そういう「傾向」があると、「言われている」事はあるな。
男性だの、女性だの、性による違いを思考回路にまで結び付けて考えられてはいたが、何の関係も無い事が解って来ているみたいだし。
(右脳派とか、左脳派とかも同じく無い)
男女差に関する俗説というのか、そういう知識って、その互いを理解するための指標として使われてるだけなのかもと思ってる。
母性だの父性だのと言われるものもあるけど、結局あれって、一人一人の親が持つ子に対しての愛情でしかない訳で、明確な形はないからね。
逆を言えば、明確でないからこそ、何か指標がある事で、理解しやすくなる…、事もあるのかもしれん。
あと、メディアにはよく、飛躍した誇張表現だったり、嘘書いてたり、古い情報が未だに使われていたりする事もあるからなあ…
「これ、筆者の偏見だろ(苦笑)」みたいな記事もあるし、意外と信用ならなかったりする事は、マジで存在してる。