いつもありがとうございます。
今回は新たに転部したテニス部で私が受けていることについてです。
私は合宿前日まで外国に短期留学をしており、本当に悩んだのですが、入ったばかりなのに合宿を休んでしまいました。
それ以降同輩の態度が本当に酷くて傷ついています。
転部したばかりなのでダブルスのルールがわからず、もう一人の転部した子と同輩Sに聞いたところ、教えるの面倒臭いと言われました。
それはまだいいのですが、ダブルスペアの同輩Mに全然分かってないじゃんw、貴方がいるからうちらだけダメダメだねー等言われました。
また、平然と横に私がいるのにも関わらず悪口を言われ、雰囲気的に凄くキツかったです……
私は高二の方々には割と好かれており、ここのところマンツーマンで教えてもらうことが多かったです。
それが理由かは分からないのですが、高一の方々の当たりが半端なく強くなりました。
部活後は1人で残らされてミーティング。
顧問が居ないのをいいことに、調子乗ってんじゃないの??、テニスも部活も全くできてないwww、中一の子に申し訳ないって思わないとwww、有り得ないよ等々かなり言われました。
1人対1人ならまだいいのですが、6人対私1人で特に今日は1人でもっと大きな声で返事してと、返事の練習を1人で何度もさせられて、結局全然変わってないねwの一言で終わらせられ、かなり心にきました。
月曜日からどれぐらいかは分からないけど、(私)がちゃんとやるまでメニューに参加させないからと言われ、本当に今困っています。
ミーティングが終わり心も体もボロボロで泣きそうになりながら、部室に入ると既にそこには私を置いて皆お弁当を食べに行っててすれ違ってもにやにや笑われて無視されました。
お弁当食べている時は、学年内ミーティングというものをやるのですが、私が入部してからというもの、私の欠点を皆で言う会になっていて、今日は本当に色々な事に疲れました。
朝は高一の方々が私の悪口を言っているのを聞いてしまい、それがまた同輩が全くの作り話を高一の方々に教えたもので、本当に色々傷つきました。
勉強についていけなくなるから学校には行かないといけないし、でも部活だけいかないってなったら本格的に部活以外の友達にも同輩が悪い噂を流してくると思います。
学校行かないのは前の小瓶に書いたのですが、大好きな先生に会えなくなるので本当に辛いです。
もうこんな状況が転部した7月から続いていて、本当に追い詰められています。
今日は家族を殺す夢を見てしまい、昨日部活内であったことにとても似ていて、精神的にきていることを自覚しました。
練習自体は楽しいのですが、人間関係は最悪です。
でも大好きな先生に私がこういう状態に置かれてることだけは絶対に知られたくないので、不登校にもなれないし、もう本当にどうすればいいんでしょう……
来年の四月、大好きな先生が顧問の部活に転部しようかと考えています。
でも2回目の転部なので流石にやばいかな……でもこのまま何年も部活は辛い……みたいな感じでもうずっとその事ばかり考えています。
本当にこのままだとおかしくなりそうなくらい悩んでいます。
死ぬのも怖いです。
もう消えてしまいたいです。全てを忘れたいです。
本当に書いていたら泣けてきました。
私は学校では、殆どにこにこ笑っています。
それもあり、あの人なら何言っても大丈夫だろうみたいな感じで言われてしまうのだと思います。
学校では何を言われても絶対泣かないし、常にそんなこと言わないで〜wで対応してしまいます。
このところ泣いたのは初めてです。
部活がどれだけ私にとって辛かったのかやっとわかりました。
長々と申し訳ないですが、どうかお返事お願いします。
真剣に悩んでいるんです。
それ、いじめだよ。
あなたは本当に困難な環境で頑張りました。十分自分を褒めてあげて。自分で自分を責めないでください。
仲間がいるならそこへ
理解者がいるならそこへ
なるべく早く逃げてください。
その部活の環境では、せっかくのあなたが成長できません。
先生に相談しづらいかと思いますし
いじめを解決してくれるのは
残念ながら、先生ではありません。
転部、何度かしても良いじゃないですか。
てか、部活ってわざわざしなきゃダメですかね?
にこにこ笑って苦境をやりすごす
強くて優しいあなたは
もっと学校楽しんで良いじゃないですか。
もっとわがままでも良いじゃないですか。
大好きな先生のとこ転部しましょうよ。
家族を殺す夢は
家族からの自立をメタファーしていると言います。
あなたのことですから、我慢強く辛抱され、ご家族にも相談されていないのではないかと思いました。
誰にも相談できないなら、とにかく逃げてください。
あなたはもっと楽しく生きる権利があります。
本当によく頑張りましたよ。
こんな不特定多数の掲示板では
気休めになれてもあなたを救うことが叶いません。
身近な誰かに助けを求めてください。
身近な誰かもそれを望んでいるかもしれません。