自作詩 バイバイ、と呟く君の瞳は まるでシーグラスのよう 先の見えない濁った硝子玉

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高校1年の年末まで、私は個別（1対2みたいな）とこに通ってた。卒業して2年経ってその先生とお話したい、たまに連絡できるようにしたいって思ったの。それは迷惑なのかな、、？ 生きているのに疲れました。人と積極的に交流を持たなきゃいけないといきれないのは正直つらいです。もう何も考えたくない。 近況報告 軽い始まりの重い終わり。先の展望も望めないし、何より嫁と子供に遺してやれるものが生命保険くらいしかない 桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました 特に興味ない。好きでもなんとも思って無かった。ただ見かけたよと他の人に話しただけで何をどう伝わったのか どこに流れついても ずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けている あなたに優しくされたいのに　わがままな私　本当はもっと愛されたくて　愛したくて 死にたいって思うけど実行に移せない 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む 疲れる。人を平等に愛せない。嫉妬してしまう、自分の中の気に入らないものがあったら、いじわるしなくても、顔に出てしまう 先生と桜を見に行きたいです。ねぇ、先生、また会えるよね。 生きづらい世界。可愛くないとダメ。仕事でもテレビとかでも、出世していくのは男より女。顔、スタイル重視 誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？