5年前に、悪意ある女性の嘘のせいで、
大好きだった男性に振られました。
私は悪者にされて、
その男性に拒絶されました。
誤解だと言えば言うほど、
怪しまれ終わりました。
それから、毎日地獄のような日々を過ごしました。
今でも思い出したら悲しくて悔しくて、
辛くて死にたいです。
何度も死のうと思いましたが、
両親や友達には恵まれていため、
死ねませんでした。
死ぬと親や友達を悲しませるからです。
何なら、親にも友達にも恵まれてなければ
死ねて楽になれたのに、、、と思います。
死にたいのに、周りのことを考えたら死ねない。
八方塞がりで余計辛いです。
5年も経ったのに
まだあの時の事を思い出してしまいます。
忘れたいので小瓶に入れて流します。
この小瓶、帰ってきませんように。
さようなら。
本当はあの頃に戻りたい。
悪意ある女性さえいなければ。。。
それは非常に辛いですね。でも死ぬのはやめてほしいです。死んでも誤解は解けないので。なんとか生きて、悪意ある嘘による誤解が解けて、そういう辛さを知ったあなたに幸せになってほしいです。ご両親や友人に恵まれているということは大きな救いだと思います。
「JAGTEN」という映画を御存知でしょうか。保育園で働く善良な青年が、子供の嘘によって誤解され、犯罪者として村八分にされていきます。非常にリアリティのある映画で、この世で嘘や誤解がどう広まり、またそれを消すことが困難かという現実が描かれています。
正直その映画は見ていて胸糞悪いのですが、息子や友人の助けもあり、ラストに向けて少し救いが出てきます。小瓶主様も似たような状況にあるとすると、一度見てみると感じるところがあるかもしれません。
それにしてもその悪意ある女性には天罰が落ちてほしいですね。