他人から嫌われているのを感じる。
自分以外の他人を馬鹿だと思っていて、他人にもそれが伝わってしまうんだと思う。
特に働いていると、どんどん他人が、自分自身が、嫌になっていく。
ずっと一人で生きてるみたい。
それが寂しいなんて思うことも、最近まではなかった。
人間嫌いで生きるのがつらいのに、誰か心から大切に思える相手が欲しいなんて思ってしまう。
自殺しようと思いながらも、まだ人生を諦めきれないんだと思う。
人生に意味や目的なんてないけど、無理矢理にでも意義を持たせるとするなら、結局最後は人間とのかかわり合いの中でしか見出せないもののような気がしてる。
私には難しい。
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ななしさん
そのうち君と合う人も出てくるさぁ
ななしさん
人間嫌いな人って、すごくわかりやすいですよね。
単純にコミュニケーションが苦手なだけの人とは違う、明らかに拒絶されている空気を感じる。
で、そういう人に対してよく思うのが「別に、そんなに大好きになってもらわなくていいのにな…」てことです。
なんか、人嫌いで苦しんでいる人って、「嫌い」の反対が「好き」だと思っているような気がするんですよね。
つまり人嫌いを改善する為には、絶えず誰かと一緒にいてキャッキャッと楽しく雑談し、職場は笑顔が絶えず、休日も仲間との食事やレジャーの予定がいっぱい。みんな大好き!○○商事の同期サイコー!…みたいなテンションの生活をしないといけない、て思ってるような気がする。
そういうテンションは自分には無理だとか、仲良しになったら(仲良しになる為には)そういうことしなきゃいけないなんて苦痛とか、裏切られるかもしれないのにとか、そういう感覚が、「周りが馬鹿に見える」とか「人が嫌い」に繋がっているように私には見えるんです。
そして「そういう関係は無理だから!私にそれを期待しないで!」という防衛意識が、あの拒絶オーラをかもし出すんじゃないか、と…
何というか、周りはそこまで期待していないよ、というのを言いたいです。
まずそういう仲良し関係でいたい人は、人嫌いを敏感に察知しますから、そんなにガンガン近づいてこないし。
特に職場なら、仕事に必要な会話がちゃんと出来るならそれでいいって人も多いでしょう。そういう人にまで先走って防衛意識をむき出しにするのは、ちょっとどうかなと思います。
そんな警戒しなくても大丈夫だよ、無理に友達!うちら親友だよね!ってやらないよ…て言いたい。
ちょっと気になるのは、小瓶に「心から大切に思える相手が欲しい」とあるけど、仮にそういう人を見つけたら、あなたはその人とどんなことがしたいのかな?てこと。
大切な人とどんなことしたいか。
それが、あなたなりの「人を大切にするやり方」ですよね。
何か困っていたら助けてあげる、とか。その人の好きなものを調べて詳しくなって、もっと楽しく話せるようになる、とか。大切な人にしてあげたいこと、いろいろ夢みていることがあると思います。
そのやり方を、ほんの少ーしでいいから、今あなたの周りにいる人に向けてあげて欲しいなって思うのです。それだけであなたの拒絶オーラはだいぶ薄くなって、あなたも周りも楽になれると思うから。
ななしさん
私も同じように思うことがあります
自分も矛盾した思いを持つことがあります
自分のこと、周りのことがよく見えてしまうからこそ辛いですよね
私は小中高、ほとんど友達いなかったけど、趣味で友達を見つけました。まだまだ表面的な付き合いだけど
何か自信を持てることとか、楽しめることとかがあると、見方が変わってくるのではないでしょうか…
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