることなく、無理のない範囲でもう少しだけでも頑張ってみて下さい。

たいしたアドバイスも出来ずに申し訳なく思います。どうか、お体とお心をお大事になさって下さい。

小瓶主様の状況が少しでも良くなることを、心から祈っています。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
小瓶主様も色々あって大変だと思いますが、教員採用試験は年に一度しかないので、筆記試験が既に合格圏内なら、面接まで進んでみても決して損はないと思います。

個人的な経験ですが、僕の時は個人面接15分。集団面接30分ありました。面接官はいずれも3人で、質問は志望動機や教員になって何をしたいのかなど、定番な内容でした。

面接練習は授業で何度もやりましたが、僕自身も面接は大の苦手。初対面の人=怖いって意識が強いので、最初の頃から苦労しました。授業のある日は一日中ずっと吐き気がするし、学校に行けなくなるほどでした。

特に、怖い感じで質問されると、こちらも頭の中真っ白になって、パニクっで何も答えられなくなる。体も緊張して震えて来るしで、何もいいことありませんでした。

そこで、普通の方法だと自分はやって行けないと思い、優しい面接官役でお願いしますと、担当の教授にお願いして練習を繰り返しました。

最初から怖い感じで練習を続けてしまうと、面接=怖いって印象付けが自分の頭の中に出来上がってしまって、その事を自分の体も完全に覚えてしまいます。面接って言葉を聞くだけで体が緊張して、気分が悪くなってしまいます。

だから、最初は優しい感じで、質問の内容だけをステップアップさせていく方法で面接の練習を繰り返しました。面接=思ったほど怖くないって自分で感じられるようになるまで。

面接官の顔を意識しないでも答えられる程度に慣れてくれば、あとは意地悪な質問されても、そんなに言葉に詰まることなく答えられるようになりました。

普通は、面接官の目や顔をしっかり見て答えるようにってってよく指導されるけれど、やっぱり面接官を意識すると緊張するし、怖いものは怖いので。

面接官の方には視線を向けていても、それは見ている振りをするだけ。実際は余り面接官の顔を意識しない。気づかれない程度に視線を面接官の少し後ろか横にの方にずらして、質問の内容だけに意識を集中することがベストかなと思いました。

それでも、慣れるようになるのには大変ですよね。



面接自体は、どの道に進んでも必ずと言っていい程、採用選考の時にはある事だし。今回経験しておいても、損はないと思います。

それに、教員採用試験の筆記が合格できる程なら、一般地方公務員の筆記試験にも合格できるだけの実力があります。こちらも面接は必ずあるから、今やってらっしゃる面接の練習はお辛いでしょうが、絶対にどこかの機会で役に立つと思います。

どうぞ、無理のない程度に頑張ってみて下さい。面接の練習方法って一つではないので、今の方法がお辛いようでしたら、別の練習方法を試してみるのも良いかもしれません。

応援しています。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
これはあくまでも僕個人の考え方ですけれど。
失礼な言い回しがあったら、ごめんなさい。
先に謝っておきます。

1日に1人が流せる小瓶の数は、減らさない方がいいんじゃないかな?

嫌なことや辛い事っていつ起こるか分からないから、いつでも1日に1回ぐらいは吐き出すことが出来る方が、心に溜め込んでしまわなくてすむ気がします。

あと、お返事あった方が僕的にも嬉しいけれど、お返事を期待していない、お返事なくてもいい。ただ、今の自分の気持ちを吐き出したいだけっていう感じの書き方をしている小瓶も、最近は多くなったかなと感じています。

だからなのか、これはお返事書かないで読むだけで、そっとしておいてあげた方がいいのかなって、思う事が多くなりました。

他には、運営さんの「岸に届きませんでした」処理かな。

自殺とか自傷、誰かを殺すって小瓶に書いてあったりすると、「それは、やっぱりやめておいた方がいいんじゃないかな。」みたいなお返事を小瓶主様宛てに僕自身書いてしまいます。

しかしそうすると、何故か殆ど「小瓶主さんに対する批判にあたります。」って理由で運営さんから注意され、「岸に届きませんでした」処理にされてしまいます。

確かに、色々な考え方があるのかもしれないけれど、これって結構お返事を書く気が削がれる。もう誰か困っていても、それ危ないからやめておいた方がいいよと伝えようとしても、「小瓶主さんを批判している。小瓶主さんの意思を否定している。」なんて決めつけられたら、お返事を書く法としては、もう何も言う事は出来ません。

最初から小瓶主様を批判する、否定する目的でお返事を書くユーザーさんなんていないと思うのですが、どうせ「岸に届きませんでした」と頭ごなしに処理されるなら、最初から書くだけ無駄。放っておこうという気持ちには、度々なりました。


やっぱり、もっと違うアプローチの方がいいんじゃないでしょうか。

今はサポーターにしか無いけれど、お返事不要かどうかを選べる機能を、みんなに付ける。それも小瓶を流す時の下にじゃなくて、小瓶を書く時のタイトルあたりに持ってきて、最初にお返事不要かどうかを必ず選んでもらう。

そうすることで、まずはお返事が必要な小瓶か、みんなに読んでみて欲しいだけでお返事は不要な小瓶なのかが、自動的に振り分けることが出来ると思います。

これなら、どのユーザーさんにもお返事を希望している小瓶が分かりやすいと思います。読んで欲しいけれど、お返事は無しでという小瓶もすぐに分かります。

あとは、時間が経ち過ぎた小瓶は消していく必要もあるのではないかなと思います。

今の、お返事のない小瓶は単純に累計です。残っているお返事のない小瓶で一番古いものは、2022年のものです。
これを流した小瓶主さんも、2年近い月日が流れて今は状況が変わっているでしょうから、果たして今もお返事を必要とされているでしょうか?お返事のない小瓶として、このままずっとカウントし続けるのも、どうかなと思います。

お返事のない小瓶の中には、流した小瓶主さん自体忘れてしまっている、用済みになっている、既に退会か放置で、小瓶だけが残ってしまっているという小瓶も、数多くあるのではないでしょうか?

こういった残されたままの小瓶に対しての処理も必要かなと思います。相当、運営さんにはプログラムの組直しなどで、負担がかかるでしょうけれど。


今の状況でも、流れてくる小瓶に対してこまめにお返事を書いて下さるユーザーさんは一定数いらっしゃるので、運営さんの処理が滞らない限りは、まだ大丈夫かなと思います。

あえて付け加えるとしたら、小瓶主さんから「お返事、読みましたよ~」みたいなリアクションがあると、お返事を書く方としても「読んでもらえたんだ」と励みになるかも。今の仕組みだと、小瓶主さんから「お返事読みました」って返信もらえても、なかなか気付けない。返信が届いていることが分かりにくい。

だから、お返事をした内容の良し悪しに関係なく、小瓶主様に読んでもらえたら、自動的にプロフ欄の星印の数が増えていくとか、そんな仕組みを作ってもらえたら嬉しいかな。


なんだか自分の意見ばかり長々と書いてしまって、ごめんなさい。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
僕の家では、反抗期は殆ど放任。何もアドバイスされないし、こちらの顔色ばかりうかがっていたかな。

今思うと、きつい言葉も言ったし、物を壊して暴れたり、生活が朝夜逆転していたり、学校に行かなかったり。相当ひどい事したなと、時々思い出しては後悔しています。

でも、小瓶主様の場合って反抗期に入るの?それって、普通の要求を親にしているだけのように思えるんだけど。

反抗期を許さないというよりは、ちょっと躾としても厳しすぎない?中学で門限5時とか言われたら、クラブ活動とか全然できなくない?

親が理詰めで来るなら、こっちも理詰めで行くしかないと思う。

例えば親に、じゃあ、私と同じ中学生だった頃の門限って何時だったの。親の言いつけ全部守っていたって証拠でもあるの?反抗期なかったの?

お父さんやお母さんが中学生の頃どうだったか、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおじさんやおばさんたちに確認してみてもいい?

お父さんやお母さんが中学生の頃ある程度自由にしていたのなら、私だって同じぐらい自由にしたい。と、話してみてはどうでしょうか。あくまでも、親子喧嘩になってしまわない程度に。

絶対、お父さんやお母さんにも反抗期はあったはずだし、学生時代はある程度の自由があったと思います。

まずは、お父さんお母さんに、自分の中学生時代、反抗期だった頃の事を、正直に思い出してもらうことが必要ですよね。

たぶん、私は親のいう事はきちんと守っていたとか、怒られたことなんてなかったと言うでしょうが、十中八九嘘でしょうね。そんな嘘は、親戚のおじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃんに、話を聞けばすぐにバレます。

反抗期って、自分に必要な自由を親に認めてもらう時期でもあると思います。頑張ってみて下さい。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
ななしさんへ

お返事ありがとうございます。
OD自体には、自分も反対している訳ではないのです。

自分としては、個人的にやるのならそれでいいし、あとはご本人の体や心、ご家族内の問題。個人のブログで募集を呟かれるのでしたら一向に構わないと思っているんです。

ただ、ここは不特定多数の人がたくさん見ています。個人サイトの域とはいえないと思うのです。

自殺したいという苦しさや、ODに頼ってしまう辛さを吐くサイトではありますが、一緒に自殺してくれる相手を募集するサイトでもありませんし、OD相手を募るサイトでもないと思っているんです。(あくまでも、自分がそう思っているだけなのですが。)

それに、募集は他人の健康や命を危険に巻き込んでします可能性が高いと思うのです。感化されてしまう人もいるのではないでしょうか。

また、募集した本人が巻き込んでしまった他者の命の責任を取れるわけでもないでしょうし。

それで本人同士がいくら良くても、残された家族はどうなるでしょうか。どの家族も「はい、そうですか。本人同士が希望したのならそれで構いません」と納得するのなら問題は無いのでしょうが。(まあ、これも自分が勝手にそう思っているだけなんですけれどね。)

色々な考え方、ご意見はあると思います。個人でやるなら良くて、募集したらダメ、大勢が見れるサイトに書き込むのもダメなんて、一方的な正義感の押し付け。矛盾している。何も理解していない、自分の身勝手な意見を書いているだけじゃないかとも、当然自分で思っています。

元は。募集小瓶に「他の人の健康や命に関わることだから募集するのはやめた方がいい」とお返事を書いたところ、「小瓶主さんへの批判に当たります」と運営さんから注意され、岸に届かない処理をされてしまったことが発端です。

運営さんに問い合わせてみたら、「他の人の反応を見て決めます」という回答だったので、他のみなさんならどう考えるのだろうと思い、今回一石を投じてみた次第です。

グダグダな長文になってしまって、ごめんなさい。
お返事書いて下さって、本当にありがとうございます。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
心中、お察し申し上げます。

鬱病は、一般的にも長い付き合いの病気だと申します。比較的早くに完治為さる人もいれば、再発や治癒を繰り返し、10年、20年と生涯にわたって付き合っていく方もいらっしゃるようです。

親御さんとしては、どれだけ子供が成長しようとも、成人していようとも、所詮我が子は我が子。縁を切る訳にも、目を離す訳にもいきませんよね。

かといって、放っておけば浪費の為にお金もどんどん減って行きますし。無理にしかりつけても、体力的にはもう子供には勝てずですから、本当にお辛い立場だと思います。

誠に失礼な申し方かもしれませんが、小瓶を読ませていただいた限りでは、もう既に親や家族の手には負えない状況にまで来てしまっているのではないでしょうか。ご家族で見守るには一線を越してしまった精神状態だと思います。

精神科医や心療内科医の元で、適切な専門医療を受けた方が、万が一親御さんに何かがあった時の為にも、将来の為にも良いのではないかと思います。

ご本人に自制心がまだ十分にあるのであれば、通院治療でも可能とは思いますが、スマホやパソコンさえあれば、簡単に欲しい商品がどこにいても買えてしまう時代です。働いていなくとも、収入が無くとも自由に物が買えてしまいます。そのつけは、親が支払うしかありません。でも、これですと無限ループになってしまいます。

通院治療は、個人的な生活自由度が高く、本人にとっても気が楽な点は良いところです。社会復帰を目指される患者さんや、ある程度精神的な症状が落ち着いていて、家族の手助けが必要ながらも自主的に規則正して生活が出来る人にとっては、とても効果のある方法です。

しかし自由度が高い分、精神的な症状が不安定な患者さんや、自制心の効かない患者さんにとっては、それが仇になってしまうことがあります。自由過ぎることが余計に自分を制止できない、やりたい放題、気分次第の行動へと導いてしまいます。

その結果、家族は常に本人の顔色におびえながらの生活を強いられることになる場合もあります。

もし仮に、殆ど規則正しい生活が出来ない、自殺意思などを振りかざし、自制が出来ない状況まで進んでいるのであれば、やはりお辛い決断かもしれませんが、入院治療を考えるべきかもしれません。

おそらくご本人は拒絶されると思いますが、ご家族だけで専門医とよくご相談なさって、ご両親を含めた家族一同からの同意ということで、「医療保護入院」という方法を取られてみてはいかがでしょうか。

精神科病院に入院するというと、何か悪いイメージがありますが、今は昔と違います。中の環境も清潔で、食事もちゃんと栄養価や味も考えられています。日常の行動も病院内のみという制限はありますが、意外と自由です。テレビを見たり新聞や雑誌を読んだりもできます。患者用のインターネット(閲覧のみ)も備えている場合もあります。

多少の制限がある事(例えば、自由に病院外へは出れないとか)を除けば、一般の病院とさほど変わりはありません。お菓子などちょっとした欲しいものがあれば、介護士さんに頼めば購入指摘もらうことも出来ます。手紙を書いたり、面会も比較的緩やかです。

症状により病室や病棟も分けてあるので、症状の重い患者さんとや、異なる精神症状の患者さんとごちゃまぜに入院させられているということもありません。

病院によっては、症状が軽ければ許可がいりますが介護スタッフの付き添いで散歩程度の外出もできますし、近所へ買い物にも行けます。院内での季節のイベント(例えば夏祭りの盆踊りやクリスマス)などもあったりします。広い運動スペースのある病院ですと、運動会などもあります。

退院についても、強制入院でない限りは症状が改善すれば、「医療保護入院」では比較的すぐに通院治療に切り替えられますし、家族の同意の元ですぐに退院させることも可能です。

入院費については、高額医療費制度が利用できますので、月々の支払いもある一定額で済みます。

また既に、ご本人が長期に通院治療を受けていたのであれば、障害年金・障碍者手帳の申請をなさってみては、いかがでしょうか。入院していても可能です。

障害年金・障碍者手帳とも医師に申請用の診断書を書いてもらう必要と、診断書作成の費用が1万円近くかかりますが、申請が受理されれば障害年金1級であれば、月額8万円程が2ヶ月ごとの偶数月にまとめて支給されます。これは5年間前まで遡って支給されますので、5年前から通院していたのであれば、第1回目の支給日に5年分を加算したまとまった金額が支給されます。これでだいぶん生活のの援助にはなると思います。

障害2級、3級は金額が下がりますが、5年間遡って支給されることは同じです。但し3級の場合、障害基礎年金は支給がありません。障害厚生年金であれば3級でも支給があります。これは、初診日に健康保険が国民健康保険であったか、けんぽ組合(一般的にいう社会保険)であったかによります。けんぽ組合であった場合は、障害厚生年金として扱われ、3級でも支給対象になります。認定に不服があった場合や、症状が重くなった場合はいつでも再申請できます。

ですので、申請の際の診断書作成は、担当医とよくご相談の上で、しっかりと症状の重いことを書いてもらって下さい。

仮に3級以下と判断されて障害年金の支給対象外となってしまった場合でも、障碍者手帳があれば色々な社会福祉制度が利用できます。

金銭的な面としては、年末調整や確定申告の際に、障碍者家族を扶養しているとして、障碍者控除を受けることが出来ます。そうすれば所得税が再度算定されるので、税の還付がある場合もありますし、来年度からは、住民税や健康保険料などが下がったりもします。

サポート的な面としては、地域によっては保健師などを定期的に派遣してもらうことが出来ます。提供している福祉サービスは地域によって違いが有りますので、詳しくは役所の福祉課に相談なさってみて下さい。大抵は、福祉サービスをまとめた冊子などを置いているはずです。

また、小瓶主様自身も鬱で通院されているようであれば、同様に障碍者手帳や障害年金、一番身近なところでは自立支援医療(精神通院)が受けることが出来るかもしれません。

自立支援医療(精神通院)も医師の診断書による申請が必要ですが、比較的審査は通りやすいです。審査に2~3ヶ月程はかかりますが、通院されている精神科の医療費と、そのお薬を処方してもらっている薬局での支払いが、ぐんと安くなります。

お辛い日々、苦労の絶えない日々、さぞかし苦しいことだろうと思います。そのような中でも、家族を支え守って行かなければというお優しさ。頭が下がる思いです。

しかし、何よりこのままでは小瓶主様及びご家族様の心も、いつか折れてしまいます。生活も破綻しかねません。ここはお辛いでしょうが、家族みんなの将来の為と思い、ご本人の入院治療も含めて今後のことを専門医と相談してみられてはいかがでしょうか。

五月も初旬を過ぎました。今年もまた暑い日々が続くこととは思いますが、どうぞお体お心ともに何卒ご自愛くださいませ。

愚考ながらもご参考までに、お返事を書かせて頂きました。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
小瓶主様が、家庭的に何か問題(例えばDV、不貞行為、経済的問題など)を起こしていないのであれば、妻による子供の一方的な連れ去りは、違法行為です。

原則は、夫婦の合意と子供の意思確認(未成年でなくともある程度の物事の判断が出来る年齢である場合)が必要です。日本はハーグ条約にも批准していますので、これにも反することになります。

先に挙げた家庭的な問題で緊急的な避難で無い以上は、あなたにもまだ子供に対する親権は存在しています。調停や合意無くして全く子供に会わせないことは、既に違法要件を達していますので、逆に妻を刑法224条「未成年者略取・誘拐罪」で告発することが可能です。

調停を求める書類が届いたとしても、それに対して十分に反訴できると思います。まずは、小瓶主様と子供の合意なく、子供を一方的に連れ去ったこと。正当な理由もなく、子供に長期間全く面会をさせなかったこと。何ら事前の話し合いの努力にも応じず、一方的な調停書を送り付けてきたこと。これらは、妻に対して不利に働くと思います。

あとは、現在の養育状況です。妻に子供たちを養えるだけの環境がある事(きちんと学校に行かせ教育を受けさせることが出来ているとか、子供たちが暴力などを受けず安全に家庭生活を送れている、妻が定職にありある程度の生活を営める)。それと子供たちの現在の意思表示が、調停では加味され、親権が決まります。

たぶん、妻の方は弁護士を通じて自身に都合のいいことのみを述べた調停書を送り付けてきていると思います。調停書には既に日時が指定されていると思いますので、まずは早急に小瓶主さんの方でも弁護士さんに相談なさった方が良いと思います。このまま放置すれば、調停は勝手に進みますので、妻側の一方的な言い分のみが採用され、小瓶主様は親権も財産の半分も子供も失うことになると思います。

弁護士を雇うとなると費用の点などが懸念されると思いますが、ネットなどで検索すれば大抵の所は初回相談費用(30~60分)は無料だったりしますので、まずはそういったところを当たってみればいかがでしょうか?

他に弁護士のお知り合いや伝手などがあるようでしたら、そちらに頼ってみるのも良いと思われます。まずは調停書が来てしまった以上は放置せず、一刻も早く専門家に相談し対応ることが大事です。

どうぞ、希望を無くされませんように。少しでも小瓶主様により良い調停が成立することを願っています。
・・・小瓶を見る
次の20件を見る
2 3 4 5 6 7 21

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me