私は“NO”が言えない。
頼まれごとはすべて“YES”だ。
いくら理不尽でも、耐えるしかない。
去年は理不尽を耐え抜いた。
正常な感覚を失うことになったが。
もうどんな環境におかれても、
動じることなんてないと思っていたのに…
今年はその遥か上の過酷さが待っていた。
降りかかってきた仕事量が半端じゃない。
とんでもないプレッシャーと、
一つでも重たい校務分掌の数々。
一人で処理できる仕事量じゃない。
完全にキャパオーバーだ…
それでも、みんなは私に頑張れっていう。
そんなの大したことないって。
みんな一緒だって。本当にそうなの…?
同じ立場に立ったことのない人が、
どうしてそんなことが言えるの?
じゃあ、何ヶ月も休みなしで働いてみたら?
じゃあ、パワハラやセクハラを受けながら、
毎日働いてみたら?
重たい仕事を引き継ぎなしでやれば?
自分の能力以上のことを求められる
プレッシャーの中で毎日戦ってみたら?
ときどき何のために生きているのか
分からなくなる。
生きているのがしんどくて仕方がない。
毎日死にたいと考える。
生きることが向いていないと思う。
心が限界だ。
体も悲鳴をあげている。
それでも、人は私に頑張れという。
誰もが助けてはくれない。
だから、私には逃げ場がない。
とにかく過労死するまで働くしかないのかな。
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ななしさん
セクハラについては証拠写真や証拠となる動画を撮り、
警察に相談してみてはいかがでしょうか
ななしさん
死ぬ前に休みましょう。医師から診断書もらって会社に出しましょう。
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