はじめまして。
私は今二十歳の大学生です。
突然ですが、今悩みがあってネットで調べてもよくわからなくて、困っていることがあります。
宛メのみなさんの中にも私と同じような経験の方がいればと思い、メールをしました。
悩みというのは、足の裏やてのひらに出来る発疹…湿疹??のことです。
毎年夏になり、素足でサンダルを履く時期になると、足の裏の指のつけねあたりやかかと、土踏まずとは反対側の側面に虫に刺されたみたいになり、とても痛痒く、なかなか腫れが治まらず、ひどくなると痛くて歩くのもつらくなります…。
てのひらに出来るときも足の裏と同じような場所に出来て、症状も同じく痛痒く、なかなか治りません。
初めて出来たときは、蚊かダニに刺されたのだと思ってキンカンをしばらく塗っていたのですが、全く症状がよくならないまま夏が終わり、気がついたらいつの間にか症状は治まっていました。
しかし、その次の年の夏にも発症し、その時はもうただの虫刺されではないと判断して皮膚科に相談したのですが、軽く診察され、塗り薬を処方されただけでした。
しばらくは医者の言う通り処方された塗り薬を患部に塗ってたのですが、一向に腫れや痛みや痒みが治まらず、使うのを止めてしまいました。
その時の経験から元々病院が苦手な私は診察してもらっても原因がわからず、ただ塗り薬を処方されるだけなら治るかどうかわからないし、意味がないと思ってしまって病院に相談してみようと思わなくなりました。
そして、今年もまた足の裏に発疹が出来て、いい加減痛くて痒くてつらいのは終わりにしたいと思い、今年の夏はちゃんと病院に行って来たいと思っているのですが、病院は皮膚科に相談であってますでしょうか??
また、私と似たような経験をされている方がいらっしゃれば、家でも出来る腫れや痒みなどの対処法などアドバイスをお願いしますm(_ _)m
また心当たりある病名などを教えて頂けると助かります。
自分でもいろいろ調べたのですけど、いまいちピンと来ない感じだったので…。
長い文章なのにここまで読んでくれてありがとうございます。
しかも、内容が足の裏の発疹なんてすごくくだらない相談内容かもですね…(・_・;)
でも、私は本当に悩んでるんです…。
なにか、ちょっとしたことでも知っていることがあれば返事を頂けると嬉しいです。
では、ここまでありがとうございました。
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ななしさん
私は足の裏ではなくて、足の甲、足首、膝、肘、手の甲などに発疹が出ます。
やはり暖かくなってくると酷くなってきて、夏にはもう笑うくらい出ます笑
手足口病では?とおっしゃっている方もいらっしゃいますが、手足口病になった経験がある身としては違うと思います。
どちらかというとごま粒大の赤色が強い(赤っ!て感じの色)かなり小さな発疹が出て、発疹の山が高いというか、円錐みたいにプツッと先が尖っている印象でした。
蚊に刺されのように一つが大きくなることはないのではないかな?と思います。
なにより、手足口病は繰り返すものではないはずです。風邪の一種みたいなものですから、主さんのように毎年同じ時期に繰り返すのであれば違う可能性の方が高いと思います。
また皮膚科へ行ったのであれば、その時点で手足口病かどうかは判断してくれると思われます。
病名を探していらっしゃる主さんにはあまり嬉しくない言葉かもしれませんが…
発疹の約7割は原因不明らしいです。
なので病名がつかず、塗り薬だけが渡されるというのは割と自然なことかと思います。
私も繰り返すようになって6年が経ちましたが、病名もないまま毎日薬を塗りたくっています。
アレルギーの可能性は簡単に否定できません。アナフィラキシーを起こすようなものではなさそうだ、ということしか私には分かりません。
別の皮膚科で診てもらうというのは良い手だと思います。
また、ステロイドを塗って悪化したのなら、使用をやめるべきと思いますが…
ステロイドは最初、弱いもの(ロコイドやリンデロンなど)から処方されると思われますので、もう一度「治らない」と医者に言えば少し強いもの(アンテベートやマイザー、デルモベートなど)が処方されるかもしれません。
そうすると効果があるかもしれません。
私は薬が強くなってから、効果がありました。
素人の意見ですので本当にご参考までに…
ななしさん
はじめまして。
何となくなんですが、手足口病かな?
と思いました。
よく小さい子供が砂場で遊んだりして
かかる病気のような。薬は抗生物質を飲むようです。
違っていたらごめんなさいm(_ _)m
ななしさん
皮膚科の中でも、アレルギー検査を細かくする医院を選ぶといいかと思います。
ななしさん
漢方薬を処方してくれるお医者さんに行ってみては?
ななしさん
>はじめまして。
障がいのある方をサポートをしています、Iです。
違っているかも知れませんが、参考になればと思います。
私はかかった事がありませんが、一昨年の夏位に障がいのある方が、『かいせん(漢字忘れました)』
というある特定のダニに刺されてなる感染力の強い湿疹みたいなものにかかった事がありました。
その方は
顔以外のほぼ全身にでき、赤っぽかったり、黒い斑点状もあるようです。
最初は激しい痒みで良くなってくると痛痒くなったようです
湿疹などとの区別が医師でもつきにくい様で、感染の疑いがあるからIは 一回目は多分(かいせん)の事がわかる先生に診てもらい、潜伏してから発症するまでの期間が5日~半月位あるらしいので、二度目の検査はうすい皮膚を採られて培養して検査したようでした。
その方は(かいせん)用の薬とその他にも二種類位手袋をはめて、薬を塗っていました。
皮膚と接触した衣類同士
も駄目らしく、本人や本人の衣服等に触れた手などは、石鹸で手洗いして予防に薬を塗ったり、シーツやマクラカバーなどは毎日洗濯し、その方の仕事の終わり際には着替えて、帰宅してすぐに除菌できる洗剤で、洗濯したりしました。
例では
ショートステイに来ていたおじいさんが(かいせん)にかかっていて、気づいた時には職員五名、入所者十数名に感染していた事もあったようです。
身近に同じような症状の方がいらっしゃいましたら、早目に「(かいせん)の疑いがあります」と受診時に告げて(Iは人のいない所や別室に通されました)
検査受けられた方が安心できると思います。
その方の場合は治るまで4ヶ月位かかったと思います。
長くなりましたが、私が知っている(かいせん)は以上だと思います。
最後に早く原因や治癒法が見つかる事を願いつつ失礼させていただきます。
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