ひどい体験をなさったのですね…。
私も、いままでの人生で2度、四面楚歌を経験しましたが…。
でも、2度とも離れたところからポツリと、ヒントを与えてくれる人が現れましたね。
そして今になって思うには、私も四面楚歌の窮地に立つ要因があったと言う事。人というのは、信じる信じない、という対象のものではない事。
それから、群れようとする種類の人間は、自分の性には合わない、という事。
信じる、信じない ではなく、ちょっと引いて見ると真実が見えます。その、真実が見える距離に、自分を置いておく事が重要だと気付きました。“信用するだけが能じゃない”それが、教わったヒントでした。
36歳主婦..