婚約者も消え、友達も消え、親からは大事にされず、ついに(仮)職場からも不要と言う判子を半分くらい押された。
この間まではこの世界から去る気持ちが沢山ありましたが、その気持ちすらない。無。
将来がもう見えないけど、終わらせたい、終わらせたくないの判断も出来なくなってしまった。
助けて欲しいけど、助けを求められない、でももうそれすらも無。
必要とされたいとも思わなくなったけれど、生きる道は確実に失われたなって思う。
救われたいけど、救われたくない。
考えたいけど、考えたくない。無
どうしたらいいのかわかりません。
どうか、どなたかに届きますように。
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ななしさん
お辛いですね。一度、専門家に相談してみてはいかがでしょうか？
ななしさん
懺悔の言葉がないので、あなたが何か特別に悪いことをしたわけじゃないんですかね。
いろいろなタイミングが噛み合わなくて、全体が崩れてしまった、みたいな感じでしょうか。
今は何かを考えなくていいんじゃないかなと思いますよ。
というのは、考えるまでもなく、今やれることってかなり限られていると思うから。
お給料や出勤時間などを基準に次の仕事を探す。
資格を取るならなるべく短期でとれて仕事に生かせるものを選んで勉強する。
どちらも感情関係なく、客観的な判断だけでやれることです。まずは現実的なことだけ淡々とやりましょう。それで充分なはずです。
死ねばいいのかとか自信喪失とか自己嫌悪とか、「あの時こうしておけば良かったのかな？それとも…」みたいな過去の振り返りとか、そういう頭と心をたくさん動かさなきゃいけないようなことは、今はやめておきましょう。気力がなくなっちゃって、出来ることまで出来なくなるから。
少し落ち着いてから考えましょう。それでやっぱり生きることに価値がないと思ったら、その時世界からさよならするのもアリだと思います。
生きる上で遅過ぎた、間に合わなかったとことはたくさんあるけど、死ぬことだけは、間に合わないということはありませんから。
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