私はイジメや様々な裏切りを経験して
社会不安障害とうつ病で通院中の者です。
小学校高学年の時にイジメられ、中学はほとんど不登校でした。高校から自分を変えたくて頑張って通学し、友達も数人出来ましたが
高校卒業後にあることをきっかけに友人達に裏切られ疎遠になりました。
寂しくて、悲しくて、辛くて、誰にも相手にされない。必要とされない。仲良くなりたくても裏切られる。
イジメられる自分にも理由があるのかもしれません。
誰かのせいにしてはダメだけど、どうしても
イジメをしてきた人達、裏切った人達が許せなかったりその人達のせいにしてしまい、忘れたいのになかなか忘れることができません。
忘れようと思っても仲間はずれにされた時の夢や裏切られた時の夢を何回も何回も見ます。
私はもうすぐ30歳になります。この思いはいつまで抱えなくてはいくないのか、いつになったら忘れられるようになり気持ちが楽になるのか不安で苦しいです。
薬を飲んでも心療内科の先生に話しても気持ちが楽になりません。。
一言でもいいのでどなたかアドバイス頂けないでしょうか?最近そのことで頭がいっぱいで苦しいです。
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楽になるとか、イメージが払拭されるとかは解らんが、いじめられる側にどんな要素や理由があろうと、いじめた側が悪い事に変わりないぞ。
小瓶主さんが、誰かのせいにしてもダメだと、そう思えるのは立派な事だと思うが、いじめてきた側に責任がある事は間違いないと思う。
例え、いじめに結び付く要素が、小瓶主さんの行動の中にあったとしても、それはあくまで「いじめた側からの視点」で、いじめる事に繋がった、結果的な理由でしかなく、そこに小瓶主さんへの非はない。
どんな理由があろうと、いじめは犯罪で、正当化されるものではないからね。
だから、昔小瓶主さんをいじめてきた奴らのせいであって、そいつらが悪かったんだと思う。
また、許したい、あるいは、何かしら心の整理を付けたいというならそれでいいと思うけど、酷い事をされて許さないというのなら、そりゃ許せないだろう。
無理に許そうとしなくていいと思う。
俺も、結構…、いじめではないんだが、狡猾な手口で、裏切られるようなショックな事があって、夢は見ずとも、今でもちょくちょくそいつの事を映像のように思い出すし、絶対に許そうとも思えない。憎さ極まって殺意さえある。
(通院中ではないが、それやら色々な事が合わさって、高校不登校、中退後、鬱っぽくなったり、自殺未遂に至ったが、現状は割と元気)
正直、思い出すのも嫌なんだがね。
(割と不謹慎な話、現実的に殺すかどうかというとそうではないが…、いや、せめて一発、後遺症が残るぐらいには、思いっきり殴らせろ程度の害意があるけれども、ふと思い出した時は殺す妄想やら、顎の骨を砕いて吹き飛ばしてやるイメージなどをしている)
一々そんな嫌な記憶を、思い出すのも労力の無駄というか、その時間を別の事に使いたいし、それ故に鬱陶しいし、どうすりゃいいのかよく解らん。
(俺もこれが軽減されるなら知りたい)
因みに小瓶主さんは、通院中の心療内科の先生に、「仲間外れにされたり裏切られた時の夢を見る」事に関して、困っていると話しただろうか。
まだ話していないなら、話してみるといいかと思う。
もう話したのなら、ご存知かも知れないが、心療内科の先生も人間なので、人間関係という点から見た、話しやすさと言えばいいか、お互いの相性もあるので…
(医療の先生それぞれに、やり方の違いや、患者さんとのやりとりの違いがある)
もしも合わないと感じているようであれば、別の心療内科へ行く事を検討してみるのも、一つの手かもしれない。
小瓶主さんと俺と、病気の性質というのか、状況や程度はそれぞれ異なるだろうが、多少だとしても似たものを感じる。
少しでも、楽な気持ちに、穏やかな時間を過ごしたいもんだな。
何か、音楽聞くとか、動物の動画を見るとか、景色眺めるとか、窓側で日向ぼっこ(日陰ぼっこ?)するとか、温泉に行くとか、風呂に、泡がボコボコなる系の固形入浴剤とか、香りを楽しめるような入浴剤を入れてみるとか…
香りと言えば、紅茶とかを嗜んでみるのもいいかもしれん。
とにかく何かしら、ほんの少しでも、気分が落ち着けるような時間があると、いいんじゃないかとも思った。
ななしさん
「忘れよう」「忘れなければ」としないことです。
忘れられないのが辛いのではない。
「私はもう大丈夫なんだ」と思い込もうとしているのが辛いのです。
忘れることこそ自分が強くなれた証、自分が立ち直った証なのだと、考えていませんか?
辛いことをキレイさっぱり忘れて相手を許せて生きている人など、本当にいるのでしょうか。
普段は勉強や仕事の忙しさで頭から消えていても、ふとした時に思い出し、与えられた痛みに震える。或いは、自分がやらかしたことを後悔する。
でも時間の流れは止まらず、また勉強や仕事をしなくてはいけない今の生活に戻っていく。
辛い記憶というのは、皆、そういう風に胸に抱えているものなのでは。
まず、小瓶主さんはいじめを耐え抜かれたんですね。尊敬します。
年齢はともかく、1つだけアドバイスがあります。聞いてください。
「いじめを受けた」という事実で終わっちゃいけないんじゃないかな。
簡潔に言い換えると、「失敗で終わらせない」ことです。
他の人に、ご自身と同じ経験をさせない。
つまり、たとえ「いじめられてた側」であったとしても、恨んでるようでは同じ「いじめっこ」だと思います。
ですから、同じ土俵にあがる必要はないとおもいます。
そう捉えてみてください。
そして何はともあれ、個人的さんは自力で生きてきたんですよね。ここまで生きてこれたじゃありませんか。だったら、「これからも大丈夫だろう。」「引きずる時間がもったいない」って。
そう考えると、楽になれるんじゃないでしうか。
そうですね。。
一度お試しください。
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