いつも思うこと。私の性格のせいなのか、いつも大事にされない気がする頼られるばかり、挙句ガーベラちゃんなら大丈夫だよ！なんで？

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

「悩みなさそう。」とか「お前が羨ましい。」とか「私のほうが、〜〜だから大丈夫だよ笑」とか言う奴何なんですかね。 １週間後、10日後、２週間後、笑ってる私がここにいますように 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 勉強はなんのやる気も湧かないし集中もできない、バイトは憂鬱で仕方がない　将来は絶望的 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。 トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。 ゴミだから捨てられるんだ あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。