このサイトを辞めようかどうか悩んでます・・・。新高校一年生になりました。別に私生活で辛いことがあったってわけでもないのです。前の小瓶で

辞めてもいいんじゃないですか？もちろん！あなたがいない方が…とかじゃないです！！！
貴方が今大丈夫なら、少しいなくなって、
また辛くなったり疲れたら戻ってくる…
この繰り返しで私は今少しずつ、現実に向き合っています。
大丈夫ですよ。貴方は誰かを救いたい気持ち。
そして、その優しさがあります。
大丈夫です。貴方ならば。
辛くなったらいつでも戻ってきてください。

長々と失礼しました。

中学校の頃、このサイトでOrange7さんの言葉を読んで、救われるきっかけをもらったんだと思います
ずっと死にたかったけど、ちゃんと生きてます
幸せです

あの時は、本当に、ありがとうございました
Orange7さんの幸せを願ってます

お返事大遅刻しましたm(._.)m

最初に言わせてください。
お願いします、やめないで！！！

私、この宛メを始めたばかりの頃、
あなたとボカロの話ができて
すごく楽しかったから、
あなたにお返事貰えてすごく嬉しかったから、
宛メに定着したんだと思います。

私、すっごく元気貰いましたよ！！
信じてください！！

Orange7さんが居ないなんて、
そんなの、私、悲しいです…。

我儘でごめんなさい…。


Orange7さんがお返事出来るようになる日を、
楽しみに待ってます。

六人の方有難うございます。
他の小瓶でも言った通り自分は昔病んでいてた時期がありました。今はそれから復活し普通に生活が出来ている状態ですが、たまに情緒不安定になってしまうのです。
もちろん自分の感情の抑え方を知っています。
でも抑えられないこともあって、このような小瓶を流してしまいました。
自分自身この時はやめるかやめないか悩んでいましたが、小瓶を流した後に「やっぱり続けようかな」って。
久しぶりに皆さまの悩みを聞いてると見て見ぬ振りができなくて・・・・・
本当に自分勝手ですよね。
取敢えず続けることにします！
皆さまとここで出会えた奇跡を自分でつぶしたくない。
私の唯一の居場所がここだから。

後に、一人ひとりにお返事を返しますのでもう少々お待ち下さい！

今日からここの小瓶というSNSツール？を使用させていただく者です。
予想通りの文言をお送りするかと思いますが、言わずにはいられなくて。すみません。

私は誰かに救われたくて使用しています。
ですがそれは、ただ悩みを聞いてほしかったり、誰にも言えないことを発散したくて活用しているのもあると思います。

私、一個人の意見ですが、私は誰かからお返事や共感のお言葉を頂けるだけで十分に救われます。

あなたはとても優しいお方なのですね。
私は、あなたが「大きな何か」を追求しすぎるあまり、抱え込んでしまい苦しくならないかがとても心配です。

誰かを救いたい気持ちも素晴らしいですが、同時に自分自身も大切にしてくださいね。

今は無力感を痛感されてるんだと思います。
もしくはご自分を偽善者のように感じて嫌なっておられるのかな？
ただ、人は人の中でしか幸せになれません。
一人一人が出来ること、お返事ひとつで人を劇的に幸せに変えられるようなことが難しくあっても、このサイトが突然閉鎖になったら悲しむ、困る方がたくさんいると思いませんか？
あなたのような方に投稿を見てもらえた、お返事をもらえたことで少し元気になれる、少し勇気づけられる、少し前向きになれる。
そんなほんのわずかなことの積み重ねでいつのまにか誰かの幸せに向かっているかもしれませんよ。

とりあえず、先ずは高校おめでとう。

まあ、確かにこちらから、文字でのやり取りの中出来る事といえば、文字を送る事だけなんだよな。

だけど、それを見た小瓶主さんの、なにかしらの好転的なきっかけになれると嬉しいし、だからこそ誰かを助けられるんじゃないか、直接的でなくとも助けに繋がる可能性はあるんじゃないかと思って、俺は返事をしてきたつもりだ。

そして、俺もそうやって、誰かがきっかけを見せてくれて、元気を貰ったり、自分の気持ちを立て直したり、そういう事があった訳だ。

一人一人、自分自身の力もあるからこそ、言葉を読み、考え、気持ちも行き交うやりとりが出来る。

Orange7さんの小瓶や、小瓶内のお返事を読み返してみたけど、あのお返事をされていた方は、「意味がない」とは書いてないと思う。

寧ろ「お返事をする事で、僅かでも何らかの変化に繋がる可能性はある」という事を伝えたかったのかな？と思います。
（当事者ではないので勝手な解釈ではあるが）

ただ、まあ、その「相手の力」という視点を見落とした上での行動…
例えば、「自分の言葉で相手は必ず救われる」という思いからの行動は、逆に助けたいと思った方との、人間関係の軋みを呼ぶかもしれない。
（Orange7さんに関しての話ではなく、俺が思う事の説明）

何しろ、ゲームや人間の作り出してきた計算式のように、「こうすれば必ずこうなる」という法則なんてものは、多分現実的に存在していない。

それに、「必ず救える」という思いが高ぶって、いかにも「私こそが神様だ、全て自分の思い通りだ」と言わんばかりに振舞うと、相手にもそれは伝わる。

例えば…、また別の話ではあるが、もし何らかのお店の中で、店員さんに対し、客が「俺は神様だから、わがままを聞け！言う通りにしろ！暴言のはけ口になれ！」みたいな事を言ったり、行動したとして、そしたら、少なからず違和感というか、抵抗感や「何やってんだこいつ？」感を感じないか？

極端な例えだが、このように、「お客も店員も、サービス以前に同じ立場として人間であり、マナーがある」という事を忘れた所から生まれる、人間関係の軋みもある。

要は、この例えでいうと、「お客様は神様」というサービス精神…、言わばお店を経営する人の「目標、理想、理念」を、そのサービスを提供してもらう側の客が、「受けて当然のもの。あって当たり前で、ありがたさも何もないもの」として振る舞えば、おかしくなるというもの。

まとめると、それと似たように、相手に対して、「俺のやる事は全て正しいし、何でも許される」という自制も理性もない行動は困るという話だな。

俺が「救いたい」という事に関して、気を付けたいと思ってるのはそこなんだ。

相手がいるという事…、相手に対しての思いやりを忘れ、自分自身のうぬぼれから、言葉を叩きつけるだけになってしまう事。

そうなると、自己中心的に、「救いたい自分が欲しい」、「自分の思うがままに振る舞いたい」等となるだけで、相手を見ていない為に、「相手を救いたい」というものから離れていってしまう場合がある。

…ただ、実際の所「自分の思うがままに振る舞いたい」という思いの元…「自由意志」が、「相手を救いたい」という思いへ繋がっている。

だから、何かしらアドバイスをしたいと思う時には、お返事を書いていて、自分本意になり過ぎて、「相手をちゃんと見れているのか」というのか…

「救いたい自分の姿」が欲しいのか「届く範囲ででも相手を救いたい」のか、よくよく自分を見つめ直す必要性を個人的に感じている。
（…自分自身、上手く出来ているかと聞かれると、失敗の方が多いと思うが）

だから、俺の場合は最初に書いたように、相手の力があるという事を見落とさない為にも、自分が出来る領分を忘れない為にも、「直接的に助ける事は出来ない」と、そう思っている。

（本当の所、宛メの、言葉だけのやりとりに限った話じゃなく、現実的にもそういう事はある。…宛メも現実の一部だしな）

Orange7さんが宛メをやめようか、やめないか、その選択はあなた自身にしか出来ない事だ。

Orange7さんがやめてしまうのは寂しいが、それを俺が物理的に止める事は出来ない。

俺もなんらかのきっかけになる可能性はあるかもしれないし、今、その為に思う事を書いてみている訳だが、「言葉以上」にはなれない。

…そういった視点を持って、以前の小瓶を読み返すと…

あのお返事を書いた方は、Orange7さんになんとか休んで欲しかったために、「返信、（疲れていて無理な時に）しなくて良いです」と書かれたのかもしれない。
（違う方だったら本当に申し訳ないし、それを抜きにしても勝手な憶測による解釈なので、重ねてすみません）

また、相手にも自分で考えたり、立つ力があるし、僅かな変化の、きっかけ以上にはなれないから、「あなたも、私も、無力です」という言葉を書いたのかもしれない。
（無力であっても、無意味ではない）

憶測なので解らんがね。
だけど、あの方もOrange7さんを助けたい、何かしらの良いきっかけになれれば、と思ったから、そういうお返事をして、気持ちを伝えようとしたんじゃないかと思う。

誰かを助けたい、救いたい、そう思えるのは立派な事だと思うし、その気持ちは幻想などではないだろう。

ただ、他の方との、「助けたい」という思いへ対する、認識や解釈の違いを知ったというのはあるかもしれんがな。

もし気が向けば、もう一度…
ネガティブではなかったり、それなりに落ち着いている時に、あの小瓶や、小瓶についた様々な方のお返事を読み返してみてもいいんじゃないかなと思った。

やめてもやめなくてもいいんじゃない？
お返事なんて所詮は偽善だよ。

ボクがいろんな人に流したお返事だって偽善。
主さんがいろんな人に流したお返事も偽善。

それに救われるかは個人の勝手。

お返事で救われるから宛メ使ってるんでしょ？

そんなに難しく考えなくていいじゃん。



ボクはお返事、欲しいけど。

お返事を書いている時は、どういう心境でしたか？
主さんの気持ちに喜んだり共感したり、否定したり疑問を感じたり、心がたくさん動いていたのでは。

お返事をすること自体が、誰かに優しさを与えること自体が、あなた自身にとっても救いになっていた、そういう部分はないですか？

私は以前「信じていた友達に裏切られた」という小瓶にお返事を書きました。私も同じ経験があり、主さんの失望を痛々しく感じたからです。
その時に私が書いたのは、裏切られた当時の自分が言われたかった言葉でもありました。

「気にするな」
「悪い人だと見抜けなかったのは仕方がない。あなたは悪くない」
「そんな人ばかりじゃない。大丈夫」

過去の私は、裏切られた当時「お前も何か悪かったのでは」「人を見る目がなかったんだ」としか言ってもらえず、それが悲しかったのです。
だからその小瓶主さんには、私が欲しかった言葉をお伝えしました。
欲しかった言葉を贈ることによって、自分自身にも「大丈夫」と言ってあげられたような気がしました。

宛メのお返事って、相手の為でなく、自分の為でもあると思うんです。
小瓶主の為に時間を使いお返事を書いたという自己満足もあるでしょうし、小瓶主の相談に乗ったつもりが逆に自分が深く考えさせられた、同じ気持ちの仲間がいて安心出来たり元気になれたりした、そういう経験は、お返事を書いている人なら誰でも覚えがあると思います。

Orange7さんは、「救う側」と「救われる側」をハッキリ分け過ぎじゃないかな…と思います。
悩んで小瓶を流す人を、お返事する人が救う。
そんな単純なものではなく、お返事する側もまた、流れてきた小瓶に救われているのが、宛メの世界なのではないでしょうか。

ここにいて楽しく癒されているなら、どうぞいてください。
他人に何が出来るか以前に、まずOrange7さんが自分に優しくしてあげる。
他人の力になれているか以前に、まずorange7さんが自分が元気になる為にこの場所を活用する。
悩む誰かに「わかるよ」「それでいいんだよ」と言ってあげたように、自分にも「ここにいていいよ」と言ってあげてください。
誰かの為にならなければ価値がないなんて、それは勘違いですよ。他の世界には当てはまるのかもしれないけど、宛メには当てはまりません。

僕も、たまにそう思いますけど、僕は僕自身のためにここを利用してるかな。
多分、ここを利用し続けないと人がみんな嫌いになっちゃいそうで,,,怖いんです。

別に、誰かに絶対お返事をしなくちゃいけないなんてルールは無いですよ。
小瓶を流すだけでいいんです。
僕は、みなさんの小瓶を見るのが好きですから！
お返事だって、自分の心に余裕ができればきっとできますよ。

僕は、あなたの小瓶をまだみたい。
楽しい会話だってしたいです！