生と死について。
自殺について。
語ってほしいです。
83784通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
自殺を考えたことのない人は少ないのではないでしょうか。もちろん僕自身も何度もあります。ただ、身内の自殺を経験した者として言わせて頂ければ、遺された者の心の一部は壊死しています。その、死にかけた心、重すぎる自責、愛する者を失う悲しみを抱えながら続く、その後の長い人生は地獄の一言です。どれだけ時が経過しても薄れることのない虚無感、それは、死以上の苦しみにも思えることがあります。
命は確かにその人自身のものです。しかし、それを絶ってしまうのはその人以外の心を殺してしまうこと。だからと言って、人のために生きよとも言えませんね。逆の立場からしか見えないものがありますから。難しいところです。
自殺者の数が毎年発表され、その精度に異論はあるものの、数字の上では自殺者は10年連続減少ということになっています。しかし、前年比では10代の自殺者だけが増加しているそうです。
とても悲しいことです。そして、50代の私としては、子ども達を死に至らしめた責任の一端は私達大人にあると、大変申し訳ない気持ちを抱いています。
子どもが弱くて脆いのは当然です。ただ残念ながら、幼稚で脆弱な大人が増えているように感じます。
自分で自分を支えることができ、子どもを全力で守ることのできる大人が増えること。それが、子ども達を未来を変え、豊かな社会づくりの一歩ではないでしょうか。
生と死と自死
引用として以前流した小瓶を参照にして御参考までに。
51773通目
問い掛け
51780通目
自死の想い
54248通目
罪なのか？
57333通目
生と死と自死と
73974通目
引用
74863通目
渇望
主様の問い掛けの内容に沿った小瓶を以前こんな内容の文言を流しました。
生と死と自死
生きている限り望もうが望まなかろうが常に近くに存在してます。
貴方は何を選びますか？
生きることか死ぬことか？
自分で選ぶのか？第三者にもたらされるのか？
“昼庵吞”主さんへ
お返事ありがとうございます。
“昼庵吞”主さんにも、そう思ったことがあるんですね……。
私にとっては、お節介じゃないです。
いつも、感謝しています。
キングテレサさんへ
お返事ありがとうございます。
言われてみれば、そうかもしれませんね……。
ありがとうございます。
ルームさんへ
お返事ありがとうございます。
確かにそうですね……。
私が生まれていなければ、お母さんが生まれていなければ、地球が無ければ、宇宙が無ければ……。
苦しみたくなかった。
人の心はいつも生と死の狭間だと思います。
こんにちは、お節介おじさんです。
生と死とは……
私は52年の人生の中で、三度絶とうとしました。
「もう…、楽になりたい……」
と思ったことは、幾度となくあります。
私の父は、35歳という若さで病気になり、30年という長い月日の中で、幾度も死にかけ、楽になりたいと思い、
「ああ…、俺は今日も生きていたか……」
と呟き、それでも家族のためにまだ死ねないと想い続けてきました。
その気持ちや辛さは、体験しないと分からないものです。
しかし、様々な経験をしてきた今、私なりに父の気持ちが、少し分かる気がします…。
それが、余計なお節介だろうと思いつつも、ここにいることです。
生と死と自殺
私は死にたい人間なので、
生さえなければ死も自殺もないのになって
行きついてしまいますね
大昔に地球が誕生しなければ死も自殺も
存在しなかったのに…
死にたがりの自虐少女さんへ
お返事ありがとうございます。
あくまでも私の考えですが、文章を読んで思ったことを書かせて頂きますね。
違う人間でも、同じ経験や似たような考え方をする人は、同じ気持ちになれると思うんです。
風邪をひいた時やご飯を食べた時、好きなことをした時、みんな同じように感じるんじゃないでしょうか。
私には、あなたの気持ちが少しだけわかるような気がします。
Радомирさん
お返事ありがとうございます。
簡単な例えは何となくわかったのですが、「見てきた世界を実体験できる」という部分がよくわかりませんでした。
見てきた世界というのは、私たちが今いる世界のことでしょうか？
reiさん
お返事ありがとうございます。
そういう風に考えたことはありませんでしたが、腑に落ちました。
生きていたくたくないし死にたくもない。
自殺したいときもあるけどその勇気もない。
お母さんはリスカで怒ったけど、私が死んだら怒るの？
きっと、「代わってあげたい」とか言うかもしれない。ほんとに？
私の生きている道を誰も歩くことはできないし、理解すらできないだろうな…。
結局は違う人間なんだし。
死とは
肉体から魂へとオーラ的なエネルギーが帰すること。
肉体が空っぽになることです。
その時初めて
見てきた世界（仮想の世界）を実体験できるのです。
簡単に例えます。
景色が白なら
実際に見ている場所は
白の内部です。
その人の魂の純度が高くて
中心（真っ白）から見てるので
素早く中心に帰する。
楽になれるのです。
一方、
見える景色が黒いと
中心（真っ白）に戻るのは時間がかかりますから
再生するのに時間がかかるのです。
3yearslaterさん
お返事ありがとうございます。
確かにそうですね。
私も自殺は酷いいじめとか虐待とかを受けていないとしちゃいけないみたいなイメージあります……。
生きる事は物理的には簡単で
時には精神的に難しい事。
生きるって英語でLIVEって言うよね。
でもそのLIVEって住むって意味も
あるよね。
生きる(LIVE)とは、
自己の肉体に魂が住んでるって
事なのかなって思いました。
死ぬ事も、物理的には簡単で
精神的には難しい事。
死とは未知なもの。
生者には正確に死を説明
する事はできない。
自殺。
勿論私的には無くしたいものだ。
でも、その人が楽になれるのならば
選択肢としてはありかと思う。
死ぬ場所などによって違うが、
周りに何かしらの面倒をかける
事には変わりないと思う。
りとるおれんじさんへ
すごく納得できました。
教えてくれてありがとうございます。
難しいことですね。いろんな意見があるので参考程度に見てもらえると有難いです。
まず、生と死について。
どちらも生物にとっては歩む道ですね。私は生というのは産声を上げて生まれてきた時からこうしてたくさんの人と関わり合い生きることだと思います。まあ、人で言うところの人生ということですね。生という字はいろんな意味がありますが、結局のところ生きるという意味が一番近しいですね。
そして、死。これは私的には二つあると思います。一つは形的な死。つまり体の機能が全て停止して、呼吸も止まり、脳も動かなくなり墓に入ることです。こうなってしまえばもう誰とも会話できないし、感情を抱いたり空腹を感じたりすることもありません。ただ、この世からいなくなってしまう。これが形的な死です。一般的に言う死ですね。
では、他に死なんてあるのか。もう一つは本当の死です。
ここからはほとんど私の考えですが、本当の死というのは形的に死んだあと、自分を覚えている生物がいないということです。忘れられる、または自分が生きていたことを誰も覚えていないと言った方が正しいかもしれませんね。
よくテレビや本で「奴は死んだが、我々の心の中に今なお生き続けている」的な内容を目にすることがありますが、これは本当の死ではありません。心の中にその生物の記憶が少しでもあるならその生物は記憶として生きながらえているのです。しかしそれはあくまで記憶の中だけであって、その人間が再び人生を歩むことはできません。
さて、ここで自殺の話に切り替わりますが、自殺志願者の多くは苦しみから解放されたい、楽になりたいなどが理由です。しかし、死が解放であったり楽であったりという考えは間違っているのです。形的な死でも、本当の死でも結局死んでしまえばもうどうすることもできません。死後の世界があるのかないのかなんてわかりませんが、死んでしまえば終わりです。ゲームのクエスト終了ではなく、サービス終了、あるいはセーブデータの消滅と言ってもいいでしょう。前にも進めず、後ろにも下がれません。ただ、なくなってしまう。
楽になれるわけではありません。そもそも脳が機能停止していますから感情を抱くこともできないのです。
この世に残った家族に与えるものは悲しみだけ。それ以外は何もありません。だから、私はできるなら生を謳歌してほしい。もっと人生の喜びを見つけてほしいと願っています。例え、どんなに辛くとも、それはその時だけなんです。もっと人生が素晴らしいことを知ってほしいです。
自分でいつ、どこで、どうやって、を決められる機会のあるものだと思います。自然に任すことも。自殺というイメージが、依然変わらないのも不思議に思います。
生はゲーム。
好きな人は好きだけど
嫌いだったり苦手な人は
一切受け付けない。
死はゲームの終わり。
ハッピーエンドだったり
バットエンドだったり。
自殺はハッピーエンドで死を迎える
方法の一種だと思います、
雨水さんの他の小瓶
ずっともやもやしています。辛いことはないはずなのに、何もしたくないと思ってしまう。今朝もしばらく、パジャマのままでいました。頭が働かなかったわけではありません
7ヶ月も留守にしててすみません。新しく届いたお返事、読みました。とても嬉しかったです。読んだことのあるお返事も読み返して、また苦しくなっていた心が、楽になりました
生まれてきたくなかった
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた
先生にリスカばれました
るりへ
辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。
出来ないんだから仕方ないでしょ
思い出したくないことばっかり思い出してしまう。
嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う
あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと
自己肯定感がどん底にまで落ちました。自分を人でなしだとしか思えません。
中学校と部活の愚痴と振り返り。
変わりはじめた未来に怯む事はない
クラスで友だちができない。去年同じクラスだった子で固まって３人グループになったところ前は良かった。今年は修学旅行があるから、４人グループを作らないといけない。
久しぶりです。調子久々やね。投稿しなかったこの間に、児相にお世話になりました
初めまして。部活で今悩んでいることを聞いて欲しいです。個人競技で、しばらく休部していたのですが復帰する勇気が出ません。
もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた
