毒を吐くほど不幸じゃない人間だけど少し疲れた。悩みのない人なんていないのにまた死にたがる自分が出、バイト中にお客さんの前で泣きそうになった。
客観的に見るとかなり恵まれている環境で、満たされているべきなんだけど後ろ向きになってしまう。また酒に頼って、脳死でネットに入り浸って、明朝を待つ。我ながら酷い生活で、人として恥ずかしい。まず「人」なのかどうかも怪しい。人間失格かな、恥の多い人生です。
今はもういないけどあのカウンセラーさんに会いたい。また他愛のない話をしたいな。なんでも聞いてくれたあの人は今どうしてるんだろう。また涙が出た。酔いも覚めたので寝ることを考えようかな。
こんな非生産的な懺悔擬きを読む事はお勧めしません。時間の無駄です。