子宮けいがんの注射、やっぱり私に意味なかった。
そもそもその手の病気にかかることに縁なかった。
なんで親は勧めたんだろう
彼氏はつくってはいけません、そう言っていた。
オトナの関係は結婚してから。そう言っていた。
でも、どっかで私が隠れてそういうことを経験するとも思ってたっていうの?
だとしたら、私は信用されてないようで悲しい。
痛いし死亡例、副作用のリスク。
私はいつも男子からいじめられてて、
どうせ誰も私なんか女の子として見てくれる人いない。
その注射代、もっと別なことにも使えたはず。
だから断ったら親がめちゃくちゃ怒った。
どうして私は怒られなきゃならなかったんだろう。
美人に生まれてたら、話は違ってたかもだけど
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
男性経験のない(感染の恐れがない)うちに接種しておいて、大人になった自分を守るためのワクチンです。
副作用がひどく出た人もいますが、概ね安全です。
子宮頸癌でもし子宮を摘出になると子供は産めません、つくれません。
発見が遅く進行していれば転移により最悪死に至ります。
自分の事も、その先の未来のことも守ってくれる大切なワクチンです。
お母様がお怒りになるのはごもっともです。
ちなみに子宮頚がん検診はめちゃくちゃ怖いので、それを避けたくばなおさらワクチンは打っておいた方がいいです。
ご自愛なさってください。
ななしさん
今から将来のことはわからない。
もしかしたらお付き合いや結婚をするかもしれない。
配偶者との行為で感染しないとは限らないし、いまのうちに予防する意味はある。
それに性交渉が必ずしも望んだものとは限らない。
身体目当ての詐欺であったり、強姦にあってしまったり。
女なら誰でもよかったり、むしろ美人でない人を狙う人もいる。
予防接種を勧めるのはあなたを信用していないからではなく、あなたの身体を守るため。
ななしさん
彼氏をつくって幸せになれる場合と
辛い思いしかしない場合があるからだと思う
親御さんはきっと、
あなたを思って言ってくれたのですよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項