バイトでクレームに発展した… 学生のバイトです。お客さんが持ってきた商品を打って袋にいれて渡しました。その後その人はレジ

バイトでクレームに発展した…

学生のバイトです。
お客さんが持ってきた商品を打って袋にいれて渡しました。その後その人はレジをずれたので次のお客様のレジを打ったのですが、売っている最中にさっきのお客さんが戻ってきて、無言でさっき打った商品の一つをおいてすぐどこかにいってしまいました。
その時とっさのことで判断が遅れて引き留められなかったし、混乱して途中だったレジうちを続けてしまったため、レジが終わった後で上司に報告をすることになってしまいました。
事情を説明している時に、本を置いていったお客さんのお母さんが返金しに来られ、なんとか処理ができたのですが、終わった後で報告が遅いし、対応の姿勢があり得ないと言われました。確かにこれは間違ってないし、次から気を付けようと思えました。
でも、急にあんなことがあるとは思えないし、そんな行動をしたお客さんにも非があると思うのは間違っているのか判断がつきません…

いい経験と思えばいいのでしょうか…(￣ー￣)

名前のない小瓶

83681通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

七星

クレームに発展してしまい重要なミスを犯したように感じているかもしれないけど、落ち着いて考えてみたら、情報を伝える側と情報を受け取る側の間に、認識の相違が起こったという、ごく何でもない普通のことだ。

誰かが良い悪いとかはないけど、どちらが損をしたかというと、金銭的に不利益が起こった客かな。結果、本は返され返金はされたのだから、客に損はなく事なきを得たわけだけど。

結論としては責任者に「レジが凄く並んでいるときに、レジ打ちを途中で止めて並んでいるお客を待たせてでも問題報告を優先すべきか、誰かにこちらに来てもらえるよう応援を依頼するか、それともお客を捌いてから事後報告をするべきか」を教えて貰うのがいい。

次のためにね。皆で事例を共有するんだ。
君以外にも困っているレジ担当の助けになるかもしれないからね。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「短編小説」愛されたかった大学行きたくない怖い。明後日から夏学期が始まる。どうすれば無気力が治るんだろう。去年大学入ってからずっと無気力で疲れやすいし、楽しくない。もう頑張りたくない。どうせなら夢がある方がいいなぁ……ふと死んだその後の事を考えてしまう罪償い死のうと思ったのに、結局死にきれずまた来てしまいました。あれから、周りの環境は変わらず、むしろひどくなっている生きているのに疲れました。人と積極的に交流を持たなきゃいけないといきれないのは正直つらいです。もう何も考えたくない。夕方になると不安になります明日から学校が始まる。もう死にたいよ。生きていたくないよなんで私にやさしくするの。特別になりたい。特別になりたい。求められたい。愛されたい。 6時50分起床。悪くない。このまま昼の活動を維持して、夜の自然な眠気を誘う、そういう計画。うまくいくかな。そんなはなし。今すぐにでも死にたいのに怖くて死ねないお友達をつくりたい！ずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けているあーーーー。最悪また消えた(泣)。はあまあとりあえず結果なんですけど合格です。まあ通信制だしほぼ最初から合格みたいなもんですけど入院するということ。その後の変化。(私の場合)

バイトでクレームに発展した… 学生のバイトです。お客さんが持ってきた商品を打って袋にいれて渡しました。その後その人はレジをずれたので