娘が彼氏と別れて泣いていた。私もそれが悲しくて泣いた。お互いに別れて正解の相手だった。今娘は少しの悲しさを抱えながら前向きに進み

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大きな音、声が怖い。中年の男です。大きな音や大きな声を聞くと、昔暴力を振るっていた父を思い出します。手が震えて、でも無理していつもどおりを演じて疲れます。 メモしてあった１年以上前の文章８個。中途半端なものあり。以前に流してる小瓶と酷似した内容ありそう……とか思ってる。 恋をすることは嬉しいけれど、体力が足りないです。恋に対するエネルギーが私には足りない。恋って心身共に健康じゃないと難しいって思う 何がわかるの？ 誰かに心の底から愛して欲しくて、顔も良くして、性格もいいように振舞って、一学期は結構なひとから好かれてたと思う。でも、二学期入ってなぜか愛されなくなったの、捨てられた 他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？ 朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る 焦るときまって子どもに八つ当たりする。幼稚な母親。殺したい。殺す。しんどい。死にたい 心の中の矛盾が辛い。高校生です。人のために何かするのが好きで、ありがとうとか、喜んでもらえると嬉しいのに。嬉しいはずなのに体を動かした疲労感が精神にだけ蓄積されてるみたいで 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 定期的に来る死にたいとき 今日はここまで。僕は親に本を読み聞かせられて、「今日はここまでね」なんて言われたことはないのだけど、なんとなくこの言葉が好き なぜ俺は許されない。あの人は１日限りだけど復活できて思い残しが解消できただろう。俺は悪いことも何もしたないただ界隈が衰退したが原因で引退を余儀なくされたのになぜあの人は復活したの？ 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。