ボロボロになって、母親に説得されて都会から帰ってきた私。
ありのままのあなたでいいよ、
ありのままのあなたがいい
と 教科書通りの言葉を掛けてはくれたね。
でも、
地元の大型総合病院ではなく、
ほんとに小さな民間病院に就職を決めた時
あなたはボソッと言ったね
「せっかく大学出したのに」
「あなたは師長になるレベルなのに」
と。
ありのままって、なあに?
あなたにとってのありのままの私って、
どんな私?
お母さんは
あなたがこうなってほしいと思う目標に頑張る私、
達成してくれる私が好きだったんだよね。
それが嫌で目の届かない、干渉のない
都会に出たのに、
今まで忘れてたよ。
帰ってきたことを後悔したよ。
出来損ないでごめんなさい。
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ななしさん
人生は親が決めるんじゃない。
自分で決めるんだ。
もう聞き飽きた言の葉ですね。
でもさ、親が悲しむところとか見ると
落ち込んでしまう。
教科書通りの言葉なんてすぐ壊れてしまう。
ななしさん
こんばんは、
私も母に同じようなことを言われて、
一人で枕に口を押し付けて泣きました。
生まれてごめんね。と
ななしさん
きっとお母様はあなたのこれまでの努力を見守ってきたことでしょう。あなたは頑張ってきたのですから、当然です。しかし過度な期待はしてほしくないものですね。
大なり小なりはあるにせよ、あなたは立派に働いているのですからこれからも輝いてください。
小瓶に住むおっさんより
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