私も主婦層の多い職場にいるので、お気持ちはよく分かります。
仕事量は増えるのに、給与は増えない。増えるのは心身ともに負担ばかり。
私も肩と腰が常に痛いです。
辛いですよね...。
ただ、その理不尽さによる怒りや恨みは、お休みをした同僚ではなく、会社に向けるのがいいのかな、と思います。
1人が欠けたら他の人に大きな負荷がかかるような労働環境にしている会社側の責任かな、と。
あ、もちろんお休みした人が普段から勤怠態度が悪い場合は別ですが。
少子高齢化が急激に進むこの国では子どもは文字通りの"宝"なので、『仕事が休めなくて子どもを作れない、満足な育児ができない』という状況になるのも、困りものなのかな、と思います。
このまま少子化が進めば、結果的に未来の自分たちの首を絞めることになりますので...。
子育て世代が働きやすく、育児と両立しやすく。
そして、子どもが居ない働き世代の負担が増えないように。または、増えた負担と同等の賃金がもらえるように。
企業には、そんな労働環境を提供してもらいたいものですよね。
現実には、難しいのだと思いますが...。
私も上司には何度も相談していますが、『今は難しい』ばかりですし...。
足、お大事になさってください。
あなたの負担が少しでも減りますように。
毎日お疲れさまです。