病気で外にも出られない、好きなものも食べれない子どもは何人もいる。やりたいことがたくさんあるのに死が近い子もいる。わたしはもう十分生きたから、変わってあげられればいいのに。23歳はまだまだ若いのかもしれないけど、やりたいことも好きな食べ物も満足したから。私が生きていても意味なんてない。幸せを感じられないから、私の当たり前に健康な後40年の生活を1ヶ月ずつでも、病気の世界中の子供たちに配れればいいのに。
そんな非現実的なことを考えながら、見栄っ張りでブスで彼氏もできない私はまた明日も生きるんだ。嫌い
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
あなたは自分のことが嫌いなんですね。私はあなたが好きです。私には分かりませんが、確かにあなたは見栄っ張りでブスで彼氏ができないのかもしれません。でも、あなたは優しいじゃないですか。それだけは私にも分かります。世界中の病気の子どもたちのことを考えて、しかも自分の命を分けてあげたいとまで思えるあなたは、とても優しい。私はあなたより年下ですが、今のあなたと同じ歳になったときにそんなに優しい人でいる自信はありません。すごいと思います。その気持ちを行動に移したら、もっと自分を好きになれるかもしれませんね。(もうしてたらごめんなさい)小さいことだと募金。もっと大きいことだと、青年海外協力隊として現地で子どもたちの助けになる、とかせですかね。あなたのような優しい人が世界中に溢れますように。
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