地獄ですね。ということは、お母さんに嫌われることをしていけば小瓶主様自身は幸せになっていけるということかと思います。お母さんに嫌われることこそが正解。お母さんに愛されたなら不正解。わかりやすい道しるべですね。悲しいことですけれど。私の母もそうでした。条件付きの愛。つまりペット扱い。今は私は母が私のいうことをきかないときは罵詈雑言いいまくりです。ありのままの小瓶主様をそのまま受け入れてくれる人と時間を過ごしていかれると。母の機嫌が悪くなるところを見るのが私は嫌でした。でも今は母が機嫌が悪くなることしか私はしません。母を自分より下層階級の人間に位置づけたのです。下の人間がわめこうが、気にしてられませんから。と考えるようにしました。
・・・小瓶を見る