ヨーヅ君との平和なというか変な会話が撮れたんでまた笑っていただければと

数通前にアホを晒した咲。です。
ヨーヅ君との平和なというか変な会話が撮れたんでまた笑っていただければと。
健康な男の子よろしくお下品なこと言ったりしてるんで苦手な方はごめんなさい。
ちなみに会話は俺→「　」、ヨーヅ君→『　』、ヨーヅ君の弟→A『　』で分けてます。

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「ヨーヅ君、俺今日レトロなイタ電受け取ったよ」
『レトロなイタ電ってなん？新手のイタ電と違うん？』
「お兄さんパンツ何色ハァハァってやつ」
『（お茶吹き出す）え、なんて答えたんよ』
「ナイスリアクション。今ノーパンなんでパンツ履いてないですって。つーわけで今からヨーヅ君ちに御礼参り行こうぜー」
『何で？！』
「え、だって犯人なぁ、A（ヨーヅ君の弟）じゃし」
『馬鹿ーっ！』
「ホンマになぁ。イタ電掛けるんなら非通知にせにゃ。ちゃんと教育しとけよ」
『論点そこと違うがっ！』
「まぁ納豆食って落ち着きなされ」
『納豆嫌いやけんいらん』
「日本人の心否定すんな」
『ならお前トマト食えよ。農家の人の苦労水の泡にすんなよ？』
「トマトはデリケートな俺の胃袋が受け付けん」
『期限大幅に切れた牛乳2リットル一気飲みするやつの胃袋がデリケートなわけないじゃろ』
「あれは牛乳がヨーグルトに進化しただけやけん問題無か」

「あひゃー相変わらずめんこい子じゃのう」
『待て、盛大に待て。何故家に来るなりウチんペットの金太を触る。触る前に手を洗いなさい』
「金太気持ちいいんで？それにヨーヅ君ちの（ペット）はまだ金太黒くないけん」
『よしわかった。日本語を話せ』
「ウチの子（ペット）金太黒々しとってな。昔は綺麗な色じゃったのに」
『触り過ぎて黒くなったんじゃ。じゃけ手を洗え、ウチの子にばい菌付けんな、つか触りすぎじゃ馬鹿』
「人間の触らんだけマシだと思わないか？」
『人間の触ったら笑顔で変質者ですって警察突き出しちゃるわ』
「人を変態って言った方が変態なんぞ、この変態。それに俺は人間なら金太よりおっぱい派じゃ」
『威張んな、胸を張るな。ろくでなしめ』

「Aいよーす」
A『咲。君遅れとるなぁ、今はちょりーすが流行りなんで』
「え、マジ？」
A『いや知らん』
「最近流行に付いていけんでのう」
A『ふは、咲。君流行に付いていったこと一回もないじゃん』
「そりゃ俺は一足先を行く男じゃけ」
『50歩後をギリギリ付いていく男の間違いじゃろ』
A『そもそも咲。君エロネタ以外一昔前の人間じゃん』
「んまぁ失礼な兄弟ね！私を誰だと思ってるの！私は流行の先駆者よ？！」
A『なんでいきなりオネェ(笑)』
「ところでAよ、イタ電するんならまずヨーヅ君で試してからしろっていつも言っとるじゃろ？」
『おい』
A『サーセン、兄ちゃん朝使いものにならんけん反応返してくれんかった。つか咲。君ノーパン派なん？』
「俺暑くなったら下半身から解放してく派なん」
A『ほうなんか。てっきりノーパンで学校言っとるかと』
「いやいやいや、流石にパンツなかったら短パン位履くわー」
『え、無いことあるん』
「俺基本的に二枚づつしか持ってないけんな」
『いや服は知っとるけどいや、えー？』
「あっても着んしな」
A『流石咲。君！頭弱いね！』
「そうじゃろうそうじゃろう。ってなんでや」
『雨降ったら乾かんが。取り敢えずパンツ買えや』
「パンツは穴が開いたら買うもんじゃ」
『今年の誕生日プレゼントパンツ送っちゃるけ喜べ』
「あざーっす」
A『咲。君、兄ちゃんパンツ談義終わったんなら人生ゲームしようぜー』
『なら俺最初から妻子持ちな』
「なら俺最初から大金持ちな」
A『ゲームする意味ないじゃん！』
『「気のせい(笑)」』
「あー、金太触りてぇ禁断症状出るわー」
『それ外で言うなよ』
A『ご近所じゃ咲。君馬鹿でなおかつ変態って認識やけんいいんじゃね？』
「俺この年でそんな二重苦背負わされるとは思わなんだわ。腹いせにここのペット連れて帰ってウチの子ににしちゃる！」
『止めてっ、私の子を奪わないでっ！』
「オネェキャラ移っとるし(笑)」

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自分のことだけどこんな学生ばっかりだと日本の将来は危ないと思う(笑)
まぁこんなアホでも日々頑張ってますよってことで。
お目汚し失礼しましたm(_ _)m

咲。