LINEスタンプ 宛メとは?

とある不登校生が24歳まで生きてみて。(とても長いです…)今までの人生や現状を文章にしてみて改めて自分自身を整理しようと思い

カテゴリ
こんにちは。この瓶を拾って読んで頂いてありがとうございます。
つい最近ここの存在を知りまして、今までの人生や現状を文章にしてみて
改めて自分自身を整理しようと思い、小瓶を流させて頂く事にしました。

内容的にまぁ明るい話は無いのですが、それでも自分が歩んできた人生ですので。
後悔は有り余るくらい有りますし、たらればの話は星の数程あります。
だけども、それでも何とか生きて来た人生ですので。

小学校までは人に恵まれ、とても楽しい日々を送らせて貰ってました
勿論、朝起きるのが怠くて学校に行きたくないって程度の不満はありましたけどね!
良き友人、良き先生と共に、希望を持って小学校を卒業しました。

さて、もうここから人生の雲行きが怪しくなってきます。
人生で一番後悔している場面です。

小学校までの自分はおとなしい人間で
当時の友人達や出会った方々からは総じて「思いやりがあって優しい」と評価して貰ってました。
これは20代になった今現在でも嬉しい事に言って貰えるのですが、自分からすると何とも腑に落ちないのです。
おとなしいと言うのはともかく、優しい等と評価されるほど出来た人間ではありませんし。
…何なら打たれ弱いし、物事をネガティブにしか考えないし、嫌な事からは全力で逃げたいタイプだし…
ですが、外面だけでもこの様に良い評価をして貰えるなら、嬉しいに越したことはありませんよね。

ただ、中学入学時の自分はそうは思わなかったようです。
優しいはともかく、おとなしいと評されるのは気に入らなかったみたいですね。
止めておけばいい物を、わざわざ無理をしてキャラを作ったりして…
そういうイキった所が、鼻に付いたのでしょうね。
同じ部活の人達にいじめられてしまいました。

これに関しては自業自得としか言いようがないです。
素の自分で人間関係を作ればよかったのに
キャラを作って無理に演じた所で、限界なんてすぐに来ます。
キャラを作った自分は暴言や暴力などは振るったりはしませんでしたが(そもそもそんな勇気がないので)
自分の素が見破られた結果、色々な事をやられました。

ここまで読んで頂いた方々にも見覚えはありませんか?
こいつなら何言っても何しても大丈夫だろw と言うポジションの人間。
よく言うといじられ役、悪く言うと嫌な事を嫌と言えない人間。
それが自分でした。

部活の一部の人達は自分をこう認識すると
ストレス解消に殴る蹴る、面白い事やれよとの無茶振り(今でもトラウマです)
暴言や人格否定までと、いじめのフルコースの様な悪夢を見せてくれました。
ただニュースになる程の酷いいじめでは無く、一部から見たらただじゃれているだけの事。で済ませられる程度の物だったのですが
中学に入って初めて理不尽な暴言や暴力を経験した自分は、あっと言う間に傷つき、壊れてしまいました。
これが中学入学~中学2年に上がる前までの出来事です。

嫌だと言えないなら先生に言えばいい。外部に介入してもらえばいい。
しかし、当時の自分は出来ませんでした。
先生に告げ口をすれば「お前、チクったな」と普通にバレるでしょうし
それがバレたらバレたで余計にエスカレートしそうで…
何より、いじめていた人達とクラスも一緒と言う環境でしたので、結局ここで自分は不登校になる事を決めました。

不登校になった初めの頃は楽しかったかもしれません。
朝早くに起きなくてもいいし、夜更かししても早く起きる必要が無いから問題ない。
現在もそうですが、趣味がゲームなので沢山好きなゲームをやってました。

ですが、そう何でもかんでも自分が好きな事だけをやってれば良いと言うものではありません。
季節はもう中学2年の終わり頃。
そろそろ自分の進路を考えなければならないと言う時に
とある難病に罹ってしまいました。

原因は良く分からないとの事ですが、どうやらストレスで発症する病気らしいです。
今でも後遺症が残ってます。
この時、中学3年になってクラス替えも行われ、何とか行けるかもしれない…と思っていた矢先の事でした。
数ヵ月後に退院できましたが、この時にはもう行く気力は完全になくなっていました。

しかし、行く気力がないとは言うものの、出席日数が足りなければ、テスト日にも殆ど出席していないので成績評価がつけられない。
となると、自然と行ける高校は狭まるのは当然の事です。
中学3年の夏から冬にかけて、この時期が過去最高に勉強を頑張ったかもしれません。
勿論教えてくれる先生は居ないので独学で。
国、数、英の三教科だけの入試問題が出て、出席日数も評価も多めに見てくれる高校に絞り
地頭が悪いなりに死ぬ気で勉強をしました。

その結果、合格して入学したのは嬉しかったのですが
正直に言って、入試の出来を改めて自分で思い出してみても散々な出来で
なおかつ出席日数も成績評価も多めに見て受け入れてくれる高校と言うと…大体はご想像できると思います。
このような学校に入学してくるのは不登校生だけではありませんでした。

授業崩壊は当たり前、生徒達からは授業中私語が飛び交い、先生達は生徒をゴミの様な目(比喩ではなく)で見てくる。
調子に乗った不良生徒が先生を煽れば、HR中でも先生が見せしめのように不良生徒の首元を掴み投げ飛ばす。
これ、実話なんですよ。凄いですよね…今思えば逆に貴重な体験だったなと。
当時は今程体罰等には注視されてなくて、割とやりたい放題な感じでしたね…
そんな生徒達が大勢いる学校ですから、ここでもいじめられたらひとたまりもありません。
過去の反省点からイキるのではなく今度は八方美人にまた無理をしてキャラを作りました。
このキャラは上手く行き、不良生徒の中でも比較的おとなしい人達と友達になる事が出来ました。
この人達との出会いは、絶望でしかなかった高校生活で少しでも良かったなと思える出来事でした。

…それでも結局、また限界が来てこの高校は辞める事になりました。
高校1年の冬頃…だったと思います。
…学んでいないんでしょうね、自分は。
でも当時は必死だったんですよ。本気で身を守る必要がありましたから。
それと、中学では捨ててしまった学生生活を、高校で取り戻したいと思っていたのもあって
理想と現実に打ちひしがれてしまったのもあります。
当時はゲームの他にアニメ鑑賞も趣味でしたので、アニメに出てくる学生キャラ達の生活を夢見ていました。
それも夢でしかなかったのですが。

そこからたっぷり復活するまで2ヵ月掛かりましたが、転入と言う形で通信制高校に入学。
通信制高校とは簡単に言うと大学みたいな感じらしいですね(大学に進学していないので、システムを他の人に説明した限りそうみたいです)
予定表があって、必修科目の他に好きな科目を取り、単位を修得すると言うシステムです。
この高校は前の高校と違ってとても静かで勉強に集中できる高校でしたが
逆にクラスと言う概念が無いので、本当に人との関りが希薄で高校生と言う実感が何一つ無かったのを覚えています。

この頃は所謂、青春コンプレックスが特に酷かった時期でした。
結局中学、高校生活を二つ共棒に振っているので、虚しさと悲しさしか無かった時期でした。
文化祭も、体育祭も経験していない自分、アニメに映る青春を謳歌しているキャラクター達。
学園物のアニメはすぐに見なくなりました。
アニメはフィクションですが、学園生活を謳歌するという点では大なり小なり誰もが体験しているであろう事でしたので。
逆にそれが心にグサッと来てましたね。自分の現実はフィクションにすら劣ると見せつけられているみたいで…

通信制高校ではなんと自分をいじめていた1人とばったり会うなんて出来事もありましたが
特に何事も無く終わりました、向こうから自分を見つけて話しかけてきて
「俺達同じ部活だったもんなw」と。そんな感じです。
彼らは自分が不登校になった理由も、いじめてた意識すら無かったでしょう。
自分的には今更でしたので、今どうこう言う気にはなりませんでした。
言う気が無いと言うか、鬱屈として、絶望していたので。

と、青春コンプレックスを抱えたまま今度はちゃんと高校を卒業できました。
この時ストレスから不眠症となり、完治するまで5年以上掛かったり
治療する上でヤブ医者に出会ってしまい心も体も薬漬けでボロボロになったりとかしましたが
これを事細かに書くと終わりが見えないので簡潔に書きますね。

高校2年の頃に不眠症を発症し、病院にかかりました。
その病院がヤブで、合わない薬を処方されたと思えば、急に薬を止めようと言ったりして
案の定離脱症状(薬を急に止めた事による禁断症状)が発症し
数年吐き気に悩まされ続け、酷い焦燥感で不眠症がさらに悪化。
もう本当に駄目だと思った頃に何とか信頼できる医者を見つけて完治…と言う感じです。
この期間は地獄を見ました。本当に。
せめて吐き気を何とかしたくて内科にも何件もかかりましたし、胃カメラだって飲みました。
いくら安全と言われている薬でも、用法用量を間違えると大変な事になります。
それを嫌と言う程知りました、知りたくはなかったですけど…

さて、高校を卒業できたのは良いものの
特にやりたい事も無く、今までの人生が失敗続きなのもあってか
歪みに歪んでいたので、新しい事をしようと言う気も起きず
卒業後はずっと部屋で怠惰な生活を送っていました。

やっぱりこうも失敗な人生を送っていると、何かを始める最初の一歩と言うのが怖くて怖くて仕方がないんです。
よく皆さんはその「最初の一歩」を踏み出せるなぁと。
その最初の一歩の地面がぬかるんでいたら?舗装されていなかったら?そもそも地面すらなかったら?
そう考えると二の足を踏んでしまいます。
これは今でもそうです。
どうしても一歩が成功する未来が見えないんです。そう考えると何も身動きできないのは頭では分かっているのに。
それでも、怖い。とても怖いんです。

ただ、どうしても、何としても、どう考えようとも、一歩は踏み出さないと景色は変わらない。
色々な所から勇気をありったけ集めて、張り裂ける思いで一歩を踏み出したのが2年前です。
今の自分では就活も就職も何も出来ないので、まずはバイトをと思ってNPO法人の自立支援施設の扉を叩きました。
怖かったですね。通信制高校に入学してから他人とちゃんと話すなんて数年振りでしたから。
最初の面談では顔を上げられず、声も小さくてとても失礼な態度だったと思います。
それでも職員の方は優しく丁寧に自分の今までの話を聞いて下さりました。

それからは職業体験をしたり、コミュニケーション能力を上げるための講座を聞いたり
ゆっくりとですが、社会復帰に向けての準備をしてきました。
大変な事もありました、職業体験に行く前日はほぼ毎回眠れませんでしたし。
しかしそれも2年をかけて色々と準備し、つい最近バイトに受かり、働いていく事になりました!
これが24歳元不登校生の現在です。

…働いて行く事になったのですが、正直今すぐにでも辞めたいです。
分かってます、ここまで長々と読んで下さった方が「えぇ…」と思っている事も分かってます!
あるいは「ですよねぇ」と思う方もいるでしょう、その方は自分の事をこの短時間(短…?)で良く分かって下さっている方です、ありがとうございます(?)
その、仕事を始めたのは良いものの、自分が思っていた内容と違うと言うか、思ったより適性が無いんじゃないかと言うか…これを書いている時点でまだ2日目なんですけど…
慣れる慣れない以前に、作業内容が苦痛と言いますか、自分が苦手としている事のオンパレードでしたので、ちょっと…続けていくにはあまりにもきついな…と…
その辞める辞めないの相談も兼ねて、自立支援の職員の方と今度相談するんですが…
多分辞める事になるでしょうね…バイトに受かったと報告した時はとても喜んで頂けたのですが…申し訳ない…。

そんなこんなで、未だに悩みや人生が上手く行かない事の毎日ですが、何とか24歳まで生きてきました。
青春コンプレックスは未だに抱えているし、最初の一歩は怖いし、自分は働けるのかも疑問だし…そもそも雇ってもらえるのかどうかも…ううん…
悩みは絶えませんが、恐らくこれからも悩みが無くなる事は無いですし、先はずっと真っ暗闇のままでしょう。
ですがそれを背負って生きていかなければなりません、不登校と言う三文字は今後一生自分に付きまとう気がしています。

不登校だったからと言って、世間がそれを許してくれたり、認めてくれたりする事はありません。
いじめられたら逃げていい、不登校になったって良いと言いますが、逃げた後自分で何とかしないと親切に助けてくれる人は居ません。
不登校だったし病気してたから空白期間があったってしょうがないじゃん!と言うのは何も通用しません、実際通用しませんでした。
人の手によって人生を狂わされ、その事実があったとしても、それで多めに見てもらえたり、救済の手段が少ないというのはとても残酷な事です。

でも、いくつもの壁を乗り越えて、肩で息をしながらも、ここまで来る事ができました。
24歳。若いとはそろそろ言えなくなるこの歳で、もう一度もう一歩を踏み出す時が来るような気がしています。


…もう少しだけ、足掻いてみようと思います、いつの日かちゃんと今までの人生を「良い経験だった」と言えるようになりたいので。


…あぁ…次のバイトどうしようかなぁ…面接怖いなぁ…嫌だなぁ…
73557通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

お返事が届いています
不登校真っ只中中学3年生です。
さっきズタボロのテストが返ってきて、心もボロボロになりました。
世の中には、理不尽なことも不公平なこともいっぱいいっぱいありますよね……。
それを24年も耐えて生き抜いたあなたはすごいです。
尊敬します。
私は14年で挫けそうです。
ななしさん
興味深く読ませていただきました。
こういう経験をした方は、赤裸々に語りたがらないことも多い。そういうタブー視されがちな部分を少し知れた気がします。
ありがとうございます。

あなたに言いたいのは、どうか焦らないで欲しいということです。

死ぬほどお腹が空いた人は、目の前に食べ物があったら飛び付きますよね。
その食べ物が腐っているかもとか、自分の味覚に合わないかもとか、空っぽの胃にいきなり入れたら負担がかかって体調を崩すかもしれないとか、考えないでしょ?真っ先に掴んで食べちゃうでしょ?
「飢えている」って、ものすごいパワーを発揮する反面、見境がなくなって危険な状態でもあります。

あなたは今、幸せになること、社会で言われているような「普通の24歳」になることに飢えて、それゆえに焦っているように見えます。
せっかく決まった職場を、たった2日で「自分には合わない」「多分辞める」となったのは、それだけあなたが焦っている証なんじゃないかと思います。

もう学生の年齢じゃない。
同年齢の人は大卒なら社会人2年目、或いは大学院生。高卒なら既に社会に出て6年。家庭を持っている人も少なくない。
早く社会復帰をして、自分も健全な成人として認められなければならない。

だから「合わない」と感じた場所でダラダラと、無駄な時間を使ってるヒマはない。

そんな風に、焦っていませんか?

今のバイトを続けろ、と言っているんじゃありませんよ。私にも、実際やったことないけど「この仕事は私は無理そう…」て感じる仕事や業界ってありますしね。
ただ、不幸や苦労が多かった人って、その分「もう少し様子見しよう」て余裕がないのです。どんなことでも、最初からピッタリしっくりくるなんてまず無いし、やり進めていく内に何かしらの疑念や不満は必ず出てくるわけで、しかし、余裕がないからそれを受け流せない。
散々苦労した。もうこれ以上待ちたくない。早く幸せになりたい、早く自信を持てる大人になりたい…そんな気持ちが先行し、次も、またその次も、あなたは短期間で、仕事や人間関係を見切ってしまうことになるんじゃないか。
そんな心配をしています。

私ね、今一番の友達と10年以上の付き合いなんですけど、お互いに第一印象はあんまり良くなかったんです。別に嫌なことをされたわけじゃないんですが、個性が違いすぎて、同じグループには絶対にならないタイプの子。
それがある日、ちょっとしたことで一気に距離が縮まって仲良くなったんです。
そのちょっとした出来事は、もしも「何か合わない」でお互いにお互いを違う世界の住人として無視していたら、絶対に発生しなかったと思います。
こういう「ちょっとしたこと」が入り込む隙間、「ちょっとしたこと」が変化をもたらす可能性というのは、焦る人にはなかなかないです。
焦らないで、いろいろ試して考えて見極めて欲しいと思います。

また、自分だけでなく、自分と同じ経験をしている人達のこともちょっとだけ考えてみて下さい。
今のあなたは、たくさんの人の手を借りて得た仕事を、短期間でほぼ諦めていますね。このお返事が掲載される頃には辞めているかもしれません。
あなたがそうすることで、その職場に今後あなたと同じ立場の人が来た時「どうせ君もすぐ辞めるんだろう」という目で見られてしまうのは、避けられないでしょう。そういう歴史が積み重なれば「空白期間がある人は信用出来ない」という空気は、どうしたって生まれてしまうわけです。
人は様々な立場をもっています。「○○地域の出身」「○○学校の生徒」「○○会社の社員」「日本人」…あなたなら自分でおっしゃるように「元不登校生」が立場のひとつでしょうか。そして自分がやること、自分の生き方が、同じ立場の誰かの印象にも繋がっている。
「元不登校生、空白期間がある人」の立場が社会的にどうなっていくかは、今後のあなたの生き方だって大いに関係しているのです。それを忘れないで欲しいと思います。
>たまがわのぷう様
長々と自分語りで駄文の手紙でしたが、最後まで読んで頂いてありがとうございまいた。

少しでもこの手紙でお力になれたのなら幸いです。
とてもいい投稿でした。境遇が似ていたので?良い経験になるよう自分も頑張ります。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
あるてぃめいとひっきー!さんの他の小瓶
とあるヒッキーのバイト応募事情。今やってたバイトは辞めて新しいバイト先に履歴書を送り、返事待ちの日々を過ごしております
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
私は小学生の頃から母子家庭です。今はお父さんの顔も声も、うっすらになってしまっています。私は、最近、お父さんがいたらなって、思ってしまうようになりました 辛くて、消えてしまいたいと思う。でも簡単には死ねないんだよね 初めてこのサイト使う!悩みとか雑談とか一言だけ〜とか!いろんな小瓶があるの楽しい〜!!初めて使うからわからないところもあるけど 姉を殺したい 辛くて死にたい。もう心身共に耐えられない しんどい。母親が毒親で辛い。毎日毎日怒鳴られる。 誰にも迷惑かけたくないから 学校ってみんなで誰かを攻撃する場所だったっけ。こんなところに通う意味がわからない。 忘れたはずなのに 独り言。死にたいと言うか消えたいんだよね。死ぬことは怖い。けどすっと、この世界から消えたい。 大嫌いな人達の話。 努力しないくせに出来ないって決めつけて投げ捨てて。そりゃ出来ないよな当たり前だよな。 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの 人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。 部活が大変。卓球部に入っています。女子が3人しかいません。2人ともすごく優しくて、3人でとても仲良くできてました。でも、自分以外の2人で部活勧誘をしていたと聞きました。

宛メのサポーター募集
お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me