最近思うのは死ぬと夢を見ない無の世界なんだろうか?それとも亡くなった親や犬がいる所にいけるのだろうか?
仕事から帰ると駆け寄って来てくれてた犬も、顔あわせると喧嘩ばかりの親とも、もう一度暮らせれば幸せだろうなぁ。と思う。
何も出来なくなった自分は喜怒哀楽の日常もなく仕事も出来ず、ただ生きてるだけ。何を待ってるのだろう?金が尽き食料が尽きるのを待っているのだろうか?つまらない。つまらない人生にしてしまったのも自分。
自業自得という言葉と溜め息だけの日常。
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ななしさん
私は今、すごくつらい。きっと、眠ると全部忘れるように、死もそうだと思ってる。でも、死ぬのはすごく痛いだろうし、看護師してたから、もっと生きたかった人も知っている。美味しい物を食べるのは好きですか?私は大好き。でも、糖尿病だから、あまり食べちゃいけない。貴方は何か好きな物は何かありませんか?
最近、ミステリということなかれという漫画を読んで、自分が取るに足りない、いてもいなくても誰にも関係ない、みたいな悩みを持っている人に主人公が言った言葉に泣きました。ゴミか何かが放置されていると、すぐに腐ってしまって病気や不快感から治安さえも悪くなる。ゴミ一つとっても、回収車や誰かが掃除してたり、自分が小さな者だとしても、その積み重ね積み重ねが、色々な人の生活や命を成り立たせている、だから、自分が役立ってないなどと思わないでいい、です。
うろ覚えでごめんなさい。
私はしんどくて、嫌だなと思う毎日で、いいっぱいいっぱいなんだけど、その日だけをまずは生きてみようと思う
思えるといいなあ
ななしさん
死後の世界はあります。ただし、心霊写真などのように、この世に未練をもつ人間は、留まってしまう傾向があるようです。
自殺の場合、未練がない人なんていません。だから、自殺スポットは霊のたまり場なんです。
要するに、
「死後の世界で再開する事よりも、今を充実させること」の方が、亡くなった方にとって、よっぽど喜んでいただけるでしょう。
優しい人だな、と読んでいて切なくなりました。
1人であることや、仕事やお金の悩みが、日常の喜怒哀楽にフタをしてしまっているのでしょうか。
ヒロボーロさんのお話は、哀しさ、寂しさ、亡くなったご両親とわんちゃんへの愛情、過ぎ去った日常への郷愁に溢れているように感じました。
つまらない人生どころか、また一緒に暮らせたら幸せだろうなと思える日常があったことは、あなたとご家族の歩んできた、かけがえのない人生だと思います。
今は体を動かすことが辛いでしょうか?
もし、少し外に出られるようなら、わんちゃんとのお散歩コースを辿ってみたり、ご両親のお墓にお話をしに行くのはどうでしょう。
きっと、少しずつ、日常に喜怒哀楽が戻ってくると思います。
なお、死についてですが…
死は辛い人には逃げ道になり、亡くなった方を想う人には天国を創る。
それは、生きている人の願望であり、生きている人への希望だと思います。
実際に亡くなったら、魂は解放され、自分が何者だったかも忘れ、辛い思い出も幸せな思い出も昇華され、次の生命に繋がる…少し寂しいですが、私はそんな風に想像しています。
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