心が休まる場所がどこにもない。家にも学校にもない。家では母親の愚痴聞く係みたいになっていて辛い。妹はすぐ死にたいとか言っ

心が休まる場所がどこにもない。
家にも学校にもない。
家では母親の愚痴聞く係みたいになっていて辛い。妹はすぐ死にたいとか言ってリスカするから気を使ってる。父親は話は聞いてくれるけど、それだけ。
家族は好きだけど、家にいてもホッとできない。

学校ではいじめられているわけでもないし、友達もいるけれど楽しいわけじゃない。
なんだかんだ気を使ったりするし、それに辛い時に話を聞いてくれる友達とかいないし。

学校と家以外の居場所が欲しいけれどどうしたらいいかわからない。生きるのが苦しいと臆病になる。

それにこんな事で辛いと思ってしまう自分が嫌。世の中にはもっと辛いと思っている人がいるのに。そして、辛いと感じている自分を認められないのも嫌。

名前のない小瓶

70808通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

nona

辛く苦しいお気持ち、受け取りました。
どうかご自身を卑下なさらないで下さい。

あなたが感じているつらい気持ちは
誰かと比較し推し量るものではありません、
ただひとつあなただけの辛さです。
そこに辛さの上下はございませんし、
まして気持ちを吐露してはならないだなんて
そんなことは絶対にありません。
つらい時にはつらいと、仰って下さいね。

小瓶を読んでいると、小瓶主さんは
周囲の人の意図や感情に敏感で、
気配りに長けた方なのかな、と感じました。
さぞ、周囲の方は友人・家族を問わず
あなたを頼りにされていることと存じます。
でもそれが、あなたの心にとって
重荷となっているのかもしれませんね。

お母様が何か家の外に向いた趣味や
交友関係を持って頂ければ、
少なくとも小瓶主さんが
愚痴の聞き役に徹して疲れてしまうことも
無くなるかとは思うのですが……
家族とはいえ、他人を変えるのは
自身を変える以上に難しいですよね。

気休め程度の提案ではありますが、
図書館をはじめとした喧騒から離れた場で
自身の時間を過ごすことはできませんか？
近場になければ厳しいかもしれませんが、
図書館にいらっしゃる方々はたいてい
他人からの干渉のない静かな環境を
求めていらっしゃいます。
勉強をするでもよし、読書するでもよし。
きっと、心が落ち着けるかと存じます。

小瓶主さんに辛いことがありましたら、
愚痴りたくなりましたら、お話聞きます。
匿名で新規小瓶として流されると
見落とすかもしれませんが……
この小瓶のお返事欄に綴ってくだされば、
最大限の協力をしたいです。

どうか、ご自愛ください。

ななしさん

趣味活とかどうですかね〜

vazakn

もっと自分を出してみてもよいのではないでしょうか。

お母様もお辛いのでしょうが、人は自分の欲求…例えば愚痴を吐き出す対象が無くなり、満たされないとなれば、別の捌け口を探すようになります。

あなたでなくてもいい。
妹さんも、お母様も。家系的に心が繊細で優しいのでは。
通院はされているのでしょうか。

他人と苦しみや辛さを比べても意味はありません。
辛いから辛いでいいです。
感じたことを否定してしまうとしんどいと思います。

毎日愚痴と気遣いだと僕なら遮断してしまうのでよく耐えられるなと思います。

本心を出して人と関わることを怖がっている小瓶主様なのかなというイメージを受けました。
他人を優先せず、自分を優先し、大切にしてください。
それくらいが丁度いいかと。

居場所はいくらでもあります。
あなたにとって安らげる場所が見つかりますように。

と僕は思いました。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

どこにいても気持ちが休まらない、疲れるおひまのすけ。スマホの制限のせいでみんなとお話できなくてぴえん悲しみ仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じストレスたまりすぎ。どうやっても収まらない。どうしたらいいの？親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。母が老衰で亡くなった歳まであと25年しかないのか…あと何回旦那と息子と一緒に桜の季節を迎えられるのだろう… 不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかってきっとあれが初恋だった。 ② 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 臭い足。野球部のマネージャーしています。部員の足が臭いとなんか幸せになる。みんな頑張って練習したんだなってはじめまして！やばーい！これ流すの忘れてたー！！『しあわせになるためのODだった。今は僕を苦しめる依存症だ。』終わりの始まりしにたい。学生時代に双極性障害II型になりそれ以来何もかも上手くいきません。他の人みたいに当たり前に5連勤して土日休む、正社員として働いてますがもう心が折れそうです家族。私にとって、家族といることは仕事みたいに思える。心を許せる存在じゃない。気を使うし、つらいときも元気に振る舞わなければならないし、真剣な相談をしたとしても傷つくだけ

心が休まる場所がどこにもない。家にも学校にもない。家では母親の愚痴聞く係みたいになっていて辛い。妹はすぐ死にたいとか言ってリスカ