してはいけないとされている事をあえてする事で制度、ルールを変えようとする行為を何と呼びますか?
例えば「ごみ捨て場に出すごみ袋には名前を書く」というルール。
分別、曜日を間違えて出されたごみ袋はその家庭に届けることができます。
これは「無記名だとごみ当番の人が困る」「みんなが無記名で出したらどうなるの」という倫理で成り立っています。
もちろんごみ袋の中に特定に繋がる情報を含めなければ当人はノーリスクで分別の手間が省け、困るのはごみ当番の他人だけです。
そして大多数がそういった行為をするようになれば社会が回らなくなり、もっと厳格なルールに変わることでしょう。
犯罪肯定をするつもりはありませんし、犯罪もするつもりはありません。
社会の活気は助け合いの精神で出来ていること、それが失われてルールで縛られるような変化が腐敗に繋がる事はわかっています。
ただ自身の感情と向き合う時、この行為をどう捉えたものか、困っています。
検索して同じような方を探すにもワードがわからず・・・
故意犯やいわゆる確信犯とは少し違うと感じています。
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ななしさん
みんながルールを破るでしょ。
そのみんなが時代を作っていくんだよ。
虐待もそうじゃん。
誰かが異常な暴力ふるうから
今は親が子供に手あげたら
虐待って法律ができたじゃん。
結局そういう時代なんだなーって
思うしかないと思う。
それに乗れない人は苦しみ
諦めて乗れる人は気楽かなぁ
ななしさん
強行手段に出る…とか?
そのゴミ当番さんのためのルール。
悪用する人は分別や曜日を気にかけるのが面倒だから無視するのだろうけど、
自分のゴミをもし漁られたら…みたいな防犯意識から無視している人もいると思う。
中身に個人情報捨てるの気を付けても男女問わずストーカーとか変態とかいるし…。
自分は分別や曜日は守っている。そんなリスクを負いたくない、という気持ち。
便利な面もあるけど出す側からしたらちょっと恐い。
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