自分はずっと人に理解してもらいたいという悩みを抱えていて、相手に理解して欲しいという期待をずっとしていました。
しかし、自分が期待をした相手は結局理解を示してはくれませんでした。
その相手とは、好きになった女の子だったので尚更ショックでした。
毎日のように話していましたが、自分が悩みを
打ちあけようとすると、そんな話は聞きたくなかったと拒絶されました。
結局どれだけ自分が期待を込めても時間を掛けても何をしても、自分は理解されない存在だということなのでしょう。
だから人に期待するのをやめようと決め、周囲から孤立して強がって生きてきました。
しかし結局のところ今でもずっと誰かに理解して欲しいと思ってしまっています。
でもまた同じことを繰り返したくないという恐怖があり、もう誰にも心を開けません。
こんなジレンマを抱えて生きるのはもう限界です。
強くならなければならないけど独りよがりでは強くなれないんです。
もういっそのこと楽になりたい
仲良くしていたのに悩みを打ち明けられて拒絶するのはお相手が冷たい女性だったんだと思います。
私も女性ですが、私なら友人や恋人が悩んでいたら相談してほしいです。打ち明けてくれてありがとうと感じます。
小瓶主様が理解してもらえなかったのは期待した相手が間違っていただけです。その女性の方は、多分誰のことも理解してあげていません。
世の中には悪い人もいますが、良い人もいます。その女性のような人ばかりではありません。小瓶主様がサイコパスとかよほど普通の人と感覚が離れているわけじゃなかったら、理解してくれる人は少数派ではないはずです。少数派の悩みだったとしてもLGBTなどアブノーマルな人もアブノーマルな人同士で理解し合ったりしますし。
だから大丈夫です。高い確率で小瓶主様の希望は叶うと思います。信頼できそうな人がいたら心を少しずつ開いてみてください。
小瓶主様がお互い理解し合える人を見つけられるように祈っています。