LINEスタンプ 宛メとは?

私は おそらくいちばん卑怯であろう手段で この問題にけりをつけようと思います

カテゴリ
※長文、ならびに暗い内容です

それでも読んでくださる方は↓へ











































何を生き急いでいたんだろう

もっと回り道をしてから今の仕事に就いたほうがよかったのに

ダメと言われてる自分の希望の職種
それを試して

失敗して
挫折して
社会勉強して
経験して
ボロボロになって…

それから今のところに来たほうが
よっぽど使い物になったかもしれないのに

前の職場ではそれなりの経験は積ませてもらったけど
成功らしい成功もしなかった代わりに
失敗らしい失敗もしなかった

だからいけなかったんだろうな
周囲の反対押し切ってでも
もっと冒険するべきだった
自分の限界も、頭で予測するだけじゃなく肌で感じるべきだった

限界知ってからでは遅かったのかもしれない
身体壊して今の仕事にも就けずじまいだったかもしれない

でもそれはそれでよかったのかも
だって私みたいな身体の弱い奴なんか
遅かれ早かれ淘汰されてくんだから
それが自然な流れ
本来あるべき姿
動物だったらもっと早く死んでる
他の動物に食べられてしまったり
そもそも生まれてこれなかったりして…

それがたまたま人間に生まれてきたから
医学や医療とやらで
長生きしちゃってるだけで

もっと世間を知ってからここに来ていたら
もっと違ったふうに
あらゆる物事が見えていたのかな

… でももう遅いや
気づくのが遅すぎた

今の仕事辞めてしまえばもう戻ることは出来ない
それに選べる職種も狭まってしまう

だから安易に辞められない

だけど

適性もなければ適応していこうにも今更どうにもならず
得るものもなければ周りにも迷惑かけてばかりで
それでもいろいろ援助の手は差しのべてもらっているほうなのに
日に日に無能になって何も出来なくなっていくばかりで…

そんなばかりの今の職種に
今の自分に
いつまでもしがみついてるわけにもいかない

職場(の規模)が変われば
また違ったふうになるかもしれないなんて
甘ったれたこと考えてた時期もあったけど
今はそんなことないだろうなって思う
どこ行っても一緒だって
だって経験の範囲広げたくても
年々体調大きく崩れていくばかりで
自力で制御出来る範囲内のことばかりでもなく結局病院頼るしかなくて
メンタル面も元々強いほうではなかったけど
体調崩すに従ってどんどんおかしくなってく一方で…
体調も元に戻るメド立たなくて(※ちなみに心身症とかじゃなくて、別の診療科目の持病です)

そんな状況下で安易に「させてください」なんて言える仕事もあるわけなくて
任された仕事さえも思うようにこなせない日さえあって…

だから
今の職場以外の職場を知る前に
今の仕事を辞めたほうが賢明だと思う

どうせ他に行っても今の自分では迷惑かけて終わりだから

普通に無難に出来るメドすら立たないから

でも 今後のこととか考えたら
万が一次の仕事に上手く就けたとしても
そこを離れる羽目になった時に、次に何か打つ手はあるかと問われた時に
安心して納得させるような答えを出すことが出来ない

だから

辞めるわけにもいかないから

だから私は
おそらくいちばん卑怯であろう手段で
この問題にけりをつけようと思います

これならきっと
両親もこれ以上私の将来のことで頭悩ませなくてもすむし
職場の人たちもこれ以上私に振り回されなくて済むし
きっと無責任に長生きするより
いちばんいい答えだと思うから…

次の就職先を探すとかももちろん考えた
アルバイト探して次の仕事見つかるまで繋ぐってことも

でもそうやって生き延びても
結局どっかでガタがきて
一時しのぎにしか結局ならなくて
余計に方々にいろいろ新たな迷惑かけてしまうような気がして…

それならもういっそ、終わりにしたほうがいいかなって


卑怯な手段だし
これまで自分がしてきたことには責任取れない手段だけど

少なくともこれから先
何年生きて何年更なる迷惑をかけ続けなくてはならないかを考えたら
今ここで区切りをつけたほうが
これから先のことに関してだけは
今ここで
責任とれると思うから…

まだいろいろ片付いてないから、いなくなってからもかなり迷惑かけると思うけど

今までお世話になりました

そして本当にごめんなさい
甘ったれで
迷惑かけてばかりで



さようなら

ごめんなさい




両親へ
今まで散々親のせいにばかりしてきてごめんなさい
元を正せば私があの時
自分の考えをしっかり口にしてれば
こんなことにはならなかったかもしれないのに

口にしたところで貴方達の「今じゃなきゃチャンスを逃してしまう」という貴方達の強い焦りに
圧しきられてしまったかもしれないけど…

でも、自分の不安をはっきり口に出来なくてごめんなさい



最後になりましたが…

ここまで読んでくださった方、
ありがとうございましたm(_)m
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
逆縁ほどの親不孝は無いって言葉は知ってる?

親より一日でも長く生きるのが親孝行ってもんだよ。
ななしさん
読ませていただいて,すごぅく胸が苦しくなりました。
自分を責めるのは,ここまでにして,もうやめましょうよ。
認めたくないかもしれませんが,あなたの人生はこれで良かったのですよ。あなたの人生を良しとしてを受け止めましょうよ。
それからですよ,これから何をしたらいいのかが,見えてくるのは。。。

明るい方へ、明るい方へと,歩んでいきましょうよ。ね!!
ななしさん
だからといって、死ぬなんてダメですよ。絶対!!

家族は迷惑掛け合っていくひとたちです。迷惑かけたっていいんですよ。
体弱くてつらいのもわかる。

でも普通にお仕事出来ていて恵まれているんですよ。あなたは。

別に辞めなくてもいいと思います。
私なんか5000にんにひとりがかかるとゆう目と耳の難病抱えてて。
障害もたくさん生まれつきもっています。
知的障害もあり精神障害もあって、私の生涯お仕事なんて何一つ就けないんです。

目もほとんど見えてません。
耳もほとんど聞こえてません。

こんな身体で生きるのはつらい。だけど家族に迷惑かけながらもガンバって生きています。無事39才の誕生日も迎えられて嬉しいです。

こんな障害だらけでもガンバって生きてるのだから
あなたは私みたいなひとより普通になんでもできるはずです。

だから死ぬなんてことしないでくださいね。

そう思ってなかったのならこんなコメントしてすみませんでした。

どうかもう少し今の職場でガンバって働いてほしいと思います。

夜分に失礼しました。

from 満咲 瑠南-ミサキ ルナ-
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ

投稿者です

周囲に迷惑なの分かっていながら性懲りもなくまだ生きてます

何だか厚かましくてすみません

そして読んでくださった方、お返事くださった方、ありがとうございます

この数年…特に2~3年から現在までの間、あまりにも体調崩しやすくなっていたのとここ最近もちょっと…いやかなり、体調崩していて仕事を休んでしまうことや、病院にまでかからなければならないことが多く、ある程度までの回復のメドもなかなか立たなかったため、一体いつになれば、今よりいくらかでもましだった状態の頃に戻れるのかと、悲観してこのような行動に出てしまいました

軽率な行動に出てしまったこと、謹んで謝罪します

あと逆縁は最大の親不孝との言葉、私も知っています

何かの本でも説いてた気がするし、テレビでも誰かしらよく口にするのを聞きますし、親の口からも聞きました

でもそれなら

私、自殺しなくたって親不孝する確率、高いんですよね
他の比較的健康な方たちに比べて

身体にハンディといいますか、神経の持病を持っていますので…

今でこそ医療の進歩で生き延びられるようになりましたが、昔は生まれて早々死んでしまうことも多く、現在でもこの病気を持っていない人たちに比べれば短命が多いと聞いています

だからという訳でもありませんが
今まで精一杯私なりに生きて、その都度私なりに私意を曲げてでも親孝行はある程度してきたつもりです

現実的な話、いつ出来なくなるか分かりませんから

これは何も私だけに言える話ではないんでしょうけど
健康な方だっていつ大きく健康を損なうか分からないんですから

…だから、私なりに親孝行してきたつもりです
親の望む方法だったかどうかは分かりませんが…

それでもし私が万が一早死にでもして逆縁になってしまったとして、親不孝だと罵られても、それってどうなの?って思ってしまいますが

今までも散々、自殺企図もしてなければ何か親を出し抜くような行為もしてないのに突然訳もわからず裏切り者呼ばわりされたり、勉強面でプレッシャーに負けそうになって一時弱音を吐いた時も、死に物狂いで頑張っていた時に「あんたには別に何も期待してない」的なことを言われ「はぁ?」ってなったこともありますし…

そういう支離滅裂である意味破壊的とも言える、一貫性のない言動を取られてきた身です(今ではお恥ずかしいながら私も立派な同類ですが…あと本人に後でそのこと問いただしたら、「覚えてない」「言ってない」の一点張りでした(汗))

今更先に死んだからという理由だけで親不孝者呼ばわりされても、「あぁ、それだけの親だったんだ」って諦めるしかないと思います

悲しいし寂しいではありますが

向こうも幸か不幸か、「あんたが自殺して死んでも“あーそれだけの弱っちぃ子供だったんだ”で諦める」とか言ってましたし
まださらさら死ぬ気もなければ比較的健康状態良好で、曲がりなりにも生きていて、そんなこと言われる意味が分からないタイミングでしたので、すごく混乱しましたが

そしてそれを字面通りに受けとめるなら、別に今死んでも用なしの人間、ってことになるわけですが…(そこまで達観しないと親業なんてやってられないのかも知れませんが、まだ生きてて当時自殺の素振りも見せてなかった人間に対してあまりに先走り過ぎで不謹慎な発言だと私は思うんです、情緒不安定や病気だって言うんならまだ理解は出来るんですが本人は「病気じゃない」の一点張りでしたし…;病気じゃないまでも、あまりにネガティブな発言で容易く口にすべきでない言葉であることは、自覚して気づいていてほしいものですが…)

そうまで言っておいて、「逆縁は最大の親不孝」って言葉を振りかざすとしたら、如何なものかと…

…でも単に私の脳が単細胞的で理解や読みが足りなかっただけかもしれませんけれど…

上記のような言動の意味が分かる、という方がいらっしゃれば、せっかくですから教えてほしいです

私も相手を誤解したまま終わりたくはないので…
(親本人とは既に上記の件については数年前に面と向かって話し合いましたが、結局意図や意味は解らずじまいでした…)

不愉快になられた方がいらっしゃいましたらすみません


長々とすみませんでした


自分の今までの生き方や選択…正しかったと、そう思えるように、肯定出来るように変わっていきたいです
ななしさん
あなたのご両親は、毒親なんでしょうか
読んでいて感じました。

「毒になる親」御存知かもしれませんが未読なら、ぜひとも読んで頂きたい。

うーん
あなたが出した答えが間違っているとは言えませんな。

八方塞がりで
逃げ場がそれだったのかな
唯一の光がそれだったのかな

物理的、心理的に、親と離れる事は出来ませんか?

出来ないから選んだのかもしれないなー

うーん
何かあなたが疾患を抱えて居ても親の援助を受けずに、一人立ち出来て、一時的であれ離れられればまた閉塞感はマシになるかと感じます

何か同じ疾患や
毒親で苦しんでいる人たちの自助グループに言って話してみるのも一つの手かもしれません。

とりあえず今日一日だけやってみましょう。
過去や未来に囚われ過ぎない。
でもあなたが最初に
出した答えが
間違っていたとは
私は
思いません

あなたの心が少しでも回復するよう、お祈り致します。
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ

投稿者です
たびたびすみません;

投稿しようかどうしようか迷ったのですが…思いきって投稿することにします

親とのことは、別にもうどうでもいいんです

もう過去の話ですし、現在の心理状態の土台に色濃く影響を与えているとは思いますし感じますが、私ももう成人している身なので…

それに身内だし、面倒みてもらってたのも確かですし

ただ親不孝云々という話の流れで、つい長々と触れてしまいました
ごめんなさい

ミサキさんの言うとおり…職に就けた身体だっただけ、幸せなのかもしれません

…し、見える目と曲がりなりにも聞こえる耳があって、恵まれてるとは思います

でも、職には就けなくても、そのような立場であっても「家族は迷惑かけあって当たり前」っていえるような心境になれるミサキさんも、家族に恵まれているなぁと思いました

私がもしミサキさんのような状態で我が家に生まれてきたとしたら、おそらく本当に溝に捨てられてしまいかねませんから…

それほどミサキさんとご家族が、明るく前向きでいらっしゃる証拠かなと思いました

職に就けたこと自体はありがたいし、恵まれてるとは思っています

ですが、それが実力や何かしら持っているものを評価された故なら良かったのですが、どうやら後から察するに、単に外見が健康な方とあまり変わらなかったのと、過去の学歴が影響してたみたいで……

過去の学歴といっても、私の場合幼稚園の時から手先が不器用で何をやっても周囲の他の子たちより遅れをとってしまうし、小学校低学年頃には病院かどこかで何かのテストを受けた際に、発達面に一部問題があるのではという指摘をチラと受けたという事があったらしく(親談)、私自身も、就学し授業を受けているなかで、最初は良かったのですが、だんだん「ついていけなくなるのでは…」という漠然とした不安が首をもたげ、実際途中からは家で死に物狂いで勉強することで、やっとついていっていた部分がありました

中学に入ってから一度息切れしてしまい、学力不振に陥ってた時期があったのですが、習い事を辞め学習に専念することでどうにか維持し、中三で家庭環境に変化があり不安定な中でどうにか踏ん張り成績を維持、そしてどうにか、身体上の都合もあり、近くのレベルのやや高い高校に入った…それだけの話です

常にいわゆる「落ちこぼれ」に転落する恐怖と、親や周囲からの過剰なプレッシャーとの闘いで綱渡り状態でした

単に運と選択が良かったんだと思います
(その高校は二つ科がありました)

たまたまだったんですよ、今にして思えば

家がそこじゃなかったら別の高校に行ってたでしょうし

それに当時の家庭事情とか、学校でも部活で後から入ってきた精神疾患持ちの子とその取り巻きにほぼ言い掛かり的な根も葉もない理由でいじめられ、さらに家庭事情で連日深夜にしか勉強時間を確保出来ず、慢性的に睡眠不足だったという三重四重くらいの理由で最終的には自分も体調崩して成績不振でしたし…

そこからもう常に身心共に不調気味で、小さな異常は当たり前で、成績不良の恐怖と共に、いつか持たなくなるんだろうな、大きく身体壊すかもしれないなという恐怖感とも隣り合わせでした

…そんな過去の(しかも負の)学歴が、どうして取り沙汰されるのかが皆目分かりませんでした

…それだけなら別に構わないんですが、

ここ数年、とくに2~3年前から体調を崩す回数が極端に増え始め、それがだんだん酷くなり、しまいには入院治療に頼らなければならないまでになってしまいました(今は退院し、通院のみで治療しています)

生まれつき水頭症を患っているのですが、それで幼少時に受けた治療が身体に合わなくなる時期にちょうど差し掛かってしまっていたらしく、髄液の圧の低下で最初は頭痛や吐き気や発熱など風邪のような症状から始まり、徐々に耳鳴り、めまいと症状が増え、程度も酷くなり、仕事や日常生活に支障が出るほどにまでなってしまいました

今はその症状は治療して治ったのですが、今度は逆に髄液の圧が高くなりすぎてしまい(元が極端に低かった為らしい)、水頭症等の症状が悪化している状態になってしまい…

そんなこんなで、先の見えない体調不良が延々続いていて、年々悪くなってしまっていて、調整が難しく治療終了の具体的なメドも立たず、業務にも日常生活にも先の計画を立てる上でも支障を来してしまい、職場の周りの人たちにも迷惑かけてしまっている状態です

今月なんか、結果的に毎週のように病院行かざるを得なくて…

… こんな、本来ならクビになってしまってもおかしくない状態なんです

居場所、ないんですよ…

問題はここから

就職活動の段階で一般企業ばかりを受けていたのでつい最近まで知らなかったのですが(勉強不足だったと思います、ごめんなさい)、

うちの職場…どうやら、それでも職員をクビに出来ないらしいんです

そしてその代わりとしての処置なのかどうなのか、どうやら私、監視対象にされてるらしいんです…

手段と詳細な範囲は分かりません

でも道具を使わず職場内、勤務時間内だけの監視ではないんです

今までされたので分かっているのは、某会員制サイトの日記(公開範囲限定の記事も含む)、自室の盗聴、送信メールの傍受…といったところでしょうか

あ、あと同期や友人、かつて友人だった子とかを通じて(差し向けて)情報収集みたいなこともしているみたいです(それがあるので友達とは一切近況報告したり連絡取り合ったりしなくなりました…なのになぜか普通その子が現れるはずもないような不自然な場所で会ったりという事が、未だに続いていますが…;)

いつから始まっていたのか、期間は分かりません

手段も分かりませんが、どうやら何らかの形で全職員に公開されているようです

プライベートな時間までも、たまたま会った職場の人だけとかならともかく、全職員にその模様を公開されるというのは(しかも盗聴されるというのは)、正直苦痛以外の何物でもないし、当然私だってそういう行為は一切していません(職場での言動や本人の話の内容から推測する程度なら多少はありますが、自宅等プライベートな空間の盗聴等は一切してません)

何が原因で監視されるようになったのかも分からないし、もし病気でまともに働けなくなった代わりにということでそういう精神的にスポイルされて、自由と当たり前の(盗聴等されない)生活を奪われることでしか居場所とお給料を確保してもらえないというのなら、辞めてしまったほうがましだとさえ思います

好きでこんな身体になった訳ではないんですから

趣味も交友関係も身動きとれず、次第に気力も意欲もますます湧かなくなってしまい、過去かろうじてあった数少ない物事への興味関心も今ではなくなり、かろうじて出来てたことも億劫を通り越して出来なくなり、以前維持していた程度の自分の本来の性格や好みさえもなくなってしまいました

社会に出る、働きお金を得るということは自分をある程度削らなくてはならない事は覚悟していましたしそのつもりではいたのです

なかなか自分自身を変えるのが上手く素早く出来ないところがあるので、時間はかかるかもという不安はありましたが時間の経過と共に変わるだろうと思っていたし、極力長い時間身を置くことで慣れようとした時期もありました

でも結局結果的に身体も思うように動かなくなってしまい、犠牲に出来るものがなくなってしまいました

その代償がクビや叱責ならまだ分かりますが、こういう盗聴等という犯罪的なことに巻き込まれるとは夢にも思っていませんでした

職場での言動が嘲笑の的にされたりするのならまだしも、プライベートな空間や時間や繋がりでの言動までもが晒し者にされ嘲笑の的にされるのはあまりにも耐えられないし、それが他人の欲と好奇心を満たす為だなんていくら誰かの役に立つとしても、そのような役立ち方は嫌です

…し、私も個人的なな欲まで先回りして満たしてほしいとは微塵も思っていません
(…たとえばある時、気分転換にと思って友達と、滅多に行かない少し遠方のイベントに遊びに行ったことがあったのです

が、某会員制サイトに書いたのが良くなかったのか、そのイベントに参加することもいつ行くかも先読みされてたらしく、さらにそのイベントの主催者にまで連絡を取ったりいろいろ要求したらしく、カラオケ等で個人的にやりたいという意味合いで軽く書いてたことも含め、全部結果的に先回りした内容になってしまっていて、初めて参加するので内心どんな雰囲気なのか楽しみにしてたのですが、参加してみて初めて主催者のMCやそこかしこから作為のような不自然なものを感じ、友人にそれを説明してまでこぼすわけにもいかず、悶々として帰ってきたことがありました

主催者の方始め、出演者の方々や同じ日に参加してた方々に、すごく申し訳ない気持ちになりました

この場を借りて謝罪します

私のせいでいろいろとすみませんでした)

唯一どうしても考慮してもらわないと困るのは、身体のことだけです

なのにそれ以外の小さなああしたい、こうしたいというどうでもいいことまで読んで、わがまま呼ばわりされたりしたこともあって、傷つき腹が立ったこともありました

帰宅後も休日さえも自宅にいながらにして晒し者となり私の声や言葉は出勤してるのだから、その分勤務していることにしてくれと叫びたい衝動にも駆られましたが、私が辞めるか死ぬかしていなくなれば済む事と思いやめました


…そんなこんなもあって、今の体調で今の職場に居続けても仕方がない、仕方がなくないとしても現在のようなある意味犯罪的なやり方での精神的なスポイルと引き換えによって成り立つ関係は嫌だと思い、でも両親は反対するだろうし…とにっちもさっちもいかなくなってしまって、小瓶のような記事を書いてしまうに至りました

ご紹介いただいた『毒になる親』はまだ読んだことがありませんが、どのような内容なのでしょうか?モラハラのハラッサーみたいなものですか…?

目にする機会があれば参考までに読んでみようかと思います

多分、二面性があるだけでそんなんでないと思いたいのですが…

ちなみに自立はまだ、経済的に無理です

医療費がかかりまくっている状態なので…


…これでもう、信用失墜行為とやらで懲戒免職処分沙汰かな (;_;)


いつも長くなってしまいすみません…;

また来れたら来ます…


※所属の詳細については伏せさせていただきます

ご想像にお任せします
ななしさん
毒になる親を書いた者です。


うーん、かなり疲れていらっしゃる。


あなたはここへ辿り着くまで
あなたなりに色々と苦労をして仕事をする事が出来た。


たまたまとあなたは言いますが
勉強をして高校に入学出来るだけでも素晴らしい事です

病気や精神的な不安やストレスを抱えながらも
勉強をしたり仕事をしてきた
これはかなり至難の技です

よくがんばったね。

自分で自分をもう少し
心の中でかわいがってあげると
ラクになるかもしれません。


まず、ご両親は
モラハラのハラッサーかどうかは、わかりません。
でも、怪しいなとは感じます。
この辺はアダルトチルドレンに詳しいカウンセラーさんに相談するといいでしょう

病気に対する不安や悩みを吐き出すのもいいと思います。



それから気になったのが…
あなたの文の気になった所をコピペしました↓


道具を使わず職場内、勤務時間内だけの監視ではないんです
今までされたので分かっているのは、某会員制サイトの日記(公開範囲限定の記事も含む)、自室の盗聴、送信メールの傍受…といったところでしょうか



これは常識ではなかなか理解し難い現象ですね。

このような状況なら息が詰まりますね

逃げ場が無く辛かったでしょうに


私は素人で感じたのですが…
もしかしたら
あくまで私の主観ですが
あなたは統合失調症の可能性がありますね~

盗聴部分を読むと
あなたかかなり精神的に辛い状況におかれているという感じをうけます

お時間がある時でかまいません

統合失調症について検索してみてください。
一度先生に観てもらった方が、あなたの精神が少し楽になると思います。


病院もピンからキリまでありますから、ちゃんとした病院を検索して、病院に行きましょう

抵抗があるならば、まずカウンセリングにて相談(有料)か、市や町の保健センターにてTELで事情を話して(無料)どうしたらいいかやってみましょう。


非常に心配です。

気力が湧かないと思いますが、まず誰に頼ってもいいので相談してみましょう。


あなたのこころの平和を祈ります。
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ

お返事ありがとうございます

統失は、私も疑いました

一番最初に疑った根拠は、ここに投稿した私自身の発言の系統(注察妄想?)でいくなら「某会員制サイトの記事内容を盗み読まれているかもしれない」という疑念を抱いたこと

他の、日常生活や職場生活での根拠としては「二つ以上の物事が同時にこなせなくなった」(それまでは、確かに苦手でしたが、物にもより出来ていた部分もありました それが、全くどんな物事に関しても出来なくなってしまいました)、「周囲の会話(といっても全部が耳に入って来るわけではないんですが)で、何か良くない単語や話題で自分に当てはまる部分があると、自分のことを言われているように感じてしまう」(被害妄想だと思ってました)、「自分の悪口を言っている声が聴こえる」(幻聴かと思ってました どんな声、どんな内容かまでは今は憶えていません)、「自分の考えてることが外部に漏れているような感じがする」(考想伝播?)

…といったところでしょうか

当時統失についてはよく知りませんでしたし、よく知らない以上もちろん病識(統失かもしれないという自覚)もありませんでしたが

でも当時の上司の一人に身体の不調について訊かれ話した時に「精神的なものではないか」と言われて、それを誤って「精神的な病気を疑ったほうがいいのでは」と解釈してしまい(今にして思えば「アンタの性格的なものだろ」「甘ったれるな」的なことが言いたかったのかもしれません)、それを受けて何冊かの本を読んでみたのですが、その中に統失についての本もあり、その時初めて統失について知りました

同時期に、初めて精神科の門戸を叩き、通い始めてました(それまでは親がその手の病気に理解がないのもあり、また学生時代にいくら不調を訴えても「子供が鬱や胃痛になるわけない」「自分達の子供なんだから鬱や心の病になんかなるわけない」の一点張りで聞いてもらえなかったのもあって(身体の病気でただでも医療費がかかっていたせいもあるかもしれません)、親の目が怖くそれまでは行ったことがなかったのです)

なので、そのときすぐではないですが(自分でも半信半疑で言うのが怖かったので)途中で医師にも相談しました

結果は「違う」とのこと

最初の見立てで軽度の鬱(?抑鬱神経症)と診断されていた為か、再度の検査なしに言い渡されたのでどうなのかは分かりませんが
(自分の過去のこととか現在の状態や置かれている状況を話すのがあまり上手くなくて(緊張や時間的制約があると特にそうなんですが、過去のことは断片的にしか思い出せない時が多かったんです、今でもそうですが)、初診の時に説明が足りなかったか、もしくは余計な関係ないことまで話しすぎたせいかもしれませんが)

そこ以外の病院に行ってみることも考えましたが、近場はどこも初診は要予約で平日休んで行くしかありませんし (身体の持病による通院でただでさえ場合によっては頻繁に仕事休まないといけなくなる事もあるのでこれ以上休みを増やすのは嫌なんです)、それ以上遠いところや交通機関が使えないところとなると、車が身体的な事情で通勤以外には危なっかしく使えない状態である今、親の力を借りないと通院出来なくなってしまいますし、そうなれば当然親の同意も必要になってしまいますし、何より自分の批判をされかねないような場に、親が自ら娘を連れていくことを承諾するはずかありません(元々精神的な病気の存在には批判的ですし)

なので今さら他に通いようがないんです

症状が比較的軽かった時は病院にも自力で交通機関を乗り継いで行けましたが、今はもう通勤だけで精一杯で、それすら億劫な状態ですし…(症状が比較的軽い時を選んで行くしかなかったので、統失に見られなかったのかもしれません 盗聴云々の話をした時さえもなぜか医師に怒られましたし 気の持ちようとか言われましたがそんなのは子供時代の私にも思いつくような発想で、中学の時に始めて鬱っぽくなった時も、病院に連れていってもらうわけにもいかず「気の持ちようで、気合いで何とかなる」と思い、既にいろんな自己啓発や発想法の本を読んだりしていわゆる「前向きな気持ちになる方法」を自分なりに試してました 当時は親の私の友人に対する批判や友達付き合いへの反対(「あの子成績悪いし頭も悪いのになんでそんな子と付き合うの」「そんな子たちと付き合うのは止めなさい」等)に結果的に逆らう形でまで、友人たちと付き合っていたし、逆にその子たちにいろいろと気にかけてもらっていたり教えてもらうことのほうが多く(勉強面以外で)、普段から普通にお喋りしたり遊んだりしていたので、鬱っぽくなった時もその友人たちがいろいろ心配して励ましてくれたりフォローしてくれたので、何とか潰されずに乗り越えられましたが)

それにこれは最近思ったことなんですが、多分私は統失ではないと思います

特に盗聴云々に関しては、仮に私が統失であったとしても、そこからくる妄想ではないと思います

なぜなら、これは最近(ここ1ヶ月くらい)の出来事でほんの一例なんですが、少し前に酷い腹痛を起こして週末に自室で七転八倒してたことがあったのですが、その際静かにしていられれば良かったんですが、あいにく他の部位の不調もあって我慢出来ず、声出してしまってたんですね(痛い、とか)

で、月曜日職場に行ったら出発式だかの話が出てて、都合を訊かれたので体調が優れない為欠席の旨を伝えようとしたら、腹痛のこと、まだ職場の誰にも告げていなかったのに上司が「○○さん、お腹痛いもんね」と…

それに、統失の人がいちばんよく訴える幻覚(腕を無数の虫が這ってる感覚がするとか)症状も私の場合はありませんでしたし…

それにその手のこと(情報技術)に詳しい知り合いのいる友人から後から聞いたのですが、某会員制サイトの記事内容の盗み読みは、詳しい手段までは分かりませんが、特殊なソフト等を使えば公開範囲限定の記事(全体公開でない記事)でも物理的に可能なんだそうです

その他の指摘された部分(集団盗聴や通信傍受、携帯内データの盗み読み等)も、あまり知れ渡ってはいないようですが可能(または実際に行われている)だそうです

具体的な技術までは知ることは出来ませんでしたが、多分ある種の特別な仕事、特別な立場にある人であれば可能なのだと思います

例えば知り合いや友人にそういう特殊な職(公務員、それも例えば●官とか)に就いてる人がいる人とか、そういう人の力を借りられる立場にある人とか、もしくは一時期ニュースで話題になり今も一部の人たちの中で話題になっているある宗教団体に所属している人なら…(団体名はあえて伏せます)

…もちろん、どこまでが本当の話か分かりませんし、もしかしたらいたずらに恐怖心を煽るために誰かがばらまいたガセ情報かもしれないですし、今となっては私も私自身を信用出来なくなってしまっているので何とも言えませんが…

各種相談窓口…さっき早速調べてみたんですが、どうやら平日しかやってないみたいですね;それも夕方5時までとか…

カウンセリングも利用したいのは山々なんですが、医療費も既にかかり過ぎていて、経済的にもう長くは通えないと思いますし(仕事もこの先どうなるか分からないので)、何を何からどう話していけばいいのかすらもう自分の頭もぐちゃぐちゃで考えつかないので、カウンセリングを受けに行っても意味がないと思います

もう八方塞がりでどうしたらいいか分かりません…

疲れですか…確かに疲れていると言えば疲れているのかもしれません…もう人目を気にする余裕すらなくなってきました

傍若無人というか、かなり投げやりですよね、こういう状況下でここに来ること自体

自虐的というか…(苦笑)

せめて、今の家から離れて生活出来れば、精神面、仕事面共にある程度回復できるかもしれませんが、ここまで酷い状態になってしまい日常生活にも支障が出るようでは、私はいつでも家を出る覚悟はあっても(その前に家を出たらいつかは仕事に通えなくなるので仕事辞めないといけませんが)親を説得するのは至難の業ですし(日常生活を自力でこなせないのを理由に引き止めておこうとする)、家を出るのは無理だと思います

…親が私に飽きて手離そうとでもしない限り…

出ても捜索願い出すって脅されて、多分無視すれば本当に捜索願い出されて、足も悪いしすぐ捕まって連れ戻されて二度と逃げられなくなって終わりだと思います

実際過去に逃げた時、二十歳過ぎで扶養義務がない(と親本人も得意げに言っている)にも関わらず、連れ戻されましたから…

関係ない話かもしれませんが、そういえばうちの親(両親いますがどちらかは伏せます)は、自分の母親(つまり私から見れば祖母)から昔厳しい躾を受けたという話を良くことあるごとにしていました

聴いていて、まだ小さい年端もいかない子に対する躾としては些か乱暴というか、横柄すぎるんじゃないかと思い、「やめてよって言えばよかったのに」と言うと、「いや、畑仕事で疲れて帰ってくるのに○○だったら(してたら)怒られるのは当然だと思うから…」等と言ったり(そう言って一見納得しているように見える割には、何度もその話をしていた)していました

また、そうかと思えば「○○さん(祖母の名前)はすごいんだよ」「神様みたいな人だったよ」と、祖母のちょっとした日常の中の武勇伝みたいなものを話したり、そうかと思えば私のもう片方の親の親兄弟を散々に貶したり…(たしかにその親戚たちの言動もおかしいところがあって、私も変だとは思うのですが、誰でも自分の親はどんな親であっても大切な存在であるのに、自分の親はすごくて、相手の親兄弟は何もない時にまで相手がおかしな言動をしたというだけでそれに関連付けてことあるごとに貶すのはちょっと、と…)

何といっても親の幼少時代なんて昔のことですし、今さら詳しく知ろうと思っても何も資料になるものが残ってないし、親本人の口から出るごく限られた話からしか推測出来ないので何とも言えませんが、もしかしたら私の親も両親から過剰なものを背負わされて、でも日本の「親や目上を悪く言ったり粗末に扱ってはいけない」という通念上、親に反発することも反論も出来ず、そうやって自分が親から求められ背負わされてきたものを、正しい絶対のものであると思わざるを得なかったことを、私にも求めようとしただけなのかもしれません

だから、子供は誰でも健康に生まれてくるものと信じて疑わなかったところに私がこんなハンデ背負って生まれてきて、それだけで私は親にとって「裏切り者」以外の何者でもなかったのかもしれませんし、勉強にしても「別に期待してない (当然の事を求めてるだけでしょ)」という意識だったのかもしれませんし………

両親共に畑仕事で学校から帰ってきても親がいなくて近所の方々といろいろな会話をしてたことも何度も話してましたし(子供なら親がいなければ寂しいというのは誰でも感じる当たり前の感情だと思うんですが、やっぱり私の親もよっぽど内心寂しかったんでしょうか…)私にも「アンタがこんな身体で生まれてこなかったら、仕事辞めなくて済んだのに!!」と、小学生の頃から何度も言われましたから

私自身は、早く自立したいという気持ちが当時からありましたし、今のように自分で自分の事が出来なくなるのが嫌で危機感を持っていて、早いうちに慣れておきたかったので、親のほうが回転が早く、どうあがいても先回りして勝手に身の回りの世話をされてしまうのが嫌なのもあって、「自分でやるからいい」と言ってもいましたし、何より自分のせいで親が自分らしい人生を歩めず窮屈で不満だらけの生活をして不満そうな、不機嫌そうな顔をしているのが嫌で、「私の世話は焼かなくていいから働きたいならあまり遅くならないうちに再度仕事探したら?」と言ってはいたのですが…


いろいろと教えてくださってありがとうございます

こんな毎回まとまりのない長話に付き合ってくださる方がいて、罪悪感もありますがありがたいです


宛メの他の方々、管理人さんにもごめんなさい

なるべく早く解決に向かわせられるよう努力します…
ななしさん
お久しぶりです。

お話を聞いた限りだとお母さん自身も何か抱えてそうですね。

ただそうだからと言って、貴方が酷い言葉をかけられていいわけではない

小さい頃から病気があろうとなかろうと大切な子供に違いないのです

あなただって病気になりたくてなったわけじゃない。


盗聴に関しては
なんとも言えないというか…
実際に見ないとわかりません。

せめて親子関係のストレスが減ればなと思います。


あなたは病気によりご両親に迷惑をかけているという

負い目を感じているのかもしれない。

確かにご両親もあなたを支える為に頑張ってると思います。

だけど、両親は貴方ではないのです。


貴方は貴方の意思で活動する権利があります。


あなたはあなたを生きていいのです。
ななしさん
驚きました。水頭症できちんと社会に出て職に就けているかたがいる事に。
私の弟も先天性水頭症です。脳が殆どありませんでしたから、勿論生後3ヶ月から何度も大きな手術をしましたが、それでも成人までは生きられないだろうと医者に言われました。

今では何の運動機能障害もなく、普段の日常生活は支障なく暮らしていますが、知的障害1級で殆ど家に篭って生活しています。1人ではどこへも行きません。母がそうさせないのもあります。母はとても過保護ですが、それと同時に極端に彼には厳しいです。母は「この子のことを一番よく分かっているのは自分だから口出しするな!」と周りに言いますが、本当は母自身がどうしたら良いのか一番悩んでいるのだと思います。

26歳になりますがここ数年、原因不明の嘔吐が続いていました。圧が異常に下がっている為だという事でポンプと管を交換する手術を2度しています。今は体調が落ち着いていますが、私はストレスも大きな原因なのではないかと思うんです。

あなたは、信頼されたいという想いが募りに募ったのですね。仕事もバリバリやりたいし、母親からも自立したい。それなのに、周りは誰1人としてあなたを自由にさせてはくれないのですね。まるで籠の鳥のようです。話を伺うだけでこちらまで息苦しくなってしまいました。

今あなたに必要なのは“立派に仕事をして親や周りに認められる事”なのでしょうか…。

親というものは死ぬまで子供の事を心配するものですし、益して持病があるなら尚更子離れはできないものですよね。私の母をみてそれは痛感しています。

世の中何でもそうですが、抗おうとすれば益々苦しくなるものです。今まで生き急いできたと気付いた貴方なのであれば、勇気を持ってちょっと立ち止まってみる、今がその時なのではないですか?

あなたが危惧をしている“人に迷惑をかける”って、本当は迷惑ではなくて“人を頼る”信頼して信頼される、人としてとても大切で必要な事のはずなんです。

人を頼る事がイコール迷惑で悪い事なのでは決してない。

持病が無くたって就職が難しいと言われるこのご時世ではありますが、だからこそ今、きちんと立ち止まって心と体を癒しながら転職先を探してみてもいいのではないでしょうか。

親だって、いつまでも貴方の先周りができるわけじゃなく、いつかは老いて死んでしまう。貴方を心配してくれる親御さんに頼れるのは今しかないと思うんです。あれこれ言われてまで就いた職を辞すると勿論、親御さんも理想や理念が先立ってつい貴方にキツくなってしまうのでしょうが、それでも貴方を冷たく突き放したり絶望したりせずにいてくれるはずなんです。

あなたをちゃんと認めてくれる職場、みつかりますよ!まずはあなたの心と体が大切。親御さんに頼る事も大切。卑怯なやり方でケリをつけようとする前に、立ち止まってみたっていいでしょう?
37歳主婦
ななしさん
投稿者さんからお返事きたよ

お返事ありがとうございます。

母視点、私視点、両方の視点から見て客観的なアドバイスをくださる方に宛メ内で出逢えた事に、また水頭症患者がご家族にいらっしゃる方が偶然にもこの宛メ内に居合わせていた事に、ありがたさと驚きを感じています。

本当にありがとうございます。_(._.)_
返事が遅くなってしまって申し訳ありません。 _(._.;)_

私は神経の病気(二分脊椎(脊髄髄膜瘤とも言われていました))と脳関係の病気(水頭症・キアリ奇形)を持っています。ちなみにすべて先天性のものです。37歳主婦さんの弟さんと同様、生後まもなくから大きな手術を受けてましたが、生まれてすぐ腰の辺りに脊髄髄膜瘤(神経が皮膚?肉?に覆われた状態でコブ状に飛び出してる状態)の手術を受けたのもあって、たまたま経過観察してもらっていたせいか、私の場合水頭症に関しては発見が早く、生後2週間後?くらいにシャントの管とバルブ?ポンプ?を入れる手術を受けたので、脳圧で脳が殆どなくなってしまうという事態は避けられたらしく、ただ、両親曰く医師からは二分脊椎(脊髄髄膜瘤)の影響で歩行機能はじめ下半身全般に障害が出るかもしれないということは言われていたらしいです。

幸い歩行機能は問題なく歩けて日常生活にはほぼ支障ないくらいになり(神経が弱く速くは走れないのと、通常の人より捻挫したり骨折しても痛みを感じにくく治りも遅いのもあるから、非常時以外はなるべく走るなと過去の小児科の主治医に注意は受けていましたが;;)、膀胱直腸機能の障害がある以外は、知的障害等も、幼児期早々に発見されるほど極端なものはなかったです。

…ただ、たしか小学校低学年~中学年頃だったと思うんですが、病院だかどこかで何かのテストを受けた際に、診断名は特別つかなかったものの「社会性にやや偏り?欠け?がある」とか何とかいう指摘を受けた事があるらしいですが…。

(※ 水頭症と関係あるかまでは分からないので、水頭症への誤解と偏見を避けるため、念のため水頭症と必ずしも関わりがあるとは限らない事を明記します)

ただ水頭症(とキアリ)に関しては、シャントの管とバルブ?ポンプ?を入れてその後幼稚園入園前に、管の延長手術を受けて以来、十数年間に渡って何のトラブルもなく順調にきたんです。

…が、数年前から鈍い頭痛がするようになり、医師や親に言ったのですが「それはシャントのトラブルじゃない」と言われ、またその頃はまだ痛みが片頭痛程度だったのもあって確たる信もなく、自分でも強く言い通せずにそのまま通りすぎてしまいました。

その後3年前ちょうど今の仕事に就いてから、1年目は頭痛や微熱や吐き気等が少し頻繁にするようになった程度で、さほど大きく体調崩すこともなく過ぎたのですが、2年目入る前後頃から変な酷い耳鳴りがするようになり、さらにめまい、頭痛の悪化、全身の倦怠感等、それまで経験したことのなかった症状が次々に出るようになりました。

さすがに元々は鈍感で楽観的で無頓着だった私も不安を抑えられなくなって、様々な科で診てもらったんですが異常なしと言われ…

最終的に昨年の12月、私も37歳主婦さんの弟さん同様、髄液が流れすぎて脳室が狭まり、圧が低すぎる状態になっている為ではということで、バルブ?ポンプ?と管の一部を交換する手術を受けました。(ちなみに私は今24歳です)

退院後、一時は体調も落ち着いていたのですが、その後のバルブの圧を調節してもらう過程で、今度は圧を上げてもらいすぎてしまって体調を崩してしまい…

その後急いで少し低めの圧まで下げてもらったんですが、未だに圧迫感を伴う強い頭痛が時折襲ってきたり、同時に目の前がチカチカしたり視界が歪んだり回ったり、頭痛が首まで降りてきたりで、未だに体調が安定しない状態です。

37歳主婦さんのお母様同様、私の母も「分かりもしないで口出しするな!」的な言葉を言うことが多かったです。また私も、知的障害がほとんどないにしても足が悪かったのもあって、「人より足が遅くて変な人が来ても、他の子たちは逃げられてもあんたは逃げられない可能性もあるんだから」と、放課後友達と遊ぶことも禁じられていましたし、大学入るまでは通学以外で一人や友達同士のみで外出することは、ほとんどなかったです。

でも、我が家の場合もどうしたらいいか一番悩んでいたのは多分母だと思います。私も子どもながらに自分の身体や他の子たちとの差異について悩んではいましたが、子どもの幼い頭で悩めることなんて、どうしても限られてしまいますし。

しかも住み慣れた地元を私の父の仕事の都合で離れ、困った事があっても近くに相談できる親も親戚もいない、さらに母曰く、母は父から「親兄弟に頼るな」的なことを言われたらしく、言った張本人である父は、何か相談したい時にじゃあそういう台詞を吐くくらいだから近くに居てくれるかというと、毎日仕事で遅くまで帰って来ない……そういう状態だったらしいですから。

今みたいに子育て相談窓口みたいなのがあれば少しは状況も違ったのかもしれませんが、もし仮にあったとしても遠く離れた地方から今の土地に引っ越してきたのもあって当時近隣の方からいろいろと心ない言葉を両親共々言われたりしたこともあったらしく、そういう状況下でそういう相談窓口を頼れたかというと、そうとも限らないので解決できたかどうか分かりません。

…そんなこんなで、母も母なりに悩んでいたのだと思います。

…ということも、いつの頃からか子どもなりには感じ考えるようにはなっていたのですが…

そういうふうに想いを巡らせる一方で、やっぱり言われたりして辛いものは辛いし、私の場合過去のそういった記憶が甦る度に(自分で意図的に思い出してる時はそうでもないんですが)、どうしてもその言動を受けた当時の幼く未熟な頃の自分の感じ方や考え方に一旦巻きもどってしまうので、冷静に物考えできなくなってしまうんですよね。

そこから毎回徐々に、大人の私が新しく知り得たことや感じ考えたことを付け加えて自分を納得させていくんですが、毎回そのプロセスが始まる度にいちいち子どもがえりみたいなふうになってしまうので、つい母についての良くない面ばかりを書き連ねてしまいました。ごめんなさい。

…ただやっぱりそのプロセスを終えた今でも解決出来ない部分もあって、

>信頼されたいという想いが募りに募ったのですね。

これは、仕事に関しては信頼してもらえないと仕事も出来なくなるのでそういう面では当たってるんですが、母に対してそういう「信頼されたい」という感情があったかどうかは疑問です。…というより母に対してそういう感情はほぼなかったと思います。遠い昔に「裏切り者」と言われた時点で、「あぁ私もうこの人からはいくらがんばっても信頼してもらえないんだ」って諦めてここまで来ましたから。自立したいのは、単純に自分自身のため、だったと思います。(冷たい奴ですみません)

>人を頼る事がイコール迷惑で悪い事なのでは決してない。

そのとおりなんだろうな、と思います…。問題は頼り方なんだろうな、っていうところまでは何とか辿り着いたんですが、そこから先が、なんともはや…。

この歳にもなってこんなこと言うのはこの上なく恥ずかしいのですが…人との関わり方や距離感が分からないんです。

しかもご指摘にもあったとおり親に対して強い負い目を感じてしまい自分を抑えることのほうが過去多く、あまりダダをこねて叱られた試しがないのでどこまでが人に頼ってもいい領域で、どこからがいわゆる“ワガママ”なのかも分かりません。

“ワガママ”だとレッテル貼られて見離されたり(まぁ実際自制したとしてもある程度ワガママなところもあるんですが…;)、失言や粗相をしてしまうのが怖くて、人に何かを頼むということがすごく苦手なんです。親や目上となると、特に……。そのくせ依存心や依頼心は変に強くて……。

昔から、一つの視点からしか物事考えられないのが嫌で、多面的に物事を見たり考えたり出来るようにしたいと思い心がけてきたのですが、歳を経てやることが増えるにつれてどんどん視野が狭くなり、気づけば常に自分の視点からしか物事を考えられなくこの上ない自己中になってしまっている自分に凄い情けなさと無力感と焦りとを感じていました。職場でも然り、母との関係も然り…それで両方とも煮詰まってしまっていて。

…なので、冒頭にも書きましたが母(介護者)と私(水頭症者)両方の視点が分かる視点から客観的に事態を見れる方からお話を聞けて本当に救われた想いでいます。

立ち止まれるかどうかは正直分かりません。親に頼れるかどうかも不安です。転職するかどうかは今は置いておいて、とにかく今は、自分の現状(健康状態等)としっかり向き合って、親や他人のせいにせず、自分の手に届く範囲から、身体の為に出来ることをし、体調の改善を図りながら、まずは、一度は意気消沈して極度に逃げ腰になってしまっていましたが、出来るだけ今の仕事でやっていけるよう、もう少し努力してみようと思います。それでももし行き詰まった時は、改めて転職を考えたいと思います。

また行き詰まった時は、ここに来させてください。

>あなたはあなたを生きていいのです。

…ありがとうございます。実際にそうできるだけの度胸を持てるまでには時間かかると思いますが、そういうお言葉をいただけただけでも嬉しいです。


…またしても上手くまとまらなくてすみません;


いろいろアドバイスやお話を聞かせてくださりありがとうございました。_(._.)_


…先天性水頭症で知的障害持ちながらも、日常生活には支障なく過ごして、しかも今の私より上の年齢まで生き延びていらっしゃる方がいることを知り、とても励みになりました。

末筆になってしまいましたが、37歳主婦さんとそのご家族の皆様が、これからも落ち着いた体調で日々を過ごしてゆかれますよう願っております。
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