1.主さんと一緒にいた人物は主さんと一緒にいる中で何か不安や迷いがあった。
不安として考えられるのは、主さんは自分と一緒にいても他の人に目移りをすぐしてしまうような一面が見えたから、主さんのことを信用できなくなり主さんの元から離れた。
2.普通にだんだん好きでなくなり、主さんの元から離れた。
3.好きではあったが将来的に不安であった。
4.実ははじめから大して好きではなかった。
様々なパターンがありますが、
相手は都合よく主さんを扱っていた意識は無かった場合もあります。
主さんと一緒にいる中で冷静にもしかしたら相手は主さんの事を観察していた期間だったのかもしれません。
実際に自分もそんな時がありました。
冷静に考えてみたら離れる決意をしたのも相手を観察してみて改善しようがないなと判断したのと、相手は容姿さえそこそこ良ければ付き合えちゃうような人なんだろうと断定した為に離れました。本当に私が考えた通りで全くその通りでした。
冷静になってみると相手の本質ね、隠された思いだったりとか見え透いてきます。
よく考えてみたら盲目って程にはならなかったから、たいして好きではなかったのかもなぁと今では思ったりします。
結果、別れたことで重荷、悩みがあまり無くなって有意義に時間を使えるので良かったと思っています。