質問ができない。知ったかをしてしまう。私はとある強烈な個性を隠して仕事をしているので、それを補う意味で知識の習得にはすごく重きを置いて、プライドを持ってきた。だけど、日もまだ浅いから、どうしてもわからないこともある。で、そういう時、素直に聞くことができない。自分の全存在を否定された気分になるし、知識を知ってるってだけでえらくもない相手に対して頭を下げることが、体中の血液が沸騰して沸き立つくらいいやだ。でも、だからこそ、くるしい。でも、しかたない。
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私の世代は、仕事は体で覚えて、盗めと言われたのを思い出しますね。私もどちらかと言うと、あまり人に頭を下げてまでと言うのは、少ないかな。どうしても、時間の経過がもたらさてくれる部分もありますが、最短距離でいくなら、人に聞くのが一番早いですけどね。聞ける人を捜すのもいいかもしれませんね。プライドがどうしても邪魔する事があるでしょうけど、聞くのは一次の恥。聞かぬは一生の恥という言葉があるはずです。
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