私はいじめらていたのか自分でわかりません。
暴力はありませんでした。
私は皆とは違う幼稚園から小学生に入学したため家族ぐるみの友人というものもいません。
また骨が弱く、足の骨折を繰り返し、一年生の終わりまですべての行事を皆とは少し異なった形で過ごしました。
なのでどこのグループにも属せず、小学生の六年間を一人で過ごしました。
元の本好きが一人に拍車をかけたのもあると思うけど、気づかないうちに一人になっていた。
とにかく浮いていたし、読書の邪魔をするうるさい男子たちとの折り合いも悪かった。
不登校だった子が私を好きになってくれて、学校にくるようになった。
その子は私の唯一の友人に嫉妬して嫌がらせをした。
私は友人を庇ってその子に怒った。
その子はまた不登校になった。
大人は私にその子を許してあげるようお願いしたり、その子をなんとか宥めたり。
最終的にその子との問題は終わったけれど、そんなこんなでごたごたしているのを遠目にみた同級生たちは「(私)ちゃんがいじめたからあの子は学校に来なくなったんだ」と噂し始めた。
その友人は盗み癖が酷くて私から色んな物を盗んだ。
だけど知らないうちに共依存みたいになってて、離れられなくて、
友人は「(私)ちゃんがあたしから離れるわけない」「なんでも許してくれる」と思い込んだ。
友人は私を大好きだったから、自信をもって他の友人のことを「最高の親友」と呼んだ。
そして、私をおざなりに扱った。
私は「あぁ自分はもう親友じゃなくなったんだ」と思った。
友人は私を「幼なじみ」って別枠で見てたらしいけど、私は知らなかった。
友人は盗み癖を他の子にも、やっちゃって、友人への苦情がすべて私に来た。
女子からは二人まとめて嫌がられた。
色んな、本当に、色んな要因があって、最終的に、六学年目のときいじめの"ようなもの"にあって。
でもいじめかわからないんです。
私は六年間で少しずつ人間不信に陥り、なにもかもいっぱいいっぱいで、現実逃避するように本の世界にのめり込んでいたから、自分が傷ついたのかもわからない。
そもそも傷つく弱い自分はいらない、わたしは一人でも全然平気なんだと思ってた。
陰口があった。時々、物を投げつけられた。笑われた。ウイルス扱いされた。机はいつも拳一つ分の距離を開けられた。給食の配膳をすると嫌な顔をされた。
教室のすみっこに席を置いてくれたら、私はそこで静かに本を読むのにな、と思ってた。
だけど傷ついたのかわからない。
暴力は無かった。
怪我はしなかった。
だけど確実に私は……なんだろう?
ストレスはあった。当時は自覚がなかったけど、潔癖症と人間不信がいつの間にか酷くなっていた。
でも、なにに、
小学生が終わって、中学に入学した。
ずっと今までと同じ、私は男子に毛嫌いされて女子に表面上仲良くされて、一人でいるんだと思った。
そんなことは無かった。
名残はあったものの、友達もできて、男の子とも少し話せて、女の子たちとも仲良くできた。好きな男の子ができた。
幸せすぎて死にたかった。
こんな当たり前のことに幸せを感じて、私だけが幸せな教室に絶望した。
評判の良いクラスじゃなかった。
合唱の練習も上手くいかないクラスだった。
友達はいつも退屈そうな、浮かない顔をしてた。
同級生が泣いて椅子を蹴りあげたことも、穏やかで優しい先生が怒鳴りつけたことも、一人の男子がいじめにあっていたのも見た。
そういう教室だった。
私だけはそんな教室で幸せだった。
こんな教室で幸せを感じることに絶望した。
六年生が悪かったから、中学のこんなクラスで幸せを感じたんだと思うけど、
でも、私が受けたのは本当にいじめ?
いじめってなに?傷ついたのかわからないのにいじめって言うのは悲劇のヒロインぶってるってだけじゃないの?私はどうしてあんなに真っ暗でどうしてあんなに幸せだった?
痛みがない生傷みたいで気持ち悪い。
誰にも言ったことがない。
ペンで書いた傷を「痛い、痛い、助けて」とひけらかすようで、怖くて言ったことがない。
自分でわからない、これは、なに?なんて処理したらいいの?
被害妄想?ヒロインごっこ?本当は傷なんてどこにもないんじゃない?
私は今すごく辛くて、その苦しみの要因としてこの思い出がある。
当時の人間不信が今になって浮き彫りになって、大人たちに迷惑をかけている。
諦観悲観自己否定自己嫌悪離人症人格分裂統失憂鬱、のようなものたちが酷くなって自分で自分がわからない。
でも、さっき言ったみたいに、あの六年間の記憶は、ペンで書いた傷だから痛みがないのか、それとも痛みのない生傷なのか、なんなんだろう。
痛みがなかったらそれはいじめとは言えないんじゃないの?
私は、
ごめんなさい。
書いたらわかるかなって思ったけど、よくわからない文章になっただけだった。ごめんなさい。
全部嘘。
ごめんなさい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
嘘?嘘か本当かよくわかんないけど、
自分では痛くないと思っててもほんとは痛かったんじゃないかな。知ったかぶりみたいでごめんなさい
名前のない小瓶
小瓶主様が受けたのは明らかにいじめですよ。客観的に見ていじめでないわけありません。
おそらく小瓶主様は、自分の感情を麻痺させて苦痛を感じないようにしてきたのでしょう。しかし、怪我をしたら手当をしないといけないのと同じく、トラウマつまり心の傷もケアしなければずっと苦しいです。
話を読む限り心的外傷後ストレス障害、いわゆるPTSDになってしまっていると思います。
ペンで書いた傷ではなくて本当の傷ですが、麻酔で一時的に痛みを感じなくなっているのと同じようなイメージです。痛くないからと傷口が開く動作をしたり、無神経に傷に触れられたりしたら、傷はどんどん悪化します。早めにケアしましょう。
親御さんや教師など周りの大人に相談して、心療内科を受診するか心理カウンセリングを受けてみることをお勧めします。まずはスクールカウンセラーや保健室の先生などに相談してみるのも良いかもしれません。
私も原因は違いますが、心の傷を抱えています。しかも向き合うまでに20年近く経ってしまったので治療に時間がかかりました。
起きている間は感情を麻痺させられても悪夢が続いたりして心の傷をなかったことにするのは不可能なことです。早めにケアした方が早く回復しやすいといわれています。治療を受けてみてください。
小瓶主様の心の傷が早く癒えるようお祈りしています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください