昔学校で盗難が発生した時、母親に疑われました。
当然、私はやってないです。
でも学校側が犯人を明かさなかったので、それを証明する術もなかったし、母親に「なんでそんなことを言うの!?」と言う気力もありませんでした。
母親は根拠のないこと(妄想)で私の行動や考えを決めつけて怒ってくることがよくあります。
(例えば「どうせ学校でいじめられてるくせに」とか「全部親のせいにしてるようだけど」とか)
また、私を個人としてではなく、所有物的に捉えてるように思うことがあります。
でも言い返しても良くならないし、余計罵られるので、今までずっと黙ってやり過ごしてきました。
本来なら自分の唯一の味方なはずの親が私をどこかで疑ってて、さらに見下してて、愛情だとか心配だとかを口実にストレスのはけ口にされてるのが悲しい。(本人はきづいてないだろうけど)
何も悪いことが起こってないのに、毎日憂鬱な気持ちが抜けません。
これっておかしいですか?どこもこんなもんですか?
もし同じ境遇の人がいたら返信いただきたいです。私のまわりにはあまりいないので、励まされると思います。
うちも同じだなぁ。母親とは話が通じない時がしばしば。
昔から自分は直感が鋭いと思っているらしく、アイデンティティの一部らしいのですが、年々その推理が現実とかけ離れたネガティブなものになってきています。
独特な言い回しも似ています。
今私は実家を出ていて年に数回帰るだけですが、とても清々しく幸せですよ。
帰って長話したらまた捻れた嫌な会話になるのがわかっているから会った時も軽い会話を心がけて新しい情報を入れません。全部ねじくれて解釈するから。
とても良い人と会った。と喜んで話すだけで、「その人は汚い下心があってきっと誰や彼やにもう手を出してる」とか言い出すので、与えた情報少なすぎるのにどこからその文章出てきた?って感じです。
一緒にいたらネガティブな事ばかり聞くのでそりゃあ憂鬱になりますよ。私は帰っても、ああ、2分で限界だと時々感じます。