LINEスタンプ 宛メとは?
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ごろー さんの小瓶箱
ごろー
年齢:社会人、○年目
性別:男性
特徴:
・理性と身体の行動の不一致。
(長期欠席、長期出社拒否しました)
・宿題ができない
・時間を忘れて作業をする
(軽い過集中)
・決まりを破ると過度に怯える
・もやもやとしたわからない気持ちが長く続く

呼びかた:ごろー、ごろーさん、
ごろーちゃん。
口調:タメ口でも使いやすいものをどうぞ
固定された小瓶
小瓶箱トップ
ごろー
ごめんね、気づいてあげてられなくて。

高1は100日以上
高2は80日ぐらい
高3で30日を少し超えるぐらい。

文部省の不登校の定義だと高校3年間、不登校ですけど、
卒業しましたよ

敵意を向けてくる人か
私の事を道具扱いする人以外は
誰とも同じ対応をします。

これはいまでもそういうところはあります(苦笑

また、ほぼ自分から話しかけることはなく、話しかけられたら、
それに応じて会話をする感じでした。

鍵っ子だったせいなのか、
基本的に一人でいても平気な人です。

鍵っ子で一人のときはPlayStationなんかをしてました。。


わたしは一回の休みになると2週間以上休み続けるような生徒でした。

なので、来る時期になったんだという感じでした。

隣のクラスメイトとあった感じで
「久しぶり、おはよう」か
「おはよう」のどちらかでした。

どこかのグループに入ることもなければ、どのグループとも挨拶するし、必要なときは普通に対応してました。

そしたら、移動教室では他のグループに入っていない子と一緒に過ごすようになりました。

その子が私が休み期間になっていたどうなっていたか、
正直考える余裕ありませんでした。

休み時間、何してたかな。
話しかけられれば、話していたと思います。

昼休みは図書室でスポーツの雑誌を読んだりしてました。

あー、私は家で宿題が出来ない人だったので、宿題したり、長期間でやる宿題を何とかみんなに追いつこうとしてたような気がします。

2週間以上を取って休んでいるので、一つの項目丸々やってなかったりするので、教科書を斜め読みしてました。

一人で休み時間気まずいなら、
何か宿題出てるかを聞いて(要件がハッキリしてる方が話しかけやすいかなと思います)、
その宿題をするのもいいと思います。

周りは勉強してる人というより
宿題を何とか埋めている人に映るので、
そんなにみんなからは頑張っている人というより
何とか辻褄あわせようする人にみえるのではないかと私は思います。

しんどくなったら、勝手に早退して、自分が落ち着く場所で
ボーッとして入れはいいと思います。


授業の先生は今日は休んでるのか程度に思わないと私は思うのです。

疲れきる前に休むのがいいと私は思います。
ほかの人より疲れやすいならば、早めにちょくちょく休めるようになれると私はいいと思います。

そんなことを言っている私は
早めにちょくちょく休むが出来なくて、ある日うごけなくなってしまうのでけどね(苦笑)

私は特殊な人だと思います。

でも、そんな変な人もいると思うと心が軽く仲もしれないですよ(笑)
・・・小瓶を見る
ごろー
こんばんは、アスターさん。

3枚舌外交をするような国が存在したということを知らなかったら、
今後3枚舌外交をしようとしてる国を気付けないかもしれない。

国では、実感がないでしょう。

でも、会社や個人のレベルで3枚舌で裏で暗躍する人がいるかも知れないと用心することも出来ます。


私の想像だけど、
ユダヤの人達はイギリスが2枚舌外交などをすることを知っていたから、即行動に動いたのだと思う。



これは私の歴史観。

アヘン戦争。

あれ、そこまで単純ではないのですよ。。

清の政府が御用商人としか交易できなくする。
御用商人にはものすごい税とよくルール変更や政治圧力をかける。

だから、御用商人は少しの利益を取るのにもものすごく高く売らないといけなくなる。

多分、買い取りにもすごい税がかけられてる。。

外国側はそんな事情は分からない。
しかもイギリス本国では中国ブーム。

なのに、利幅が凄そうな最高級品は中国の輸出科目に入れない。


イギリスのアジアチーム徹底的に赤字を出すことに。。

そこにアメリカがあとからやってきて、うまい商売の方法で
中国からの支払いを金や銀など支払わせる。

清は金や銀の流出は避けていたのに、アメリカから取られるようになったから、焦っただろうね。

その矛先はアメリカ以外に向けられる。。

そして、イギリスのアジアチームは他の国の商人などにアヘンを売ることで
完全な赤字を抜け出そうとしたわけだよ。

いろんなところからアヘンが売り込まれるから、取り締まれない。

アヘンの卸業者だったイギリスに清は宣戦布告したと思うんだよ。

清の政府は一人勝ちを狙ったから、イギリスが最終手段に出る事にしたんだと思うんだ。

清の政府、中国商人、外国商人みんながある程度儲かるようにしたり、
役人の横領とかを取り締まれれば、イギリスとも通常の交易で済んだかも知れない。。

あと、海外の人と話すような機会があるなら、
その国の辿ってきた歴史を知らずに
禁句になっているような話題をしてしまうかも知れない。


歴史の授業は裏事情は教えてくれないかも知れない。

けど、一連の流れは知っておくことから、さらに深い理解出来るかも知れない。

アルカイダは元々はアメリカが軍事訓練して、アメリカの敵と代理的に戦わせていた。

その後は私は知識がないからよく知らないけど、
アルカイダはアメリカの敵視した。

そして、あの行動をうつした。

アメリカの行動は自分で種をまいてしまった部分はあると思う。

多くの人が歴史を知ることは歴史のひどいことを繰り返さないで済むかも知れない。

あと、特定の歴史、例えば織物の歴史を知るときには
世界の基本の動きを知らないと
急に織物の歴史の方向性が変わったことができないかも知れない。

私は歴史を学ぶ意味は歴史を参考に現代の世界情勢を知ることに繋がる。

また、歴史を知ることで、自分の考え、生き方に活かすことが出来る可能性はあると私は思うんだ。

自分の糧にはなるかもしれないけど、
アスターさんの言う通り、精神的なダメージを受けるかも知れない。

少し距離感をおく練習と考えてみてはどうでしょうか?

普通の人間関係で両方の意見を聞くときにはじめに聞いた人に
感情移入しすぎたら、
もう片方の人の話を公平に聞けないかも知れないので。
・・・小瓶を見る
ごろー
うーん。。

おれはかなりのびびりというか、本能的な怖いというものに
抗えないというのを
自殺未遂の未遂ぐらいのことを何度もして結論づけたから。。

俺自身は計画を立てて、死のうとするよりも、
心が弱ってて、偶発的死ぬ可能性のほうが高いと思う。

でも、辛さはきっと計画を立ててしようとするほうがつらい気持ちは強いと思う。

人間、たらればをいうもんだよ。

そして、誰かが亡くなった時に
「あの時相談してくれてたら」と思うことで、
亡くなった相手の問題ということにして、
自分の精神を守るんだよ。

ただ、死にたい気持ちの強さと実際に死ねることにそんなに相関関係はないと思うよ。

死にたい気持ちがある一定以上になったら、
死の可能性は出てきて、
実際にどうなるかはわからないものだと思うよ

だから亡くなったとしても、辛さがどれほどのものだというのもわからないと思うんよ。


死にたい気持ちのライン危険を超えているかの診断するテストとかあると思うよ。
強制入院をさせるために。。

死にたいくらいのつらいのと
ものすごくつらいのかに
違いがどれほどあるのか俺にはわからん

この小瓶からはゆきがつらくてしかたないと俺に伝わってくるものがあるよ。

これは俺が感じた感情だから、
ゆきがその程度のつらいさじゃないといったとしても、
感じたものはしかたないとしか言えない。

ぐだぐたの返事だね

またね、ゆき


・・・小瓶を見る
ごろー
なんとなく補足というか言いたいことを好き勝手に。。。

困ったときはお互い様って、案外難しいとおもうんよ。

助けることが圧倒的に多い人と
助けられる事が多い人が出てくるから。

> 「お礼や謝罪は金か物でくれ。」
> そんな風にドライになりたい。

おれはお礼にものをくれってというのはドライとはちょっと違う発想なのよ。

頼む方も頼んだあとの御礼の言葉だけだと、
引け目を感じていまう人もいるんだ。
※頼んだものが出来たあとはお願いした人は忙しくなるから。


その件が落ち着いた時に、
なにかお返しができる機会が
あると改めてお礼を言う事が出来て、
仲が良いままでいられると思うんだよね。

高校とかで頼まれごとして、
終わった時にジュース一杯奢ってもらう。

そんな感覚。

困ったときはお互い様をやりやすくするために、
落ち着いたら、簡単なものとお礼をする。そんな習慣。
もの自体はただのきっかけ作りの道具。


過去に手助けをした相手でも、
おれは困った時にそんな雰囲気がないと頼るのが遅れてしまうのだよね。。



ただ、温かい関係性ができない人には
めんどくさいやつと思われようとドライな関係を作りに行こうともするんだよね。。

自分の精神衛生のためには相手と距離をとるための行動をする
利己的な人間なので、おれは


・・・小瓶を見る
ごろー
> 私の努力の意味はある…?
このぐらい頑張ったことがあるという実績はできたと思います。
時に、それが支えになることもあるのではないかと思います。

> 完璧主義を辞めるには…?
これは私のやってることで、自分語りです

やっていることの概要:
自分を完璧とは程遠い人間だと、思い込ませることで、
成果もぎりぎり合格レベルになっても
しかたないと思わせることです。
結果として、自分の中の完璧ではないことも受け入れられるという考えです。

実際の私の日常:
私は会社をほとんど遅刻してます。
でも、意識的に会社を遅刻したことを気にしてません。
さらに言うなら、あえて遅刻しようしてるところさえあります。
(小声だと思って下さい。【本当に遅刻している面もかなりあります。。】)

ほとんど遅刻する人間は社会人として平均以下だと思い持たせてます。

また、ひどい時には自然解凍可能な冷凍食品を解凍を一切待たずにすぐ食べたりします。
明らかに異常行為です。


そうして、社会人や人間として微妙なのだから、
成果も自分の中の評価だと
単位が何とかとれるレベル(*)に
なることがあったりもするだろうと思えるようになりました。
※名前を忘れました。。
5段階評価の2に相当するもの

これはあまりにも特殊例だと思います。

私は余力も気にせず眼の前のことに全力疾走してしまう癖が
こびりついているのが
調子を崩してしまいやすい完璧主義なのかなと私は思ってます。

ITの世界にはアジャイル開発という考え方があります。

これは完全に私の個人的なアジャイル開発の解釈です。

概要:
本当に必要なものだけをつくる。
作っている際には
何度もどのぐらいで作れるか、
作っているものはお互いのイメージとあっているか確認をするというものです。

概要と余り変わりませんが、
例のようなものを書いてみます。


作ってほしい人(依頼者)と作る人(作り手)がよくよく話し合って、本当に欲しいのはまずこの機能だよねと共通認識を作ります。

機能を作る時には作る前にどのぐらいかかるか感覚で伝えます。

そして、実際に作り始めたら、
作り手はどのくらい掛かりそうかを改めて評価して、
依頼者に正直にどのくらい掛かりそうかを伝えます。

ある程度ものが出来てきたら、依頼者と作り手で作り上げる機能のブラッシュアップをします。

作り手はブラッシュアップした内容なら、どのくらい掛かりそうかを伝えます。

作り手は定期的にどのくらい掛かりそうかを伝えます。

そうやって有機的にものを作っていくのがアジャイル開発と私は考えています。

アジャイル開発では完璧であることより
誠実さが大事だと私は思っています。

そして、誠実に依頼者と向き合うためには
余裕をいつもある程度持つことが
大事だと思っています。

余裕がないと以下のことを省いてしまいがちだと私は考えています。
・疑問点を依頼者とすり合わせる。
・定期的などのくらい掛かりそうかの見直しと報告

アジャイルの考えが出来る環境にいれるかどうかは運次第のところは多いとは思います。

そんなことから
誠実な完璧主義者という考えも
あるのではないかと私は考えています

長々と自分の考えを書いてしまいすいませんでした。

・・・小瓶を見る
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