24時間年中無休で
老若男女問わず モテる女がいる。
知識も豊富 しゃべりも達者
エロい事も資格も ほぼコンプリート
人望厚い 顔広い 挙げたらキリがない
どこの漫画だよ
なんで私に 好き っていうのさ
友達だよ って いうのさ
隣同士あなたのどっか見てる視線
その時 決して繋がらないのを感じた
その横顔が驚くほど赤の他人だった
むしろ初対面どころか知らない人だった
時々 つかなくていい嘘をつく
とぼけて知らないふりしてたことを
後から でね と話しだす
私の子供を本当に可愛がってくれる
物凄い情報をアドバイスしてくれる
とても楽しそうに笑う
いろんな抱えきれないもの貰った
でもなぜか 嬉しさに傷ついている
特定されても転送されても覚悟のうえ
ずいぶん傲慢な言い分している
ごめんね
素直なたくさんのありがとうを
ただ共感してほしい馬鹿な話を
些細な傷が邪魔してとても言いづらいの
ねえ黒歴史量産しながら生きるけど
もしも私が死んだら笑う??まさかね
まさかね。。。
『友達』それを踏み越えたい気持ち
好きになるには あまりに怖い
でも もう 遅い 逃れられない
私は あの場所へ 行ってしまうだろう
そして 新しい人に会うまで 墓場まで
なんにも言わない
あなたと ただ いたい
私はどこか間違っているのかな
やめてしまいたいけどやめられない
あなたに 好き って言われたら
心から好きになっていく
それが私だけのような気がするのは
きっと嘘じゃない
あなたが好き これは怖い呪い
終わらせなくちゃいけない
だから 今 何度でも言う
あなたが好きです
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