発達障害の診断受けたいって言ったら、旦那さんが精神科の人に電話で「何か嫁が自分は発達障害だって言い張ってて…」と言っていた。
言い張るって悪い意味ですよね。「そうではないのにそうだと言い張る」みたいな使い方の言葉ですから。わたしが能力が低いことを、怠けているって思っているんだろうな。
一人になりたいけど生活費なんかもうどうせ稼げない。人より頑張っても成果は半分以下。死にたいな。無能がつらい。
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ななしさん
いろいろ思うところはあるでしょうが、先入観は一度おいて、精神科医の診察を受けてみられてはいかがでしょうか。
発達障害以外のものが、原因かもしれませんし。
ななしさん
あなたに発達障害の可能性があって、診断を受けたいなら、ひとりで病院に行って診てもらったらどうですか。
旦那さんからすると、単なる怠慢や努力不足と映るのでしょう。「発達障害グレーゾーン 」という本があるようなので、買って一緒に読んでみてもいいかも。
ななしさん
言葉より更に根底のことが気になったので、書きます。
何で今回あなた本人でなく、旦那様が電話したのでしょうか。
あなたが旦那様に頼んだ?
それともあなたが相談したら「じゃあ俺が病院に聞いてやるよ」と請け負った?
それとも、あなたが病院に電話していたら横から割り込んできた?
ご夫婦は普段からそういう感じですか?
要は、主さん1人では何もやらない、それが当たり前になっている状態なのか?て意味です。
あなたは自分を無能と書いていますが、旦那様も普段からあなたを無能扱いしていて、「お前は1人じゃ無理」「お前には任せておけない」「俺の言うとおりにしていれば間違いない」みたいな雰囲気が常にご夫婦の間にあるのか?てこと。
だとしたらあなたが無能なのは障害でなく、環境によるものかもしれないって思います。
いじめられっこは、いじめられることに存在価値を感じることがあるといいます。「自分がいじめられることでクラスが団結して楽しくいられるから、いじめられていた方がいいんだ」と思い、いじめを止めさせよう、或いはいじめから逃げようとする気がなくなってしまう。
さすがに夫婦であからさまないじめとは言いませんが、日常的に軽んじられていると、主さんもどこかでそういう心理が働き、ちゃんと出来ない自分にこそ価値を感じてしまっていることもあり得るんじゃないかと。
一種のDV、モラハラですね。
旦那様も一緒に診断を受けた方がいいと思います。
今回の言葉の使い方もそうですけど、旦那様の普段のあなたへの言動や態度が、あなたを無意識のうちに追い詰めている部分もあるんじゃないかと思うので。
ななしさん
私も生きづらさをずっと感じていて、40過ぎて受けました。
結果的にはグレーでした。
発達障害との診断が出たら、対応策を示してもらえるだろうし、仮に、健常者なら、自分は、周りよりも出来る事が少ないのを自覚して、人の倍努力するしかないのでは?
誰にでも得意不得意ありますから。
生活費稼げないなら、旦那様の給与に頼り生きていくしかないので、我慢するしかないのでは?
病院行くくらい、旦那様の許可はいらないのでは?自分の問題ですし。
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