20代半ばのゲイです。
これからの人生や人間関係に悩んでいます。
何度考えても、何度自分で認めようとしても、
ゲイだという事実を受け入れられないです。
こんな風に生まれなけれれば、、
なりたくてなったわけでもないのに、、
どうして俺だけ、、なにか悪いことしたか?
ゲイを直して普通になりたい、、
ゲイじゃなければどんな人生だったか、、
何をしても報われない救われない、、
死にたい、、
何度考えても、このループです。
最終的にこんなこと考えても仕方ないと思い、考えるのを放棄しますが、しばらく経ってからまた同じ事を考えている。
もう何十、何百、何千、何万回と考えてきましたが、答えはでません。
たった一回の人生なぜこんなババを引いてしまったのでしょう。
高校の頃から、無意識にですが男のひとが好きだったのだと思います。目で追ったり、話してると嬉しくなったりするのは男性で、下世話な話一人で処理するときもそうでした。
ただ、自分では自分を100パーセント異性愛者だと認識していました。同性愛という言葉•概念自体知らなかったし、自分がそうだとは夢にも思っていなかったです。
矛盾していますよね。
体は男性が好きで、
心の中では本気で自分は異性愛者だと思っていて。
ここらへんから心が少しずつ乖離というか、壊れてきたのかな。
その後他の人との違いに気づき始めました。
いろんなことがあって
本当にいろんなことがあって
もう誰にも本音で話せなくなりました。
嘘をつくことでしか、まともに会話できなくなりました。
ゲイは治らないんですよね。
これからどうしよう。
友達から彼女がいないことを馬鹿にされて何も言えなくなったり
そんな友達の恋愛話を聞いて羨ましく思ったり
周りからの結婚報告、子供の出産、子供の成長の話
時々襲う孤独感、虚無感
親への申し訳なさ
慣れなきゃって毎回思う。
これからも何百回って経験していかなきゃいけないんだから、慣れなきゃって。
もう何百って経験してきたんだから慣れなきゃって。
けどいつまでも慣れてくれない。
泣きそうになったら、大丈夫大丈夫って自分に言い聞かせる。
いつまでこれを続ければいいのでしょう。
人付き合いを避けるようになっていました。
人といると辛い。
こんなに普通になれなくて辛いのに、何事もないように当たり前を普通に生きてる彼らを見るのがつらい。
もっと普通のことに悩める人生がよかったな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
小瓶主さん、ゲイだと駄目なんですか?
男性が女性を、女性が男性を好きにならなくてはいけない、ということはありません。
確かに大多数の人は異性を好きになるようにできていますが、小瓶主さんは同性を好きになるようにできているだけです。
どちらも好きになる気持ちは同じで、ただ性別が違うだけ。人を好きだと思う気持ちは素敵だと思います。
ゲイであることは、悪いことじゃないと思いますよ。
孫の顔が見たい両親は多いですよね。
でも、子供を作るのは小瓶主さんのお母さんやお父さんじゃないです。小瓶主さん達です、育てるのも小瓶主さん達なんです。
親に孫の顔を見せなくちゃいけない、ということもありません。結婚=幸せ、子供=幸せ、ではありません。一番大事なのは、小瓶主さんが好きで一緒にいたいと思った人といることです。
最近は、LGBTがいろんな人に知られています。
カミングアウトは家族にだってしなくちゃいけないということはありません。
友人にだってしなくていいと思います。
この人なら話してもいいかなって思った人がいたら、話してみればいいと思います。
話して今までと変わらず接してくれる人は必ずいます。中にはどうしても、受け入れることができない人や偏見を持っている人もいますが…。性的指向に限らず、そういう人は絶対いるので、それが大事な人の場合は辛いですけどしょうがないです。人を完全に理解することは難しいし、わからないと本当にわからないので。
小瓶主さんは、同じゲイの友人を作ってみてはどうですか。小瓶主さんの悩みや不安に異性愛者の人より理解があると思います。ゲイの人だけではなくて、他のLGBTQの人と話してみるのもいいと思いますよ。
結婚しなくちゃいけない、ということはないです。
独身であるということが恥ずかしいことじゃないですし、恋人がいないことだって、当事者の自由です。
外野の人間が何か言うことじゃないです。
両親に育ててもらった感謝の気持ちがあったとしても、どうするのかは小瓶主さんの自由です。
小瓶主さんの人生は小瓶主さんのものです。
自分がゲイであるというのは、今すぐ受け入れなくていいんです。ゆっくり少しずつ、長い時間をかけていきましょう。
『もう誰にも本音で話せなくなりました。
嘘をつくことでしか、まともに会話できなくなりました。』→今すぐじゃなくて、できることから少しずつやってみてください。
将来、子どもを持ちたいなと思ったら、小瓶主さんの好きになった人と一緒にどうすればいいのか、考えてみてください。
同性愛者だって、子どもを持つことができます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
T-T
人の数だけ『普通』ってのがあります。
私の知り合いに足首から先が動かない人がいます。
一応歩けるのですが、すり足のような歩き方です。
彼が言うにはこれが彼の普通の歩き方だそうです。
私は私なりの、貴方は貴方なりの
普通の歩き方で人生を歩いていけるといいですね。
まだ、それが見つからないのなら見つけましょう。
それこそ貴方の普通のペースで。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください