マリッジブルーなのかもしれない。
結婚して家を出て旦那と暮らし始めて半年たちました。
実家は車で15分の場所なので会いに行こうと思えばすぐに会える距離です。
引っ越してきたばかりの頃は旦那と暮らすのを望んでいたはずなのに、すごく辛くて週に一回実家に帰ってました。
今は結婚式の準備で忙しく月に2回くらいに減りましたが、一人になったときなど唐突に母親のことを思い出したり、昔の幸せだったことを思い出して一人でわんわん泣いてしまいます。
ずっと一緒にはいられないのが当たり前なのにそれがすごく辛くて昔に戻りたくて仕方がありません。お母さんより先に死ぬのが怖いし、お母さんが死んでしまったら生きていけないと思います。
母親離れできていないからきっとこんな風に思うんだと思います。
昔から泣き虫でお母さんにはたくさん迷惑もかけたけどとても愛されて育ったんだなって今になってすごく思うからちゃんと親孝行しなきゃいけないって思います。
でもこれからの人生がもう怖くてもう幸せなまま人生を終わりにしたいとも思ってしまいます。
大人にならなきゃいけないのになれない。
ずっと子供のままでいたくて、でももう子供ではないからお母さんとはずっと一緒にはいられない。わかってても涙が止まらない。悩んでも仕方ないことなのにいつまでも悩んでしまいます。
どうしたら前向きに生きていけるかがわからない。
名前のない小瓶
78694通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
私もです。結婚して3年目、両親と離れたくないし1日1日がもったいなく感じて寂しいです。一緒に暮らしたい
わかります
わたしもそうです
同じ気持ちです
ずっとお母さんと一緒にいたい
小学校に入った時は、お母さんと一緒にいたいあまり、登校拒否をしていました
大人になったいまでも、お母さんと一緒にいたいので、仕事に行っている時間が、つらいです
仕事しているよりも、お母さんとお買い物に行ったり、お茶を飲んだりしている方がいいです
ご結婚されているそうですね
そうすると、毎日あえるわけではないので、泣いていしまうの、わかります
どうしたらいいのでしょうね
でも、わたしと同じひとがいて、うれしかったです
こんにちは、私はまだ子供ですが親と離れたくないとおもっています。
気持ちはすごいわかりますよ
私も今同じ気持ちなのでつい、お返事してしまいました。
私は彼と望んで結婚して、その時は好きな人と居られて幸せでした。
出産して、里帰りして、初めて母の偉大さに気づきました。
まさに小瓶主さんと同じく、家で未だに声を出して泣いてます。もう里帰りから帰って来て3ヶ月経つというのにです。
私も実家まで車で行けるので週に一度、子供を連れて帰ってます。
でも、帰る度に思うんです。子どもが産まれるまでの間に親孝行したかったと…。
子どもができると、もう育児でいっぱいいっぱいで、親孝行したくてもできないです。
小瓶主さんも、私と同じ、母からたくさんの愛をもらったんですね。
まだ間に合ううちに、時間のあるうちに、たくさん二人の時間をつくって、楽しんでください。そうすれば、前向きにいられます。そして、満足できたら自然とあなたは母から少しずつ離れられると思います。
私は子どもが大きくなって余裕ができたら親孝行しようと思ってますが、それまで母が元気でいてくれますようにと願う日々です。
お互い、これからも母のことを大切にしていきましょうね。自分を産んでくれた、たった一人の母親ですから。
プチひとり暮らし、いかがですか。
いやね、私が両親から離れてひとり暮らし始めるとき、クールな性格のつもりだったのに、むちゃくちゃ寂しくて、部屋の隅っこでクッション抱えてたのを忘れられなくて。
たぶん、あなたの葛藤は多くの人が通る道だと思います。
練習、してみませんか。
お母さんのことが大好きなんですね。
そしてお母さんからたくさんの愛情を受けて育ったんだろうなって小瓶から感じました。
いつかは終わる命。
それは主さんもお母さんも同じ。
自分も以前と違って老いた両親を見ていると、あとどれくらい一緒にいられるんだろうって最近思うようになりました。
時間が限られているからこそ、会えるうちにたくさん話をしましょ。
幸せだった思い出もいつか結婚生活を送る主さんの背中を押してくれることでしょう。
主さんがこの先幸せに暮らすことこそが親孝行ではないでしょうか。
娘の幸せを親なら願っていると思います。
今は結婚式の準備などでお忙しいと思いますので、体調には気をつけてくださいね。
素敵な結婚式になりますように。
へぇー
お母さんは
優しい方なんでしょうね。
でも
お母さんもね、
きっと
娘さんの結婚を
喜んでいらっしゃると思いますよ。
だって
子どもの幸せを願わない親なんて
動物にもいませんものね。
たとえるなら
そうですねぇ、
小鳥だって人間と同じ。
子どもって可愛いもんですよ。本当に。
何はともあれ
里離れはできても
縁を切ることは
できないんですよ。
ですから
「こころのキョリ」だけはきちんと保ちつつ、
小瓶主さん自身が
幸せになってあげてください
そうすれば
お母さんにとっての
本当の意味での
「親孝行」になると思いますから。
結婚した小瓶主さんが、安定した家庭を築いて行く事が、お母さんにとっては、安心できてうれしい事なんじゃないでしょうか。
小瓶主さんのおっしゃるとおり、親はいつまでもいてくれません。体もだんだん利かなくなります。
なので、将来後悔したくないのなら、暗い未来を思い描いてる間に、孝行なんて大げさじゃなくてもいいから、お母さんに沢山喜んでもらえる事をしましょう。
それから、泣いたりして子供じみてる、とか思わなくてもいいですよ。
結婚して実家を離れたことで、ずっと安心できた環境から、なじみのない環境に移って、すごく不安なんでしょう。
お母さんはあなたにとって、いつまでたってもお母さんなんですから。甘えたいって気持ちが出ても仕方ないと思いますよ。
無理して前向きにならなくてもいいですけど、お母さんの事大好きって気持ちがあるなら、ここで人生終わりにしようなんて考えないでくださいね。
一緒に楽しく過ごせる時間は、まだまだいっぱいありますよ。
私もここ最近同じ心境になります。
でも離れていて会いに行けません。これから先の人生も、実家の近くには居れなさそうなのです。そう思うと辛くて切なくて、どうしたらいいのだろうかと途方にくれる夜があります。
一緒にいれる距離にいるのなら、その時間をちゃんとつくって大事に過ごせば、後々の後悔が少しでも減るのではないかなと思います。
親離れの問題でもないのかなあと考えたりもします、
いつまでたってもムスメはムスメなのだなあと。
大人になっていても
甘えられるうちにたくさん甘えて、その平行で親孝行していけたらなあって思います。
気持ち、すごくよくわかります。
でもどうかご自分を責めないでくださいね。
私は何歳になっても、母の匂いがだいすきで
膝枕だってお願いし続けると思います、ふふふ
このような掲示板?を初めて見て、初めて書き込みました。
とりとめないですが
少しでもあなたの気持ちが和らぎますように。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
名義上両親になる奴らへ早く死んでください。できるだけ早く。父親から受けた暴力、母から受けた言葉の暴力、包丁を向けられたことも、怒鳴り散らしたことも全部忘れない
私の夢は・・・「短編小説」
鬱と発作と過呼吸と
疲れた。しんどい。久しぶりにODしてしまった
人生とは追い詰められていくこと
また全国大会に行きたいな
日頃の愚痴を綴ります。親は私が悪いって言うし、友達はいないし、私の味方はどこにいるんでしょうね...wそんな愚痴です
腐ってるようで腐ってない
またお話したいです。
昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。
電話が嫌い。ものすごく嫌い。それなのに、それを知ってるのに電話をかけろっていうのなんで?
別れた。20代後半で何言ってんだって感じだけど、お互いに結婚するには精神が未熟だったなと思う。
小説「大切なもの」#4碧海と茜の出会い
ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた
仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。