あなたの人生はあなたのものだよ
昔私はあなたの小瓶に心を救われました。
あなたが覚えているかはわからないけれど…
私は自分と同じ考えを持っている人がいるんだ同じようなことで苦しんでいる人がいるんだと知れてとてもうれしかった。
私は、あなたを自分の幸せの踏み台になんてしたくない。
幸せのために一緒に歩いてほしい。
私も同じようなことを考えます。
いつも都合のいい時だけ利用されて、それにこたえても結局は都合を考えなくてすむ関係にはなれなくてとてもつらいです。
どんなにひどいことをしている子がいたとしても私が望む立場にはそんな強欲な子が立っています。
そんな世の中がとても憎くてとても大嫌いです。
それでも生きてきた中で感動したこと、うれしかったこともありました。その一つがあなたの小瓶です。
私は誰かのためではなく自分のために動いているんだとそう思うことにしました。
この子を笑顔にしたいと思ったのは私がしたいからなのだと。
その子には結局は利用されただけかもしれない。それは時につらくもなるけれど、私は一人の子を笑顔にできる救える力を持っているのだと誇りに思いたいと考えてます。
先生は相談すると余計なことを考えるなというかもしれません。でも私は、考えることは大事だと思います
だって悩むことは立ち向かっているからだと思うから。
あなたに生きてほしい。でも私には、あなたの人生を指図する権利はありません。
せめてでもあなたのやりたい事をやってほしいです。
あなた自身が幸せになること一番に考えてください。
いやだと思うものは逃げてもいいと思います。
長々と失礼しました。
上手く文章が書けなくてとても読みづらいと思います。。
不快にさせたらごめんなさい。
・・・小瓶の中の手紙を読む